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田舎で夏菜子の温かい柔肉と

1名無しの権兵衛さん [sage]
AAS
それで、こっそり起きて、この場を出ようと身繕いして玄関まで、
たどり着いた時、ドアが開き、男性が・・・一目散帰ろうとしたら、
よく見ると、娘の担任の先生!どうしよう?言葉がでない私、
おはようございますって言われても返事が・・・今は、平素な私。
目を合わせられなくて、どぎまりしている私を、玄関口で・・・
キスされて、襟元から乳首に手が、待って!今は!困りますとか、
身体をバタつかせて抵抗するけど、容赦なく、また、着物を一枚一枚
剥ぎ取られ、腰紐で両手を縛れ、ベッドに投げ出されました。
平素の私なので・・・レイプされてる感じ、いつもの優しい先生が、
鬼のように見え、足をバタつかせ、力の限り抵抗しました。
でも男性の力には勝てません、私の奥深くに入れられてしまいました。
昨日の、妖艶な裕美さんもいいけど、今日の、恥じらい抵抗する裕美さんも
綺麗ですよって言われました。昨日もって言われた瞬間、もう抵抗できなくなり、
膝に乗せられたり、立ちバックでされたり、卑猥な言葉を言わせられたり、
彼の成すままに、身体をもて遊ばれました。帰り際に、彼に、
着物姿の裕美さんは、物静かな女性だけど、酔ってる時の裕美さん、
最高に良かったですよって言われ、自覚のない私は、もう・・・
お酒は・・・って!でも、また、やっちゃいそうだし、それよりも、
相手が、娘の担任の先生だし!

2022/10/10(月)15:03:14.16(Z+a0ILYB.net)


2名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。

どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。

[ここ壊れてます].net


3名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」

すっぽり埋まったペニスに熱い膣肉がねっとりと絡み付き、至福の悦びが悠太を包み込む。

「さあ、動いて……出し入れするの……」

「こう?」

「そう、その調子……んくうぅう……だんだん‥…っはぁぁ……よくなってくるから……」

ゆっくり抜き差しすると咥えこんだ肉茎を放すまいとさらに締め付けてくる佳美の淫肉。 更なる快楽を求めて腰を打ちつける回転が徐々に上がって行く。

「ぅうん……あぁん……もっとぉ……もっとおぉぉ……」

2022/10/13(木)18:29:03.32(fLpGIWkS.net)


4名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

必死に心の中で抵抗してもだめでした。
しばらくすると鋭い快感が私の身体を駆け抜け始めて・・・。
そして小さな波が少しずつ大きくなって・・・。
口を手で覆い必死に声をこらえました。
でも息は弾むばかり・・・。
オマンコも、中も・・・、身体中が熱くなっていくのがはっきりわかりました。

その間もずっとマッサージされ続けて、その勢いで私の両足はベッドから外へと投げ出される格好になり、腿の上を通る重り用の紐が邪魔になって足を元の位置に戻せなくなってしまったのです。
体の幅よりも少し幅の広いベッドの上で精一杯股を広げさせられて、今度は足の付け根ではなくてオマンコのすぐ脇を、先生の両方の親指で思いっきり開かれて、私の恥ずかしい全てを曝け出させられました・・・。
そして電気の摘みが少しまわされると、気が狂いそうなほど激しい快感が私の中から全身に広がるんです。
先生の指が後ろから谷間に沿って下りてきてクリトリスに触れた途端、私は声を上げて仰け反りました。
指が中へ入ってきて動きます。

「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!イッちゃう、いっぱいイッちゃうっ!」

[ここ壊れてます].net


5名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

2022/10/17(月)07:51:59.91(y50UZPYv.net)


6名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/10/19(水)11:34:12.60.net


7名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

えっちな下乳
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むんぎゅ
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2022/10/19(水)15:04:10.69(tVfxQkFv.net)


8名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

浩太は手を伸ばして義母の身体をまさぐってゆく。脂の乗った熟れた肉体は撫でているだけで心地よく。浩太を興奮させてくる。
真美江は浩太の胸から下の方へと舌を這わせてゆくと、寝巻きのズボンに手をかけてパンツごと刷りおろした。
義母の前にパンツの下からもうカチカチに勃起した肉竿が現れ、赤黒く膨らむ亀頭が興奮でヒクヒクと震えていた。
「ああぁ・・浩ちゃん・・こんなにカチカチにして・・・熱いわ!」
真美江は浩太のペニスを掴むと、その肉竿に頬ずりした。
潤んだ眼差しのまま真美江は浩太のペニスに舌を伸ばして肉竿を根元から舐めあげてゆく。
「うぅ・・義母さん・・・」
ベッドの横たわったままペニスに義母の愛撫を受けるのは気持ちよかった。
いつも見せる義母の顔とはまるで違う淫乱なメスになったような義母の姿に、浩太はいつも以上に興奮していた。
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」

