クイックメニュー
スレタイ検索

5ch平成ベストアニメランキング(準備)スレ 3

35メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

公約通り(何を言ったか詳しくは覚えてないし、見返す気もないけど)csv版も公開します
https://5ch-best-anime.netlify.com/anime_list.zip

ソース
・日本のテレビアニメ作品一覧 - Wikipedia#放送開始年代別の各ページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のテレビアニメ作品一覧#放送開始年代別
・Webアニメ - Wikipedia#Webアニメ作品一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/Webアニメ#Webアニメ作品一覧
・Category:各年のOVA - Wikipediaの各ページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:各年のOVA

以上はCC BY-SA 3.0(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)の下で公表されており、上のcsvファイルもこれを継承します。

2019/04/25(木)04:41:16.41(dR52XziQ0.net)


36メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

(ライセンスはこれで問題ないよな)

2019/04/25(木)04:43:14.65(dR52XziQ0.net)


37諸派

AAS

NG

>>26
リストをつけて投票します。

    1位:AXCA『ゴーゴー五つ子ら・ん・ど』
平成13年〜平成14年(2001年〜2002年)放送。
昭和以前を含め、見たことがあるアニメの中で、いちばん好きです。
    2位:BRPA『マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜』
平成18年(2006年)放送。古風で、暗く、きらびやかで、神秘的で、なぞめいた感じです。
    3位:AGRA『ミラクル☆ガールズ』
平成5年(1993年)放送。古めかしく幻想的で、不思議な演出とBGMが好きです。
    4位:BYBA『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』
平成20年(2008年)放送。村差別がテーマで、暗さと明るさが、交じったような雰囲気です。
    5位:BEYA『おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!』
平成15年〜平成16年(2003年〜2004年)放送。
小学校の社会科見学で、科学館へ行った時に見た、
科学冒険ものの、短編アニメを、長編にしたような話でした。
    6位:DPSA『マジきゅんっ!ルネッサンス』
平成28年(2016年)放送。
    7位:AEHA『ジャンケンマン』
平成3年〜平成4年(1991年〜1992年)放送。
    8位:BPUA『夢使い』
平成18年(2006年)放送。
    9位:AMOA『HAUNTEDじゃんくしょん』
平成9年(1997年)放送。
    10位:AEPA『OH!MYコンブ』
平成3年(1991年)放送。

>>27-30に、1位〜10位の、詳しい感想を書きました。

2019/04/25(木)06:45:25.60(nKXaRE7R0.net)


38メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

投票スレ どこ?

2019/04/25(木)19:35:40.39(ScG3HEM50.net)


39メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

ないから本気でやるなら建てないとならんが 人が少なすぎる...

2019/04/25(木)20:28:43.69(dR52XziQ0.net)


40メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

もう今からランキング企画としての体裁整えるの無理だろ
投票したいやつには集計なしの感想付き自由投票ということで
書き込んでもらえればいいんじゃないの

2019/04/25(木)22:22:33.38(yeBmjp/Qr.net)


41メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

細かいことはいいからみんな投票しようぜ
以下、順位と感想の要約

1位:BABA『あずまんが大王 THE ANIMATION』
2000年代以降アニメ界を席巻した空気系/日常系アニメの偉大なる先駆け。

2位:BQVA『N・H・Kにようこそ!』
原作小説、漫画版ともに問題の多かった内容を、純粋な青春モノに仕立て直して大成功した名作。

3位:CARA『夏目友人帳』
マイノリティの権化のような夏目貴志を、なにがなんでも救ってやろうとするニャンコ先生に涙、涙の連続。

4位:CJWA『魔法少女まどか☆マギカ
構成のしっかりした引き締まった内容であり、セカイ系アニメ最大の収穫。

5位:DSFA『けものフレンズ』
普通だったら絶対に失敗する要素満載なのにもかかわらず、奇跡的に成功した稀有な例。

6位:AWWA『ギャラクシーエンジェル』
初放送から20年ちかく経つのに、いまだに楽しめるのがスゴイ。

7位:BXMA『みなみけ』
アニメが原作を超えた最たる例のひとつ。

8位:CXOA『のんのんびより』
都会的田舎と日常系との組み合わせの必然性。

9位:DWQA『少女終末旅行』
セカイ系と見せかけて実は日常系、という奇想が見事に大当たり。

[全て表示]

2019/04/25(木)22:52:59.68(ejsTJylR0.net)


42メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

>>41 感想の本文その1

1位:あずまんが大王
2000年代以降アニメ界を席巻した空気系/日常系アニメの偉大なる先駆け。時が経つほどにその革新性、重要性を実感する。
それ以前のギャグ/コメディアニメにありがちなだったのが、その「ギャグ」や「コメディ」に徹しない点。
途中でいきなり戦闘モードに突入したり、無駄に恋愛要素を入れてみたり、最終回あたりになると決まってシリアス展開にして話を大げさにしてみたりと、枚挙に暇がない。
そのような状況に怒りすら覚えていた視聴者も多いはずだ。
それを証明してみせたのがこの作品の登場と、それに続く数々の空気系/日常系アニメのヒットだろう。
力を入れ過ぎることのないストーリー展開や、それぞれのキャラの魅力(特に大阪)、原作が4コマ漫画であることにも起因するテンポのよさ、盛り上げ過ぎない最終回など、後続の諸作品にあたえた影響は大きい。

