クイックメニュー
スレタイ検索

小樽雪国におけるディープ鼻煙

76名無しは20歳になってから

AAS

NG

はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。

「欲しいかい?」

また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。

「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」

そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。

クチャ・・・。

恥ずかしい音が聞こえた。

「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」

呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。

「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」

力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。

「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」

言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。

[全て表示]

2020/01/29(水)14:57:49.50(15Nq/MVn.net)

名前

メール

本文