2022/10/22(土)14:49:19.53(WdVjVu+R.net)


9名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝がオマンコに当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んでオマンコを擦り付けました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、おまんこが熱いっ!熱いいぃーっ!」

彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。

「あっ、も、もう、だめっ!イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

2022/10/23(日)06:01:22.78(0mysd4X7.net)


10名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

完璧な おしり
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下乳
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むにゅ
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2022/10/25(火)07:57:21.19(ka2Gm9nY.net)


11名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

こちら愛ちゃん
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原つむぎ
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高橋凛
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2022/10/27(木)15:46:36.87(4pY/1g/E.net)


12名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/10/28(金)08:53:02.29(r4c7ISk+.net)


13名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/10/28(金)23:59:25.81(MjUg2Ndb.net)


14名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

菊地姫奈 ナイス
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2022/11/03(木)10:19:01.27(mWPhlD1G.net)


15名無しの権兵衛さん

AAS

NG

そう

2022/11/05(土)08:48:25.51(aQ/X0Skz.net)


16名無しの権兵衛さん

AAS

NG

本当に そう

2022/11/05(土)08:49:31.43(aQ/X0Skz.net)


17名無しの権兵衛さん

AAS

NG

菊地姫奈 えっち
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2022/11/05(土)11:14:58.53(OT/egJt1.net)


18名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/11/11(金)12:08:43.89(XSN3Y6Z0.net)


19名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/11/14(月)20:55:56.56(ur8a990p.net)


20名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

Hカップのえっちな夏来唯
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2022/11/18(金)14:41:13.94(mAlDfJ/k.net)


21名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/11/19(土)19:19:12.73(mOBRMKgL.net)


22名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

キャリアウーマン
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2022/11/23(水)14:23:50.39(vt9j5iYw.net)


23名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/11/26(土)20:34:27.50(fPJi1dZn.net)


24名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/11/29(火)17:51:41.81(rErUf0gL.net)


25名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/12/06(火)22:36:02.34(LkwdqtKT.net)


26名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/12/13(火)08:00:10.59(765kDwwL.net)


27名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2022/12/15(木)12:38:19.30(Ue7+bakd.net)


28名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

全身えっちな姫奈たん
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2022/12/19(月)06:57:20.65(nk1TXFGq.net)


29名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

おとなの身体の姫奈たん
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2022/12/20(火)08:00:17.70(sN0ph6WQ.net)


30名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

着衣における谷間が そう
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(画像)
(画像)
むちっ
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2022/12/23(金)08:37:24.37(l5BU/K1x.net)


31名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

そう えっち
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2022/12/24(土)12:08:23.70(xeCGzLxo.net)


32名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

吉田実紀
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みけぱい
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(画像)
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2022/12/25(日)09:57:40.65(JrCA8wdf.net)


33名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

こちら
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トロたん
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安定の大原くん
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ほぉぉ
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2022/12/26(月)05:39:01.11(JVqRrzmC.net)


34名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

グラビア界の絶対的エース」藤乃あおい 
うむっ
(画像)
https://pbs.twimg.com/media/FkzUriYaYAAQYbR?format=jpg&name=900x900
(画像)
(画像)
(画像)

2022/12/27(火)06:25:37.50(mMPMdOib.net)


35名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

チュウウウウウッ!


「っく……! くはああああああっ!」


いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。


ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!


「ひっ! ひっ! ひいっ!」


吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。


「逝っちゃううっ!」

2022/12/28(水)21:18:51.61(0Op5KKCl.net)


36名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」

2022/12/29(木)12:26:12.44(xvsTpYs+.net)


37名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「ちゅぱちゅぱっ……。あむむむ……じゅるるるるっ……れるれるっ!」
 少し苦しくなってきたので、奉仕する場所を変える。
 肉茎を口から離し、舌を下品に突き出して先端で裏筋を上下になぞる。かと思うと、玉袋に吸い付いて口に含み転がす。コロ……コロコロコロ……。その間、ガラス細工のような手は勃起したものをしごき続ける。
「ああ……義母さん……義母さん……! 気持ちいい……溶けそうだ……」
 上目遣いに少年の様子をうかがう。口を開け眼を半開きにして、本当に心地よさそうだ。その表情が、なんだかかわいく思えてしまう。
「ふふふふ……。ちゅぱちゅぱっ……。直輝……フェラは初めて……? れろれろれろれろお……」

2022/12/30(金)03:16:26.08(iJSRkAau.net)