2位:N・H・Kにようこそ!
原作小説、漫画版ともに問題の多かった内容を、純粋な青春モノに仕立て直して大成功した名作。
序盤、この作品はいったい何なのか、話はどの方向へ進むのかと計りかねたが、回を重ねるたびに理由もわからないままハマッていき、いつの間にか虜になっていたのは本当に不思議だった。
そして見終えた後になって初めて、この作品が本当に魅力的で壮大な青春賛歌だったことを実感した。
その後、原作小説と漫画版も読んでみたが、このアニメ版がずば抜けて優れており、まだ観ていない方は必見。
ともかく、アニメで号泣したのは後にも先にもこの作品だけである。

3位:夏目友人帳
一番好きなアニメである。1位にしたい思いを必死でこらえた。
まるでマイノリティの権化のような夏目貴志を、なにがなんでも救ってやろうとする作者の思いが随所ににじみ出ている。
その象徴ともいえるのがやはりニャンコ先生だろう。夏目の深い孤独を最もよく理解し、ようやく手にしたかけがえのない、宝物のような幸せを必死に守る姿は本当ににカッコイイ。斑はもちろんカッコイイけど、ニャンコ先生のままでも最高にカッコイイ。
「露神の祠」、「水底の燕」、「儚い光」、「仮家」、「幼き日々に」(これが一番好き)、「帰る場所」、「遠き家路」など、傑作が目白押し。
涙、涙の連続。
ちなみに、仕方なく第1期に投票したのだが、気持ちはシリーズ全体(1〜6期)のつもりだ。以下の順位も同様である。

4位:魔法少女まどか☆マギカ
平成のアニメ界は、セカイ系と空気系/日常系という2つの大きな潮流を「軸」とした事は誰もが認める所だ。
この作品はセカイ系アニメ最大の収穫と言えよう。
主人公以外の4人の登場人物に応じた4パート各3話の計12話からなる、構成のしっかりした引き締まった内容は、やたら必然性に欠けたエヴァを凌駕している。
やや展開が速すぎる嫌いもあるが、それと引き換えに全体が結晶化された完成度の高さを得たとも言えるので一長一短だろう。
[全て表示]

2019/04/25(木)22:53:43.48(ejsTJylR0.net)


43メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

>>41 感想の本文その2

6位:ギャラクシーエンジェル
初放送から20年ちかく経つのに、いまだに楽しめるのがスゴイと思うこの作品。ともに青春を過ごしたという人間は私だけではあるまい。
本作で主役デビューの新谷良子や、当時人気絶頂の田村ゆかり、現在も絶賛出世中の沢城みゆき等、出演陣も豪華だが、やはり特異ともいえるのが山口眞弓とかないみかのキャスティングだろう。
フォルテとノーマッドの存在が、この作品を単なる萌えアニメになってしまう事から救ったのだ。
ただ、4期で打ち切りとなったため、後藤沙緒里演じる烏丸ちとせがイマイチ活躍できなかったのは少し残念。

7位:みなみけ
まだ20世紀だった頃、アニメが原作を超えるなんてことは、まずあり得なかった。アニメというものは原作マンガの普及版、大衆版であり、本当の醍醐味は原作にこそあれ、などと何となく思っていたものだ。
ところが、今世紀に入った頃からアニメが原作を超えてしまう、ということがしばしば見受けられるようになり、中には大化けするものまで出てきた。
この作品はその最たる例であり、アニメと原作マンガとの落差があまりにも激しい。それだけ、アニメ化がうまくいったという事である。
各キャラクターの特色を華やかな声優陣がうまく引き出すことに成功しており、作画も比較的安定している。
第2期のみ、オリジナル要素を入れ過ぎたために出来がイマイチなのが残念だが、他の3つのシーズンは問題なく、内容的にも同格だ。
なによりも上記のGAと同じく、いまだに飽きることがないのはスゴイと思う。

8位:のんのんびより
タイトルをそのまま作品にしたような内容で、まさに終始「のんのん」としている。
ただ、これまでの田舎を舞台にした典型的な学園モノとは一線を画した、都会的で洗練された世界なのが特徴的である。
つまり、現実ではまずあり得ない「田舎と都会のイイトコ取り」であり、一種の理想郷といえる。
空気系/日常系アニメの大きな目的のひとつがまさにその「理想郷づくり」であるので、このような都会的田舎と日常系との組み合わせは必然だったといえよう。

9位:少女終末旅行
セカイ系と見せかけて実は日常系、という奇想が見事に当たった作品。 今までにない、新しい終末モノのモデルを提示した。
登場人物がほぼ少女2人だけという破格の設定だが、決してタンパクにならず、密度の濃い内容であるのが素晴らしい。
ほかにも、2人をケッテンクラートに乗せるというアイディアは大成功といえるし、BGMも極めて秀逸。
アニメ終了後、ほどなく原作も完結してしまったのが本当に残念。ずっと「More One Night = もう終わんない」でほしかった。

10位:宇宙よりも遠い場所
未視聴だったが(名古屋で放送してなかった!)このランキングのために遅れ馳せながら鑑賞、急きょランクインさせた作品。あまり好きではない作風なのだが、その個人的な好悪を見事に打ち破ってくれた。
[全て表示]

2019/04/25(木)22:55:11.25(ejsTJylR0.net)


44メロンさんex@ご利用は紳士的に [sage]

AAS

NG

作品コード 最初に書くのが自然なのかぁ

2019/04/25(木)23:00:35.60(dR52XziQ0.net)

名前

メール

本文