戸塚悦朗 「従軍慰安婦」を広めたやつ
57名無しさん＠お腹いっぱい。
正論 2017年2月号
「慰安婦・南京＝ホロコースト」のウソに終止符を
元駐日イスラエル大使意見書も全文独占公開！
ジャーナリスト 大高未貴
http://seiron-sankei.com/10229
抗日連合の創設者は国民党の血筋のイグナシアス・ディン氏だ。2013年と2015年、私は米西海岸で、彼に会っている。
13年のインタビューはなかなか面白かった。
―何故、反日の活動を始めたのですか？
ディン氏「1978年に渡米してから1991年になるまで、誰も私のことは知りませんでした。…（略）…ただ、私が2年間
この民主化運動を率いたことによってＢＢＣやアメリカの主要メディアから呼ばれるようになりました。私は在米中国人
コミュニティのスポークス・パーソンとなったのです。
1991年、毎年1回ニューヨークで南京大虐殺の追悼集会を25年間にわたって主催している団体に出会い、もっと人を呼んで
何かやったらどうかと提案したのです。この組織の創立者はキャシー・ツァンで、彼女も旦那も日本で教育を受けていますが、
彼女は香港から中学のときに日本に渡り、彼女の父親が戦時中三菱に勤務していましたが香港経由で東京に撤退したのに
ついて日本に1957年に渡り日本で育ったのです。家族全員が完璧な日本語を話します。その彼女から追悼式典拡大を行うよう
依頼を受けたのです」（以下略）
「…（略）…そこで日中戦争の史実を維護していく名称をつけて1992年の5月に組織をたちあげました」（以下略）
ディン氏は、南京事件のことを「ホロコースト」と呼んだアイリス・チャンと、94年に発足する抗日連合についても語った。
「会議を開くと参加者も集まり、1994年の12月10日に2日間にわたり開催しました。そこに、白いシャツと黒いスカートを着た、
ポニーテールの若い女性が現れ、最後に受付で写真のコピーを借りたいと頼まれたのです。写真のコピーで何をするのかと
尋ねると本を書くと言うのです。私はプロのライターであり、さまざまな話を聞いてきたけれども本当の写真を見たことが
ないのだと。
あなたは誰かと尋ねると私はアイリス・チャンでサンタバーバラからきたと。…（略）…キャシーと私はその晩、果たして
南京大虐殺を執筆するのに彼女がふさわしい人物かどうか話し合いました。彼女の英語力をチェックしたところ完璧だと
わかり、ミッションやゴールもしっかりしていたので彼女でＯＫだろうという結論に至ったわけです。…（略）…」
―慰安婦問題には何時頃から関わったのですか？
「1992年、慰安婦問題がクローズアップされ、日弁連会長だった土屋公献氏や戸塚悦朗氏（筆者注・国連に対して慰安婦は
性奴隷などとロビー活動を行った）にも会いました。戸塚氏はロンドン在住、対国連のロビイストでジュネーブで会いました。
彼は中国政府のために働いていたのです。そこで、我々は国連で6つの決議を通すことができたのです。ただ決議されても
事態が進展しないので、地元での活動に切り替えました。我々は西海岸の市から郡、州へと活動を拡大。そこでマイク・ホンダ
にも出会いました」
「慰安婦・南京＝ホロコースト」のウソに終止符を
元駐日イスラエル大使意見書も全文独占公開！
ジャーナリスト 大高未貴
http://seiron-sankei.com/10229
抗日連合の創設者は国民党の血筋のイグナシアス・ディン氏だ。2013年と2015年、私は米西海岸で、彼に会っている。
13年のインタビューはなかなか面白かった。
―何故、反日の活動を始めたのですか？
ディン氏「1978年に渡米してから1991年になるまで、誰も私のことは知りませんでした。…（略）…ただ、私が2年間
この民主化運動を率いたことによってＢＢＣやアメリカの主要メディアから呼ばれるようになりました。私は在米中国人
コミュニティのスポークス・パーソンとなったのです。
1991年、毎年1回ニューヨークで南京大虐殺の追悼集会を25年間にわたって主催している団体に出会い、もっと人を呼んで
何かやったらどうかと提案したのです。この組織の創立者はキャシー・ツァンで、彼女も旦那も日本で教育を受けていますが、
彼女は香港から中学のときに日本に渡り、彼女の父親が戦時中三菱に勤務していましたが香港経由で東京に撤退したのに
ついて日本に1957年に渡り日本で育ったのです。家族全員が完璧な日本語を話します。その彼女から追悼式典拡大を行うよう
依頼を受けたのです」（以下略）
「…（略）…そこで日中戦争の史実を維護していく名称をつけて1992年の5月に組織をたちあげました」（以下略）
ディン氏は、南京事件のことを「ホロコースト」と呼んだアイリス・チャンと、94年に発足する抗日連合についても語った。
「会議を開くと参加者も集まり、1994年の12月10日に2日間にわたり開催しました。そこに、白いシャツと黒いスカートを着た、
ポニーテールの若い女性が現れ、最後に受付で写真のコピーを借りたいと頼まれたのです。写真のコピーで何をするのかと
尋ねると本を書くと言うのです。私はプロのライターであり、さまざまな話を聞いてきたけれども本当の写真を見たことが
ないのだと。
あなたは誰かと尋ねると私はアイリス・チャンでサンタバーバラからきたと。…（略）…キャシーと私はその晩、果たして
南京大虐殺を執筆するのに彼女がふさわしい人物かどうか話し合いました。彼女の英語力をチェックしたところ完璧だと
わかり、ミッションやゴールもしっかりしていたので彼女でＯＫだろうという結論に至ったわけです。…（略）…」
―慰安婦問題には何時頃から関わったのですか？
「1992年、慰安婦問題がクローズアップされ、日弁連会長だった土屋公献氏や戸塚悦朗氏（筆者注・国連に対して慰安婦は
性奴隷などとロビー活動を行った）にも会いました。戸塚氏はロンドン在住、対国連のロビイストでジュネーブで会いました。
彼は中国政府のために働いていたのです。そこで、我々は国連で6つの決議を通すことができたのです。ただ決議されても
事態が進展しないので、地元での活動に切り替えました。我々は西海岸の市から郡、州へと活動を拡大。そこでマイク・ホンダ
にも出会いました」
2017/02/09(木)21:43:32.81(6gto0bwB0.net)