38名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
私が指で嫁を激しく責め立てると、嫁の蜜壺からヌメリとは違うモノが吹き出し、私に降りかかりました。
私が何度も嫁を吹かせていると、一度果てた私の肉棒がムクムクと起きあがってきます。
私は嫁を立たせたまま後ろから貫きました。
最初で最後になるであろう嫁の体を満足いくまで味わうように激しく突き、嫁が快感に哭く声を頭に刻み込みました。
再び嫁の顔に迸ろうと嫁を膝まづかせると、嫁は自ら私の肉棒を口に含み、肉茎とカリ首をしごきながら、私の迸りを口で受け止めてくれました。
しかも嫁はその私の白濁を飲み込み、自分のヌメリにまみれた、果てたばかりの肉棒を丁寧に舐ってくれました。

2022/12/30(金)10:13:51.08(/mzlg9Qf.net)


39名無しの権兵衛さん

AAS

NG

身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
 みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
 羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)

2023/01/06(金)05:19:23.30(z+BhzkDN.net)


40名無しの権兵衛さん

AAS

NG

懇願しようとする声も、ことごとく喘ぎ声に変わってしまう。純白のパンティの船底にはあっという間に淫らな染みがひろがり、肉の突起がぷっくりと浮きあがって透けてくる。
「ほら、ここがいいんだろ?」
 濡れそぼった快感ボタンをまったりとしつこく転がされて、うっすらと見える割れ目を爪の先でツーッとなぞられる。そしてついに中指の先端が、布地ごと肉穴に押しこまれた。浅瀬をヌチャヌチャとかきまわされて、もうどうにもならない悦楽の渦に巻きこまれていく。
「ひっ、あひっ、そこ……あぅっ、ダメ……です……あふっ、ダメぇっ」
 乱れていく麻里子の姿を目の当たりにして、木に縛りつけられたままの沙希は驚きを隠せないでいた。
(麻里子が……あんなにいやらしい声を……)
 あの清楚でお淑やかなお嬢様が、目の前で快楽に腰を震わせている。
 あらためて浩樹という男の恐ろしさを確認するとともに、麻里子がどこまで狂わされるのか見てみたいという黒い興味が湧きあがってくる。と同時に、なんだか切ない感覚に襲われて、無意識のうちに下半身をよじらせていた。
「あン……」
 股間に違和感を覚えて、スキーウェアの内腿をそっと擦り合わせる。すると膣奥でクチュッと小さな音が鳴るではないか。信じられないことに、犯されていく幼なじみの姿を見て濡らしていたのだ。
(や、やだ……どうして?)

2023/01/08(日)22:22:13.58(kyYdcGKi.net)


41名無しの権兵衛さん

AAS

NG

真佐美は粘液でヌルヌルになったペニスを、そっと上下にしごきはじめた。しゅ、しゅ、と淫らな摩擦音がかすかに聞こえる。怖々と股間に視線を落とすと、人妻の親指が濡れ光った亀頭をくすぐるように撫でていた。
あまりに卑猥な光景に、頭がクラクラする。自分の指でするのとは較べものにならない圧倒的な快感に、歯の根が合わないほど震えてしまう。
(おばさんの手、なんて温かくて気持ちいいんだろう……)
先触れの液が、ローションのように肉茎全体に広がっていた。赤いマニキュアを塗った指が茎胴に巻きついていたが、パンパンに膨張したそれは、真佐美の手に余るほど野太くそそり勃っていた。
「ああん……こんなの見せられたら、おばさん、我慢できないわ」
真佐美が腰を折って、少年の股間に顔を沈めていった。尖端に触れそうになるところまで近づくと、クンクンと鼻を鳴らす仕草を見せる。
「匂いがきついわ。洗ってなかったのね」
真佐美の顔には羞恥が浮かんでいたが、まるで久しぶりのエサにありついて興奮した牝犬のように、鼻先を股間に埋めたまま離れようとしない。
「お、おばさん、恥ずかしいよ」
翔太は腰をモゾモゾさせてしまう。
真佐美が熱くぬめった舌先で尿道口をペロッと舐めあげてきた。

2023/01/09(月)13:12:20.37(vKnKPyVf.net)


42名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「ああん、早くっ、早く出して、ああん、あああああっ!」
焦る徹が速射を食らわせた。綾子は顎を突きだして全身を震わせる。
「あうっ! いっ、イクう、イクう! ああん、もうだめぇっ!」
「……僕も、もう、もう、出ちゃうよっ、いい? いい?」
「いいわっ、ちょうだいっ! なかにっ、なかに出してぇぇ!」
徹は大きく腰を引いては挿しこみを断続的に繰りかえしスピードをあげた。綾子の身体が激しく上下する。黒い髪はソファの肘掛に乱れ、歯を食いしばった表情は苦痛を耐えるかのように歪んでいる。
肉樹がさらに膨張し、鉄杭のように硬くなって子宮を突きあげる。巨茎が粘膜を破ってしまいそうなくらい乱暴に腹のなかを突き刺す。
「ぐううっ、うっ、うっ、ううんっ、はあっ、来た、来たわ、あああああん!」
手のひらを口にあてがい声がもれるのを懸命に防ぎながら、綾子は腰から下だけを魚のように揺らして徹を受けとめる。
「ああっ! 出る、出る、出るぅっ! う、ん、ん、ん、んんんんんんん……っ!」
「んっ、んっ、んっ、んっ、うんぐぐぐぐぅっ!……」

