212名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
213名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
214名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
215名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
216名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
217名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
218あぼーん [あぼーん]
219名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
220名無しさん@お腹いっぱい。
221名無しさん@お腹いっぱい。
2013/05/18(土)13:51:26.86(2JZP4ZMj.net)
213名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
紙の本を読んでいるのは人口の1割未満。
つまり、そういうこと。
電子書籍で新たに本を読むようになった人は多く、
iPadで授業をすると成績が上がるというデータがでてきた。
つまり、そういうこと。
つまり、そういうこと。
電子書籍で新たに本を読むようになった人は多く、
iPadで授業をすると成績が上がるというデータがでてきた。
つまり、そういうこと。
2013/05/18(土)14:13:21.19(9cpT97Rv.net)
214名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
2013/05/18(土)17:05:10.06(RtQXSen+.net)
215名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
2013/05/18(土)18:52:06.48(ZEv1Sjx3.net)
216名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
>>215
読書家ならさして負担にならない量の筈だがな。
読書家ならさして負担にならない量の筈だがな。
2013/05/18(土)19:34:19.89(RtQXSen+.net)
217名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
ID:RtQXSen+
↑
このID をアボーンすれば、読む価値の無い駄文が減ってスッキリするなw
↑
このID をアボーンすれば、読む価値の無い駄文が減ってスッキリするなw
2013/05/18(土)19:39:28.46(2JZP4ZMj.net)
218あぼーん [あぼーん]
あぼーん
あぼーん.net
219名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]
>>208
2ch読んでると思えばいい
2ch読んでると思えばいい
2013/06/14(金)22:50:56.92(HNJwvuGw.net)
220名無しさん@お腹いっぱい。
「紙も伸びる」「自己出版の隆盛」電子書籍キープレイヤーが占う未来
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20130705_606606.html
「書店の平積み」ができない電子出版が抱えるディスカバビリティー問題
北川氏は自分で電子出版をやってみて、
書店の平積みのような形でのプロモーションがどれだけすごいかを痛感したという。
Kindleですら、画面に表示されるのはキャンペーン情報ばかりで、普通に新刊を出しただけでは取り上げてもらえない。
仮に画面の向こう側に何百万タイトルあったとしても、読者がそれを見つけていくのは相当難しい。
いわゆる「Discoverability(ディスカバビリティー)」問題だ。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20130705_606606.html
「書店の平積み」ができない電子出版が抱えるディスカバビリティー問題
北川氏は自分で電子出版をやってみて、
書店の平積みのような形でのプロモーションがどれだけすごいかを痛感したという。
Kindleですら、画面に表示されるのはキャンペーン情報ばかりで、普通に新刊を出しただけでは取り上げてもらえない。
仮に画面の向こう側に何百万タイトルあったとしても、読者がそれを見つけていくのは相当難しい。
いわゆる「Discoverability(ディスカバビリティー)」問題だ。
2013/07/08(月)NY:AN:NY.AN(/GBp2seG.net)
221名無しさん@お腹いっぱい。
日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバラビリティ」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20130708_606696.html
電子書籍の問題は「探しにくい」こと
利用者視点から考えた時に、電子書籍の問題はまず「探しにくい」ことだという。
例えば、仮に買いたい本が決まっていたとしても、
タイトルや著者名でキーワード検索し、売っている電子書店を見つけても、
フォーマットや所持デバイスの問題でそこでは買えないといった場合がある。
つまり、「findability(見つけやすさ)」の問題だ。
最近は「横断検索」サービスを提供するところも出てきたので、以前に比べればまだマシになっているが、
それでも根本的な問題解決にはなっていないという。
それは、「この電子書籍を読もう」と思って検索をするのは一部の話題作品が中心で、
何気なく立ち寄った書店の店頭で思いがけない本と出会うような買い方ができるわけではないからだ。
また、これから電子書店の配信タイトルが増えていくほど、
個々の本は今よりもっと埋没してしまう可能性が高くなるとも指摘する。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20130708_606696.html
電子書籍の問題は「探しにくい」こと
利用者視点から考えた時に、電子書籍の問題はまず「探しにくい」ことだという。
例えば、仮に買いたい本が決まっていたとしても、
タイトルや著者名でキーワード検索し、売っている電子書店を見つけても、
フォーマットや所持デバイスの問題でそこでは買えないといった場合がある。
つまり、「findability(見つけやすさ)」の問題だ。
最近は「横断検索」サービスを提供するところも出てきたので、以前に比べればまだマシになっているが、
それでも根本的な問題解決にはなっていないという。
それは、「この電子書籍を読もう」と思って検索をするのは一部の話題作品が中心で、
何気なく立ち寄った書店の店頭で思いがけない本と出会うような買い方ができるわけではないからだ。
また、これから電子書店の配信タイトルが増えていくほど、
個々の本は今よりもっと埋没してしまう可能性が高くなるとも指摘する。
2013/07/08(月)NY:AN:NY.AN(/GBp2seG.net)