地下鉄におけるさりげない手マン
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31名無しは20歳になってから

AAS

NG

ブラのホックを外し、たくし上げると乳房が零れ落ちた。
垂れ下がる乳房を持ち上げるよう揉みしだく。
「あっ・・あんっ・・」
更にオマ○コに手を伸ばすと、溢れんばかりに濡れていた。
「はしたない女だな・・・旦那が家で待ってるのに(笑)」
「いやん・・・意地悪言わないで・・・」

「仕事のスーツのまま、車の中で四つん這いになったりして・・・」
「ぁああぁぁ・・・」
「契約取りたいのか?」
「は、はい・・・」
「それはどうかな?(笑)俺が新しい契約拒否ったら、ここで終わりか?」
「えっ!?・・・それはだめです・・・」
「どっちが?契約拒否が?」
「うぅん・・・エッチが(笑)」

「淫乱女!」
指を挿入。
「あーーーーっ!!」
ゆかりが身をよじる。
「顧客のチンポ、何本ここに咥え込んだんだ?」
「わ、わかりませんっ!」
「そんなに大勢なのか」
「は、はい・・・」

蜜壺の中から掻き出すように指を出し入れしてやる。
ブチュブチュといやらしい音と共に、蜜が飛び散った。
「いやっ!そんなに激しくしたらだめっ!」
「客にそんな口きいていいのかな?」
「ご、ごめ・・・すみません!!」
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2020/01/06(月)05:38:36.23(+JOazLAy.net)


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