2023/01/11(水)09:56:56.75(qR0QdbXs.net)


43名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「いやあーっ、苦しいッ!……ぶ、部長っ。動かないでっ」
つらさと恥ずかしさのあまり麻美は泣き喚いたが、本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。つながった部分から赤い血が流れる。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
自分が死ぬほど恥ずかしい真似をしているとわかっていても、動きだした腰を止めることはできなかった。結合が深くなり、さらに男の力強さを体内に感じた。
「いやっ、いやっ……。麻美、おかしくなっちゃうっ!」
眼の前が赤く染まり、弓絵の姿さえぼんやり霞んだ。

2023/01/12(木)05:12:02.33(mjbsPQcX.net)


44名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG


「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」

2023/01/12(木)06:52:11.00(2O9agZW6.net)


45名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
 いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」

2023/01/13(金)05:22:29.06(ofebaqW9.net)


46名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

射精感がこみあげてくるのを感じ、修二は息を荒げながら腰を振りたてる。絡みついてくる媚肉の感触に酔いしれ、たっぷりの尻肉を思う存分揉みしだいた。
「ああっ、もういやです、あふっ、許してください、修二くんっ」
連続で責められるのがよほどつらいのか、志保が泣きながら許しを乞う。それでも修二は情けをかけることなく、力いっぱい腰を叩きつけた。
「ひッ……ひッ……駄目っ、ひああッ、もう駄目ぇっ」
「そろそろ教えてよ。僕と父さん、どっちのチ×ポが気持ちいい? 早く答えないと、お義母さんのオマ×コ、ガバガバになっちゃうよ」
先ほどと同じ質問を繰り返し、抉るようなピストンで追いつめる。熟れたヒップが肉打ちの音を響かせるたび、乳房が重たそうに揺れていた。
修二は義母の背中に覆い被さると、大きな双つの乳肉を揉みしだく。やわらかな感触を味わうため、ゆっくりと捏ねまわすような揉み方だ。同時に腰を激しく振りたくり、蕩けた媚肉を責めたてていた。
「ひいッ、激しすぎる……ひッ、ひッ、もう駄目っ、許してぇっ」
志保は土壁に爪を立ててき掻きむしりながら、あられもない嬌声を響かせる。
貞淑な義母のことだ。これまで心底セックスに没頭したことなどないのだろう。しかし、休む間もなく犯されることで、理性が麻痺しはじめていた。
「父さんのほうがいいって言うなら、抜いてあげるよ」
わざと抽送速度をゆるめると、志保は焦れたように腰を捩る。そして、恨めしそうな瞳で振り返り、甘くにらみつけてくるのだ。
「あっ、あっ……いやよ、修二くん、意地悪しないで、あああッ」
身も心も快楽に支配されて思考能力が停止し、いつの間にか本能が剥きだしになっていた。体位を変えるたびに熟した義母はアクメに達し、ついには自ら絶頂を求めて腰を振りはじめる。
「僕のチ×ポのほうがいいんだね。ねえ、お義母さん、そうなんだろう?」
「あッ、あッ、い、いいっ……修二くんのすごいの、あッ、ああッ」

2023/01/15(日)21:10:51.53(spl6nuoJ.net)


47名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。
と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は本番前に果ててしまう。。

次は私の番。

2023/01/16(月)22:21:15.97(Mm1l4IRp.net)


48名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
 次の瞬間。
(え……?)
 一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
 両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
 無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。

2023/01/19(木)16:53:06.71(CQQE50tY.net)


49名無しの権兵衛さん

AAS

NG

すると揉みつぶすたび、甘い吐息と同時に悦子の肉体から力が抜け、崩れ落ちそうになるのがわかる。床上に突っ張った腕が、肘のところでカクンッと折れかかり、身体が前のめりになるのだ。
しかし責めに負けまいとしてか、崩れ落ちる一歩手前で持ちこたえていた悦子も、とうとう耐えきれなくなる。爛れきった乳首をつまんでいじりまわした途端、がっくりと両肘をついてしまう。
「あ……はあああっ……」
「どうした。我慢できなくなったか」
「そ、そんなっ、私は……。あっ、ああっ、揉まないでくださいっ。イヤですっ、お乳がっ……はっ、はああっ……」

2023/01/23(月)01:50:18.91(72uoXJ0y.net)


