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田舎で夏菜子の温かい柔肉と

63名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/10(金)08:24:53.13 ADlqismE.net


64名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/10(金)15:06:18.37(THMCutHQ.net)


65名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

2023/02/12(日)06:42:38.81(3Hauff9P.net)


66名無しの権兵衛さん

AAS

NG

橋本梨菜のチョコより甘くて苦いボディ
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2023/02/12(日)19:40:33.51(3Hauff9P.net)


67名無しの権兵衛さん [sage]

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NG

戸惑うエリの足を強引に開き、その太ももの間に俺は顔をうずめた。

「エリさんのアソコって奇麗ですね。俺も口でしてあげますよ」

俺はエリのアソコにしゃぶりつき、クリトリスを執拗に舐めまくった。

「やぁぁ、あぁぁん!ちょ、やめぇぇ…ああっぁあん!!」

イキナリのクリ攻めにエリは思わず喘ぎ声を漏らす。俺の頭を放そうとするが、俺はびくともせずにクンニし続けた。あまりにクリトリスが敏感なのか、すぐに愛液をにじませるエリ。俺は乳房も揉みながらエリのアソコを攻め続ける。

「やぁぁ、も、もうヤバぁぁ…!!あはぁぁぁあん!!」

エリはバンパーの上で体をくねらせながら反応が著しい。腰もピクピクさせるし、もうアソコはとろとろ状態になっていた。そんな姿を見た俺はイったばかりの肉棒が再び勃起する。

せっかく復活した肉棒をエリのアソコにねじ込んだ。

「やぁぁあん!ダメぇぇ!!挿れちゃぁぁぁ…!!はぁぁあん」

そんなこと言われてももう入ってしまっている。

それと同時にエリの喘ぎ声がやまびこが返ってくるくらいに激しく放たれた。

「はぁぁぅぅぅん…!あぁ、あぁぁ!!イク…!」

2023/02/13(月)05:35:37.59 +72y1ObU.net


68名無しの権兵衛さん [sage]

AAS

NG

えっちいいっっ

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2023/02/14(火)12:30:30.88(pZL17cQ2.net)


69名無しの権兵衛さん

AAS

NG

(あっ、亀頭が熱い!)
舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。
もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。
「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」
たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。
「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」
ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。
(こんなに悦んでくれている!)
亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。
「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」
岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。
真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。
そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。

2023/02/15(水)08:22:54.27(cKqxJj55.net)


70名無しの権兵衛さん [sage]

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「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

2023/02/15(水)11:47:57.38(Fx/8cDqv.net)


71名無しの権兵衛さん [sage]

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2023/02/17(金)05:39:56.21(GI9mYpdm.net)


72名無しの権兵衛さん [sage]

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2023/02/17(金)08:25:05.66(WyA4LDyK.net)

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