クイックメニュー
スレタイ検索

■■■統合失調症・架空の病気■■■

1巨悪が暴かれるとき
AAS
1.薬理学的根拠:
     1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
     2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
     3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
 2.社会科学的根拠:
     1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
        再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
     2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
        集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
     3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
         (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
     4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
         (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
     5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
       また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。

2015/12/12(土)13:21:49.76(7P8gKB4IB)


145医科学的な検査のない精神医療と電磁波犯罪

AAS

NG

記述された仕組みから明白であるように、フィールドは、チャンネルセンサー上に直接的に加えられる力によりチャンネルをゲート制御しません。それにより、膜内外フィール
ド(10 6乗 - 10 7乗 V/m)程度上でそれが始まります。それは、そのような微弱なフィールドにチャンネルのゲート制御に必要な力を加えることを可能にさせる、S4チャンネル
センサー付近で振動している自由イオンの媒介です。

このように、0.0004V/mより強い、携帯電話と基地局から発信された極低周波の電界は、あらゆる生きている細胞の機能を崩壊させることも潜在的に可能です。この極低周波の
強度値は、一般的な携帯から数メートル、基地局から数百メートルの距離により発信されます(6,34,35)。垂直に配置された移動携帯通信アンテナの数Nにより、最後の値は、強
め合う干渉の場所においてN(方程式19によって)で割られます。

2018/04/09(月)23:39:52.27(ZjGgItGPQ)


146電磁波犯罪とうつ・睡眠障害・統失

AAS

NG

我々は、次の理由から、特に極低周波の場合において、外部から適用された電磁界と生きている組織の範囲内で内部に起因する電磁界のあいだの区別をしません:
>1. 生きている組織は、電界から遮蔽される金属ではなく、確実に磁界から遮蔽される強磁性金属(鉄、コバルト、ニッケル)ではありません。さらに、特に極低周波フィールド
は、ファラデーケージ(導体に囲まれた空間、またはそのような空間を作り出すために用いられる導体製の籠や器そのもの)によってさえ容易に遮蔽できないことが知られて
おり、それらを相当に最小限にするため密閉された金属の箱で囲むことを推奨されます(6)。このように、極低周波の電界は幾分かの減衰で生きた組織を貫通し、磁界は0減
衰で貫通します。
>2. 極低周波フィールドが、生体の内部組織内でかなり減衰されるという場合でさえ、目、脳、皮膚細胞または無数の神経線維末端、外側の表皮に行き着き、生きている組織の
表面上で外部から測定した電界強度に直接的に暴露されます。

2018/04/19(木)22:11:34.95(KJuvtPLsR)


147電磁波犯罪と集ストと精神医療の関係

AAS

NG

組織標本(ウシ線維芽細胞や鶏の腱のような)が、非常に低いしきい値 ~10 -3乗V/m(1,36,37,38)において、外部から適応されたパルス波や正弦波の極周波電界(DNAまたはタン
パク質合成率の変化、増殖率、フィールド方向に関する配列、その他により)に反応することが示されました。これらのしきい値は、現在の研究によって予測されるそれらに非常
に近いものです。

外部のフィールドによる直接的な電界暴露を除いて、組織範囲内の電界が、外部から適用される振動する磁界のそれに誘発されることが起こりうることであり、そのようなゼロ
減衰で生きている組織への透過を説明します。Tuorほか(34)は、217Hzで1G(10 -4乗T)程度の携帯電話からの極低周波磁界を計測しました。これは、人体の範囲内で~0.1 V/m程度
の電界を誘導でき、電磁誘導のマックスウェルの法則の適用によって示されます。

∲l E→ ind・dl→ = - d / dt ∫s B→ ・ u→N dS (32)

(磁気そして誘発された電界強度 B→、E→ind、 表面Sを囲む誘発された電界循環の閉じた経路 l にそって増加する長さdl→、u→Nは表面Sに垂直の単位ベクトル)

2018/05/06(日)12:52:31.87(OeJKntNv/)


148頭の中の不快感と電磁波犯罪

AAS

NG

E→indが l に対して平行であり独立しており、B→がSに対し垂直であり独立しており、そして半径αの円形経路 l が表面Sを含むと仮定すると、方程式32は以下になります:

E ind ∲l dl = - dB / dt ∫s dS

あてはめると:

E ind = 0.5α dB / dt (33)

(E ind in V/m, B in T, α in m)

最後の方程式 α = 0.20m(成人の人体範囲の周囲にとって適度な半径)に置き換えることにより、dB / dt = 1T/s、[Tuorほか34によると]、E ind ~0.1V/mを得ます。これは、
携帯電話の217Hzのパルスにより人体範囲内に電界を誘引させ、それは状況30によってこの周波数で生物学的影響を引き起こすことができる最小限推定値より、約10倍大きいも
のです。

2018/06/12(火)22:18:38.51(cZC//BuXt)


149科学的検査・指標のない統合失調症の真実

AAS

NG

議論

現在の研究において、人工の電磁界のあらゆるタイプのような偏光した電磁界/電磁放射が、干渉効果を作り、強め合う干渉が起こる特定の場所におけるそれらのフィールド強
度を増幅させる能力を持ち、そしてこの現象は偏光していない自然の電磁界/電磁放射によって引き起こされないことを、我々が示しました。
各々の供給源(アンテナ)からの等しい距離におけるどんな場所でも、言い換えると、ふたつの供給源の間の距離 d に対する垂直二等分線に沿ったどんな場所でも、強め合う干
渉の場所であり、フィールドと波の強度を増加させました。供給源(例えばアンテナ)の数が増加したとして、特定の場所において結果として生じるフィールド強度(E,B)の増幅
も増加し(方程式19)、そして、多数の供給源によるフィールド強度は、非常に鋭くなるかもしれません。このことは、都市環境内の携帯電話通信基地局から探知された"ホットス
ポット"を理論的に説明します(21)。それらの場所におけるフィールド重ね合わせの結果は、同じ偏光のふたつあるいはそれ以上の供給源は、加えてコヒーレント(すなわち、同じ
周波数、同じ位相差)である時、定在波(すなわち、時間により変化しない)です。強め合う干渉のそれらの場所における生物組織の範囲内で、我々は偏光した電磁界により生物
活性を増加させることができます。

2018/07/19(木)03:29:08.71(9S9SvTCRl)


150生物学的な指標のない精神病と電磁波

AAS

NG

最も一般的な場合は、複数の入射フィールド/波が同じ偏光だがコヒーレントではなく(すなわち、異なる周波数そしてまたは位相差が変化する)、そして例えば、例えば全ての
異なるラジオ、テレビ、携帯電話通信アンテナが垂直に配向されている時です。それから、結果として生じるフィールド/波は、持続しませんが、適時な変化は、予測不能の異な
る場所のそれぞれの瞬間において、一時的な強め合う干渉を作ります。この事実は、生物学的影響の引き金となる人工の偏光した電磁界の並外れた能力を示すかもしれません。

強制振動の仕組み(19,20)を使い、我々は、平行平面上で振動を強いられるいくらかのイオンにより、細胞膜上の電子感応イオンチャンネルのS4センサー上に与え,適用された偏
光した電磁界(そして、いくらかの偏光した電磁界−供給源からの建設的に重なり合ったフィールドによるさらに多くの)によって同調する、結果として生じる力が、それらのチ
ャンネルに不規則なゲート制御をさせるということを示しました。その結果は、さまざまな生物学的/健康的な影響(28)に至る、細胞の電気化学的均衡の崩壊になります。これは、
非平行な無作為な平面上で振動する任意の数のイオンにより与えられ、任意の数の非偏光の適用された電磁界による互いに異なる位相を持つ無効な力と対照的であり、同じイオン
の無作為な熱運動によって与えられた無効な力と対照的です(20,26)。

2018/08/06(月)23:42:20.76(rL0bc1Fjx)