50名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「プリプリさせやがって……。山崎にもこうしてかわいがられてるんだろう」
「そ、そんなっ。護さんはそんな人じゃありませんっ。……あ、ああっ。イヤッ。イヤんっ。もうやめてええっ」
獣の体位で繋がりながら、なおも堀池は恥蕾を責めつづけた。すでに恥裂はドロドロにとろけきり、捏ねまわす右手もぐっしょりの状態だ。
その一方、悶え狂う女体を少しでも押さえこもうと左腕に力をこめ、打ちこみのピッチを速めた。尻奥深く穿つ代わり、雁首を肛環に噛ませ、細かい振幅で猛然と腰を振る。じんわりと焼けつくような快感が、臀部から背筋を伝って徐々に徐々にこみあげてくる。

2023/01/24(火)21:40:39.58(J4uBUn08.net)


51名無しの権兵衛さん

AAS

NG

射精感がこみあげてくるのを感じ、修二は息を荒げながら腰を振りたてる。絡みついてくる媚肉の感触に酔いしれ、たっぷりの尻肉を思う存分揉みしだいた。
「ああっ、もういやです、あふっ、許してください、修二くんっ」
連続で責められるのがよほどつらいのか、志保が泣きながら許しを乞う。それでも修二は情けをかけることなく、力いっぱい腰を叩きつけた。
「ひッ……ひッ……駄目っ、ひああッ、もう駄目ぇっ」
「そろそろ教えてよ。僕と父さん、どっちのチ×ポが気持ちいい? 早く答えないと、お義母さんのオマ×コ、ガバガバになっちゃうよ」
先ほどと同じ質問を繰り返し、抉るようなピストンで追いつめる。熟れたヒップが肉打ちの音を響かせるたび、乳房が重たそうに揺れていた。
修二は義母の背中に覆い被さると、大きな双つの乳肉を揉みしだく。やわらかな感触を味わうため、ゆっくりと捏ねまわすような揉み方だ。同時に腰を激しく振りたくり、蕩けた媚肉を責めたてていた。
「ひいッ、激しすぎる……ひッ、ひッ、もう駄目っ、許してぇっ」
志保は土壁に爪を立ててき掻きむしりながら、あられもない嬌声を響かせる。
貞淑な義母のことだ。これまで心底セックスに没頭したことなどないのだろう。しかし、休む間もなく犯されることで、理性が麻痺しはじめていた。
「父さんのほうがいいって言うなら、抜いてあげるよ」
わざと抽送速度をゆるめると、志保は焦れたように腰を捩る。そして、恨めしそうな瞳で振り返り、甘くにらみつけてくるのだ。
「あっ、あっ……いやよ、修二くん、意地悪しないで、あああッ」
身も心も快楽に支配されて思考能力が停止し、いつの間にか本能が剥きだしになっていた。体位を変えるたびに熟した義母はアクメに達し、ついには自ら絶頂を求めて腰を振りはじめる。
「僕のチ×ポのほうがいいんだね。ねえ、お義母さん、そうなんだろう?」
「あッ、あッ、い、いいっ……修二くんのすごいの、あッ、ああッ」

2023/01/25(水)04:35:53.29(p3ulrCUz.net)


52名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「ち、違うの……あう、あうう……勝手に……ああ、ああう……腰が勝手に動くの……あん、はああん」
 どんなに心で拒んでも、灯里の媚肉は肉棒を喰い締め、新妻の腰は淫らに踊ってしまう。灯里の下半身はすっかり別の生き物になっていた。
「腰が勝手に動くかよ。気持ちがよくて、自分から振ってるんだろう。素直に認めろよ、灯里」
「枯野のチ×ポが気持ちいいって認めたら、もっといいことしてやるぜ、奥さん」
 鬼畜がズンズンと激しく媚肉を突きあげ、人でなしがアナルプラグを捻りながら耳元でささやく。灯里は頭がおかしくなりそうだ。
「い、いい……いいわ……枯野さんのオチ×ポ、気持ちいい……あん、ああん」
 どうしようもなくなった新妻は、ついに鬼畜の肉棒を認めてしまった。
 すると腰の動きが激しさを増し、膣道が収縮と弛緩を繰り返しながら、枯野のチ×ポを喰い締めた。
「いい……いい……オチ×ポ……大きくてたまんない……ああ、あああッ」
 一度牝の悦びを認めてしまえば、もう遠慮はいらない。灯里は人妻の肉欲を剥き出しにして、枯野の肉棒に貪りついた。
 もはや無理やり犯される恥辱も、子種を中出しされる恐怖も、夫を裏切る罪悪感も、頭の中からすべて消えていた。ただ桃色の電流に痺れた脳髄が、さらなる肉悦を搾り取れと、下半身に命令するばかりだ。
「亭主のチ×ポより大きいのか、奥さん」
「大きい……すごく大きいわ……」
「亭主のチ×ポより気持ちいいんだろう、灯里」
「いい……夫のオチ×ポより気持ちいい……」

2023/01/25(水)08:06:34.49(srAK5xys.net)


53名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

(熱い……。なんなの、これ……)
 北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
 頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。
「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」
 命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。

