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【信州小布施】北斎館2【前館長丸チョン】

289名無しさん@お宝いっぱい。 [sage]

AAS

NG

墨田区オンブズマン議員のブログによれば、墨田区は今後熊本市とこれから提携を深めていくと書かれてる。

>>288
小布施の連中は他所に迷惑かけることが大好きだからね

2012/10/06(土)03:04:14.85(RZc+HTTM0.net)


290名無しさん@お宝いっぱい。

AAS

NG

不適切再婚

2012/10/14(日)16:41:50.01(Xz6zwUYGO.net)


291名無しさん@お宝いっぱい。 [sage]

AAS

NG

須坂新聞 平成24年(2012)年11月10日(土) 第2113号 第2面

熊谷さん、唐沢さんに叙勲 須坂病院長、小布施町長で功労
(顔写真)熊谷さん 唐沢さん

 政府は3日付で、今年度秋の叙勲受章者3940人を発表した。県内は
61人が対象となり、本紙関係は元県立須坂病院長の熊谷信夫さん
(84、須坂市須坂ハイランド町)が保健衛生功労で瑞宝小綬章、元
小布施町長の唐沢彦三さん(77、小布施町六川)が地方自治功労で
旭日双光章を受章した。
 熊谷さんは阿南町出身。千葉医科大卒。昭和33年から県立須坂病院
に36年間勤務。外科医長、医監、副院長を経て、平成6年から8年間院
長を務めた。
(中略)
 唐沢さんは平成元年から4期16年、小布施町長を務めた。
 「一番の思い出は高速道関連事業。パーキングに合わせて平成10年
に小布施総合公園を整備し、高速道と並走する側道もつくった。地域
の協力でまちづくりと一体でできた」 まちづくりの骨格として、町
の東西と南北に3本ずつの幹線道路を整備。その中で東に6次産業セン
ターやフローラルガーデン、西に総合公園、北にフラワーセンター、
中央におぶせミュージアムをつくったという。
 「インフラ整備と併せ、世界花フェスタやオープンガーデン全国大
会、国際北斎会議など住民参加できるイベントを開いた。多くの町民
が協力してくれたから今日の小布施町がある。住民に感謝している」
と話す。
 任期最終盤に自律宣言をまとめた。「自律計画を出して住民の意見
を聞き、議会の同意を得た。未来を担う中学生の意見も大きかった」
と振り返る。
 自宅で妻里美さんや愛犬と暮らす。

2012/11/10(土)19:26:15.72(s4Wc+nWkO.net)


292名無しさん@お宝いっぱい。 [sage]

AAS

NG

2012/11/25(日)16:57:07.45(muev7yfv0.net)


293名無しさん@お宝いっぱい。 [sage]

AAS

NG

>国際北斎会議など住民参加できるイベント


小布施北斎の怪 【その122】

いろいろ横道に逸れているうちに、棚からボロ冊子が落ちてきた。
落ちてきた冊子の表紙には「第三回国際北斎会議報告書」。
2億円かけたという会議には、落書き幟と手も足も出ない紅白ダルマしか残っていないと思ったら、
「きちんと」報告書が残っていたではないか。
166ページで厚さ1センチもないA4版冊子。
第一回・第二回の国際北斎会議の成果である"Hokusai Paintings selected essays" "Hokusai and his age"と比べると、あまりに体裁がボロいので、すっかり忘れていたというところか。
忘れても問題がないところで、小布施町でも忘れられているのだろう。
中身はすべてモノクロ安印刷で、カラー図版はない。
中身も、ある研究者は英文、ある研究者は日本語と、表示言語も統一されていない。
どうやら会議の時に配られたレジュメ(ファイル仕立)を冊子化したもののようだ。
紙もまた、ペラペラの安っぽいコピー用紙。
さらに安製本で、すでに本の背が禿げている。
その表紙は、「日本を代表するグラフィックデザイナー」という故田中一光氏(1930〜2002)によるものだそうだ。
このデザインが田中氏のご自慢作なのか代表作なのか、東京方面でも展示されている。
(参照)
http://societeperrier.com/tokyo/articles/ikko_tanaka_21/ikkotanaka_hokusai/#.UHbEipvqNBU
しかし正直いったい何なのやら、文字が無ければ、このデザインで「北斎会議」が何か連想できるものやら。
これまた小布施北斎の怪と言うべきか。
前回の第2回のポスターも、ベネチアのゴンドラ舟と美人画を合わせた変わったデザインではあったが、ずいぶんマシである。

2012/11/25(日)22:50:30.87(EtBVfm3H0.net)


294名無しさん@お宝いっぱい。 [sage]