151生物学的な指標のない精神病と電磁波犯罪

AAS

NG

ラジオ周波数の電磁放射の生物学的活性についての異なる偏光タイプの役割をテストする実験においては、51.76GHzによる大腸菌への暴露が、直線偏光または右円偏光の放射が使
用された時、DNA修復の阻害を引き起こしましたが、左円偏光放射は効果を起こしませんでした。41.32GHzの類似の電磁放射への暴露は、影響を逆転させることが報告されました:
この場合において、直線偏光または左円偏光の電磁放射だけがDNA修復を妨げました(39)。両方の周波数において、右または左円偏光の電磁放射は、直線偏光の電磁放射より大きな
影響を誘起しました。DNAの構造が臭化エチジウム(化学式が C21H20BrN3 と表される有機化合物の塩。特にDNAの二本鎖間に挿入されるインターカレーターで、核酸染色剤として
分子生物学の分野で頻繁に使われる。紫外線を当てると赤橙色の蛍光を発するが、その強度はDNAに結合することで約20倍になる。)挿入によって変えられた時、偏光の影響の強度
内の変化が報告されました(40)。クロマチン凝結(細胞死の兆候)は、楕円形に偏光した36.65GHzのマイクロ波放射により誘発されました。影響は強度により増加しました。右偏
光は左偏光より強い影響を誘引しました(41)。これらの実験は、直線偏光だけでなく円偏光そして楕円偏光が、電磁放射の生物学的な作用における重要な変数であることを示して
おり、生体分子のその分子構造が、偏光した電磁界と生物組織のあいだの相互作用において重要になるかもしれません。これらの全ての研究において、同一の他の変数の非偏光電
磁界との比較はありませんが、偏光の異なる型のあいだの比較だけはありました。また、円形そして楕円形に偏光した50-60Hzの電磁界が、三相交流送電線の周囲につくられること
に注意するのは重要です。

2018/09/05(水)22:36:11.48(s+skycCYK)


152睡眠障害・うつ・自立神経系失調と電磁波犯罪

AAS

NG

特定の生物学的モデルにおける、同一の他の特徴(強度、周波数、波形その他)の非偏光および偏光した電磁界/電磁放射の実験は、現在の理論的な研究の正確さを試験するため
に実行されなければなりません。これは、将来の実験的研究の対象になるべきです。

現在の理論的な分析は、偏光した人工の電磁界/電磁放射は生物学的な影響の引き金となるが、より強く、より高いエネルギー(周波数)の非偏光の電磁界/非電離放射(例えば
、熱または自然光)は引き金となり得ないことを示します。これが、携帯電話による最大出力1Wの放出の偏光したマイクロ波放射が、DNAを損傷させ、有害な健康影響を引き起こす
(2,3,5,6,35)一方、100Wの電球からの非偏光の赤外線、可視光線、紫外線の電磁放射、あるいは人体からの可視電磁放射(14,16)が、それを引き起こせない理由です。

2018/09/23(日)00:15:07.05(s6yboPBN4)


153生物学的な指標と検査のない精神医療の真実

AAS

NG

同様に、人体上に入射する太陽電磁放射の強度(~8-24mW/cm2)は、頭に近づけて使用する受話器による通常の通話の際の使用者の頭部/身体における、例として携帯電話から入射
される放射強度、または人間の技術を源とする他の無線周波数、極低周波からの入射強度(6,7,12,13)より何百倍も高いものです。ヒトが日光に暴露される毎日の総所要時間も、会
話中の携帯電話暴露の毎日の総所要時間より、通常、非常に長いものです(5,6,12,13)。さらに、日光の周波数(エネルギー)も、どんな人工的な無線周波数や極低周波の周波数よ
り非常に大きいものです。それでも、日光への日常/非過度の暴露による生物学的影響はありません。それどころか、携帯電話の電磁放射と対照的に、人間/動物の健康のために
有益であり生命維持に不可欠/必要です。同様に、ひとつの人体から別の人体(入射強度~20mW/cm2で)への暴露(主に赤外線や可視光領域)による、逆の生物学的影響はありませ
ん(16)。地球上の全ての動物は、太陽と地球からの電磁界への暴露に進化を通して適応してきましたが、これらのフィールドは非偏光(たとえ自然光が大気の散乱や反射により小
さい平均温度内で部分的に偏光しても)です。さらに、地球の電磁界は主に静的であり、それらの強度におけるわずかな変化により非常に微弱な非偏光の極低周波の電磁放射を放
出します。しかし、およそ11年の周期を持つ太陽活動による、それらの通常の強度の20%程度のより大きな変化は、人間/動物の健康事変の増加を引き起こします(15)。

2018/10/28(日)01:42:42.04(vnMbFtNUI)


154過去ログ ★

AAS

NG

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

[過去ログ]

名前

メール

本文