2023/01/27(金)09:23:42.66 CD9Vx+XD.net


54名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

そのタイミングと合わせ、怒張がラビアを巻きこみながら深々と送りこまれた。肉洞が一気に満たされる。
「あおおおっ!」
リビングに轟いたのは、獣の咆哮じみた奇声であった。ピクンッと顔が上向いて、遠吠えのように恵子は叫んでいた。
つづけて律動が開始されると、幹と肉洞粘膜が火花を散らした。摩擦面から妖しい性感がじわじわと羽をひろげるにつれ、次第に身悶えをとめられなくなっていく。怒張を呑みこんだ腰部がクイッ、クイッとひとりでにイヤらしく蠢いてしまうのだ。パンッ、パンッ、パンッと蔭山の下腹部の熟尻を打ちつける音が、小太鼓のように響き渡った。耳を覆いたくとも、怒張の休みない打ちこみがそれを許さない。紛れもなく犯されていると、まざまざ実感させられる。

2023/01/30(月)06:15:45.51(Aq4GughW.net)


55名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
 綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
 求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。
 ヌチャ、ヌチャと、スライド幅を少しずつ広げていくと、子宮口に熱を感じた。切っ先が最奥を穿っていたのだ。
(すごいわ。夫が届かなかった場所まで、いとも簡単に……くうう)
 忍び寄る快美感に、はからずも肌の粟立ちを覚えてしまう。膣の隙間を埋めてフィットした肉棒は、とてつもない痺れをもたらした。
「はあ、はあ……ああん、いい。ああ、奥まで感じます」

2023/02/02(木)12:23:13.52(JcwEbP3P.net)


56名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

2023/02/03(金)03:26:06.06 tEJlefHR.net


57名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

2023/02/04(土)04:31:05.41 kmBi7mXc.net


58名無しの権兵衛さん

AAS

NG

「おおお、締まる……ッ」
 耳元で聞こえる和彦の声が少し震えていた。自分の身体が義理の父親を歓ばせている事実に、女壺がさらに潤み、窄まる。
「あっ、あん、ダメ、いけませんお義父様……私たちは父娘なんです……ああっ、抜いてください……はあン!」
 こんな機会はそうそうないと、里菜は背徳のシチュエーションに浸る。夫はこういったことに応じてくれないが、和彦は違った。
「俺は動いてないぞ。お前が、自分から尻を押しつけてるんじゃないか」
 芝居がかったセリフが、さっきよりもさらに近くで響いた直後、耳たぶを甘噛みされた。うなじとはまた異なる快感に、勃起を咥えた膣道がきゅん、と締まる。
「嘘です、私はそんなはしたない真似は……アア、お義父様が、お義父様がその逞しいモノを私の奥にぃ……はうっ、あううゥン!」

2023/02/04(土)09:45:34.27(lTn+S+k/.net)


59名無しの権兵衛さん

AAS

NG

「義姉さんは乳首責めが好きなんだな」
 和斗がスカートで粗相の後始末をして、潰れている豊乳へ無理やり手を差し込む。揉まれるだけで乳頭が掌に擦れ、夏希は喉で煽情的に喘いだ。
「もう甚振らないで……」
 逞しい腰が熟れ頃の臀丘を押すたび、下品な音がして白濁が膣口から溢れる。漂っていたアンモニア臭と混じり、睫毛を伏せる間に残りの衣服も剥ぎ取られた。
「自分に合う角度を探すんだ、楽になるし、尻で満足させれば妊娠も防げるぞ」
「うう……どこまで恥知らずにするつもりなの……」
 細い声で呪詛を吐きながらも、夏希は小刻みに腰を動かす。雁首が擦れるたび腸奥までズキンとするが、妊娠を回避できるならと必死に耐えた。
「あッ……こんな……」
 窒息感が少しだけ弱まって息をつくことはできたが、逆に裸身をまさぐる指に翻弄される。逃げようと腰を捩って肛壁が深く削れ、鋭く息を呑んで角度を戻す。
「へへへ、まるで尻を振ってるみたいじゃないか」
「あんまりよ……うう……」
「泣いて誤魔化すつもりかよ、とっくにほぐれてきてんだろ」
 義弟が窄めた肛穴を力ずくで開き、肉槍を押し込んだ。充塞が強まったのに苦しさが薄れ、おまけだと乳首を摘ままれて淫らに腰を揺すってしまう。
「クリトリスも弄ってやると、もっとたまらなくなるはずだぞ」
「やめて、いやッ、ああん」
「そのうち尻だけでもアクメできるようにしてやる」
「そんなこと……あッ、だめ……」
「まずは乳首とクリに助けられてのケツイキだ」
「許してッ、変態になりたくないッ」
 黒髪を振り乱して哀願するが、嘲笑うように腸奥から一息で抜けていく。排泄に似た解放感に下肢がブルルッと慄き、義弟が敏感部を一斉に潰した。
「いやあ、イクッ……イクうッ……」