AAS

NG

しかし「日本を代表する(以下略)」ほどの作家の作品を表紙に使うなら、冊子の厚さや体裁は、さて何とやら。
冊子には、奥付もない。
一体いつ、どこが発行したのか、謎の書物である。
少なくとも、町あげての馬鹿騒ぎの割には、小布施北斎会議の後処理が、如何にぞんざい杜撰なものだったかは、容易に察せられるであろう。
棚にあったボロ冊子には、届けて下さった方の手紙が挟み込んであって、そこに「平成十二年一月二十一日」と日付があった。
さすれば平成十二年(2000年)1月には刊行されていたものか。
小布施北斎会議が1998年4月だから、こんな冊子が出来るのに2年近くかかった、ということになる。
先掲"Hokusai Painting selected essays"は、1990年イタリアでの第1回国際北斎会議から4年後の、1994年春には第2回会議に併せて発行され書物化されていた。
会議から発行までの間4年、論文・カラー図版・参考文献・資料とも充実している。
それと比べても、厚さ半分どころか、中身体裁とも相当な「薄さ」。
セーラ氏が、その"Hokusai Paintings"を読んで「小布施に国際北斎会議を招致」だったそうだが(【その92】)、会議に2億円も使ったというのだし、せめてもう少しマシな体裁の報告書を作って欲しかったのもである。
稀なる愚米女と不適切男が旗を振ったからこんなものか。
報告書の中身については、いずれ触れることもあろうから、ここでは省略。
まずは体裁を見ていただきたい。
それだけでも、誰の目にも、イタリアでの第1回・第2回との差は、簡単に見てとれよう。 この差は一体何なのか、イタリアと小布施で、中の研究者がさして違うわけではない。
しかも小布施は会議に大金つぎこんだ。
それで結果がこうなのだら、これぞ小布施人質のなせる業、と賞賛しておくことにしたい。
なお、小布施では、"Hokusai Paintings selected essays " "Hokusai and his age" は、言うまでもなく無いことになっている。
「まちとしょテラ鼠」なる図書館にも「小布施人百賎」はあっても、上書は所蔵されてはいない。
つまり、第一回・第二回の国際北斎会議の書物は、町民ほとんど誰も見たことがないのである。
そこで、清野由美著『セーラが町にやってきた』に書かれたホラが、鵜呑み状態になっているわけだ。
たとえ見ていたとしても、"Hokusai Paintings"の、小布施の北斎が書かれた瀬木慎一氏の論文のコピーだけで、それが書物の全てと思っているに違いない。
幸せな町である。
(2012年10月12日)

(画像)
(画像)
(画像)

( ゜Д゜)

2012/11/25(日)22:52:04.92(EtBVfm3H0.net)


295名無しさん@お宝いっぱい。

AAS

NG

偉そうに国際北斎会議招致とかセーラの本に書かれてたけど↑何なのこの差?
本物とか偽物とかそういう論議のできるレベルでなくて、それ以前の問題では?

2012/11/27(火)00:32:14.94(J0VaZmgo0.net)


296名無しさん@お宝いっぱい。

AAS

NG

臨時ニュースです。
旅行板も荒らされた大町美麻の小布施厨クズブタの素性が割れそうです。
みんなで晒しに協力しましょう。


953 :もぐもぐ名無しさん:2012/11/24(土) 20:14:19.50
クズブタは肉球商会のお世話になっているそうです

779 名前: 非公開@個人情報保護のため Mail: 投稿日: 12/11/26(月) 10:37:33.84
肉球商会
http://nikukyu.punyu.jp/

780 名前: 非公開@個人情報保護のため Mail: 投稿日: 12/11/26(月) 19:22:00.15
クズブタピーンチ!!!

781 名前: 非公開@個人情報保護のため Mail: 投稿日: 12/11/26(月) 23:08:46.86
お問い合わせ
お問合わせは下記のメールアドレスよりお願い致します。
info@nikukyu-shokai.co.jp

783 名前: 非公開@個人情報保護のため Mail: 投稿日: 12/11/27(火) 17:23:53.13
cw43.razil.jp は肉球商会だったのか!

784 名前: 非公開@個人情報保護のため Mail: 投稿日: 12/11/28(水) 00:50:39.74
クズブタ カウントダウン

785 名前: 非公開@個人情報保護のため Mail: 投稿日: 12/11/28(水) 19:42:34.36
961 :もぐもぐ名無しさん:2012/11/28(水) 12:23:18.43
2ちゃんねるの荒らしクズブタに関するお問い合わせ
お問合わせは下記のメールアドレスよりお願い致します。
[全て表示]

2012/11/28(水)20:51:28.95(TJ9bfCdP0.net)


297名無しさん@お宝いっぱい。

AAS

NG

はよワシのケツなめろ!!!!!!!!!!!
kohada.2ch.net

2012/11/28(水)22:00:03.55(4OxaCQi3O.net)


298名無しさん@お宝いっぱい。 [sage]

AAS

NG

小布施北斎の怪 【その127】

何かと時間がかかってようやく一段落。
この間、NHK長野放送局「イブニング信州」では小布施町の「まちじゅう図書館」も話題。
美味しいお味噌やお酒も、いい本とともに味わえば小布施の美味も一入だ。
めでたし、めでたし。
まちじゅう図書館というよりもまちじゅう貸本屋というイメージが強いけれども、そこはご愛敬。
なにやら奇怪鳥なロゴマークは、きっと貸本鳥というのだろう。
いろいろあるのも後回しで、とりあえず時節柄の話題。
都市部では、町田市立国際版画美術館http://hanga-museum.jp/で「北斎と広重 きそい合う風景」展が開催された(2012年10月6日-11月25日)。
小布施北斎館からは出品されてはいない。
あの、あの日本浮世絵博物館でさえ、21点もの冨嶽三十六景を出品したくらいだ。
理事長が交代しただけのことはあったか。
なのに「北斎と広重」展というのに、小布施北斎館からは1点も出品なし。
もっとも国際版画美術館だから版画中心の展覧会というせいもあろう。
そして「小布施北斎館は"北斎肉筆画の殿堂"だから、版画作品はどうでもいいのだ!」という意見が来そうである(【その22】http://www.hokusai-paintings.com/ObuseNoHen/Hen_22.htmlあたり参照)。
であるから、周囲は当初から無視だったのかもしれない。

2012/11/30(金)06:45:18.83(aDTOQRcE0.net)

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