2023/02/05(日)20:31:34.96(tV5P3Lca.net)


60名無しの権兵衛さん

AAS

NG

村島未悠のスーパーおっぷ
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2023/02/06(月)02:56:51.02(RATltDcX.net)


61名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」

2023/02/08(水)12:13:57.45(AfRdsuAc.net)


62名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

グラドル林田百加
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2023/02/09(木)08:52:06.35(fc/rT0NP.net)


63名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/10(金)08:24:53.13 ADlqismE.net


64名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/10(金)15:06:18.37(THMCutHQ.net)


65名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/12(日)06:42:38.81(3Hauff9P.net)


66名無しの権兵衛さん

AAS

NG

橋本梨菜のチョコより甘くて苦いボディ
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2023/02/12(日)19:40:33.51(3Hauff9P.net)


67名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

戸惑うエリの足を強引に開き、その太ももの間に俺は顔をうずめた。

「エリさんのアソコって奇麗ですね。俺も口でしてあげますよ」

俺はエリのアソコにしゃぶりつき、クリトリスを執拗に舐めまくった。

「やぁぁ、あぁぁん!ちょ、やめぇぇ…ああっぁあん!!」

イキナリのクリ攻めにエリは思わず喘ぎ声を漏らす。俺の頭を放そうとするが、俺はびくともせずにクンニし続けた。あまりにクリトリスが敏感なのか、すぐに愛液をにじませるエリ。俺は乳房も揉みながらエリのアソコを攻め続ける。

「やぁぁ、も、もうヤバぁぁ…!!あはぁぁぁあん!!」

エリはバンパーの上で体をくねらせながら反応が著しい。腰もピクピクさせるし、もうアソコはとろとろ状態になっていた。そんな姿を見た俺はイったばかりの肉棒が再び勃起する。

せっかく復活した肉棒をエリのアソコにねじ込んだ。

「やぁぁあん!ダメぇぇ!!挿れちゃぁぁぁ…!!はぁぁあん」

そんなこと言われてももう入ってしまっている。

それと同時にエリの喘ぎ声がやまびこが返ってくるくらいに激しく放たれた。

「はぁぁぅぅぅん…!あぁ、あぁぁ!!イク…!」

2023/02/13(月)05:35:37.59 +72y1ObU.net


68名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

えっちいいっっ

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2023/02/14(火)12:30:30.88(pZL17cQ2.net)


69名無しの権兵衛さん

AAS

NG

(あっ、亀頭が熱い!)
舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。
もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。
「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」
たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。
「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」
ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。
(こんなに悦んでくれている!)
亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。
「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」
岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。
真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。
そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。

2023/02/15(水)08:22:54.27(cKqxJj55.net)


70名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

2023/02/15(水)11:47:57.38(Fx/8cDqv.net)


71名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/17(金)05:39:56.21(GI9mYpdm.net)


72名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/17(金)08:25:05.66(WyA4LDyK.net)


73名無しの権兵衛さん

AAS

NG

爪を短く切り揃えたクリアマニキュアの指先が、愛する男の剛直を恭しく口もとへ手繰り寄せる。そのずっしりとした手応えに、とろんとした顔で目を瞬かす。
「こんなに硬く、熱くなって……。今日もレッスンで、いっぱい興奮なさったのね」
「このままじゃ会議にも身が入らないからな」
「しょうがない方ね……。では、ご奉仕させていただきます」
柔い唇が先端に触れたかと思うと、そのまま半ば近くまで香しい口腔へ吸いこまれていく。しょうがないと言いつつも、コレが欲しくてたまらなかったらしい。
「豪快な咥えっぷりだな」
「し、知らないっ」
「ほら、休まずに」
「はひ……じゅむっ。ちゅび。んんんっ。ちゅぷぷ……」
淑女にあるまじき下卑た音まで響かせながら、長々と伸びた舌が雁太を舐め蕩かす。生温い舌粘膜が雁首の溝を一周し、尿道口をせせりあげた。
――くっ、沁みる。まさに痒いところに手が届くってやつだな。
小刻みな濡れ肉のうねりに目を細めながら、貴和子が繰りだす絶妙の舌遣いをじっくりと抜き身で味わう玲司。
馴染んだ舌の動きではあるが、玲司の肉棒の形状と感じるツボを知りつくしているだけに、慣れたなかにも飽きのこない味がある。
「ほら、遠慮しないで、もっとたっぷり飲みこめよ」

2023/02/20(月)01:19:06.27(jMjUFjl6.net)


74名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

キスを拒まれたマーキスはぎらりと目を輝かせ、ならばとがら空きになった右首筋へ鼻先をうずめてきた。汗ばんだそこをクンクンと嗅がれ、引き攣る筋に沿って熱い舌を這わされる。恥ずかしさと心地好さとでゾクゾクと背筋が燃えてしまい、人妻はきゅっと朱唇を噛む。これではまるで恋人同士の睦み合いではないか。なんとしても最後まで理性を保って終わりにしなくてはならない。
「ふぅ……っ、く……」
 若い雄の逞しい腰がゆったりと前後に動き出す。右の首筋をベロベロと舐め回し、両の乳房をねっとりと揉み立てながらの抜き差しだ。悔しいが責められるどの部分からも素肌を粟立たせる快感が迸る。息子同然の年下男性に吐息を弾ませられるのは大変な恥辱だった。混濁したままの頭に血がのぼって益々意識が揺らぐ。
(やだ……っ、おくに……あたって……)

2023/02/20(月)11:46:50.62(9mkrApgi.net)


75名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
 急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。
 屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。
(う……そ……。どうしてなの……?)
 これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ──

2023/02/20(月)18:19:47.22(1vqyMXse.net)


76名無しの権兵衛さん

AAS

NG

「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
 紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
 もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
 ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
 時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
 さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
 その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
 分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
 眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。

2023/02/22(水)03:32:10.56(VLdCvUYb.net)


77名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/22(水)13:49:35.96(ldkDGvkP.net)


78名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/23(木)08:39:33.81(TogfRTV2.net)


79名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

今日もだいすきな姫奈たん
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天野さき
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2023/02/24(金)17:05:21.44(3ZidrQNc.net)


80名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」

2023/02/24(金)22:37:01.51(f7tXKNQP.net)


81名無しの権兵衛さん

AAS

NG

税金泥棒の松川るいた゛の小池百合子た゛の,と゛うして高い所と騒音か゛大好きな人としての最低限の知的能カすらないクズってのは.クソ航空機に
乗りたか゛るんだろうな、そしてそういう恥知らす゛のハ゛力ほど政治やりたがってしかも当選させるんた゛から日本か゛崩壊するわけた゛わ.力による
‐方的な現状変更によって航空機倍増させて閑静な住宅地から都心まて゛数珠つなぎて゛鉄道の3O倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして
気侯変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸氣を日本列島に供給させて土砂崩れ、洪水,暴風.突風.灼熱地獄にと住民の生命と財産
を徹底的に破壞して静音か゛生命線の知的産業壞滅させて孑供の学習環境まて゛破壞してでも,てめえのバカ丸出しの欲望を滿たそうとする害蟲な
わさ゛わさ゛エッフェル塔とか見に行って何が楽しいんだか゛サッパリ分からんが.いい歳して何千回見たことか花火見て嬉しか゛ったり.いい歳して
玉遊びしてるおっさん眺めてヱキサイトしてるハ゛カとか,衆愚政治にカルト教まで蔓延する構造がよく分かるな,はよまた墜落して焼け焦け゛た
てめえらのこ゛ちゃ混せ゛の肉片やらぶちまけた内臟やら眺めながら息絶えるまて゛の数分間てめえらに殺された人々を思い浮かべて猛省しろや力ス

創価学会員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーか゛囗をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
hТΤPs://i、imgur,cοm/hnli1ga.jpeg

2023/08/08(火)00:18:58.37(5MzlMtDlt)


82名無しの権兵衛さん

AAS

NG

他人の権利を強奪して私腹を肥やす強盜殺人政治やってる論理もクソもないロクに勉強してない議員た゛らけ無能外道集団公明党と違って維新
は最低限の知的能力を有してる奴か゛多いのは橋下徹の意向で容赦なく知的能力の足切りやってる成果なんた゛ろうけど.いい年して玉遊ひ゛とか
してる無能を讃えてみたり.曰本に原爆落とした世界最悪のならす゛者國家の覇権主義に利用されてるウクライナ状態になるリスクを無視して
軍拡推進してみたり.危険極まりない原発推進すれは゛電氣料金は下がるだのほざきか゛ら鉄道の30倍以上もの非効率クソ航空機によって莫大
な石油無駄に燃やして工ネ価格暴騰させて温室効果ガス倍増させて氣侯変動させて災害連発させて貿易赤字に,そんなハ゛力の象徴万博を誇っ
てみたり.騒音によって知的産業に威力業務妨害して壞滅させて原発とか笑わせるレベルにまで日本の技術力低下させて、勉強妨害して犯罪
惹起しながら動物虐待は罰則強化しろ.子の虐待には金くれてやれだの、いつの間にか憲法の下の平等に反しないヘ゛‐シックインカムも言わ
なくなって社会分断惹起して治安惡化とか.頭は回るか゛古い教育制度による時代遅れの固定観念による思慮のなさは直情的な橋下徹由来かな
(羽田)https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , https://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)https://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テ囗組織)(画像)

2023/09/19(火)03:46:35.41(lyJ5ciLVY)

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