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20代の女の子がポエムを書きました、評価してください

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AAS
星空

いつものように 本を読み終わり
私は窓を開け 夜の星空を見上げる

星たちが輝く夜空を見ながら 思い浮かぶのは
あなたの星のように輝いた笑顔

まるで星のようなあなたに 私はどうして届かないのだろう?
どうして振り向いてもらえないのだろう?

あなたは私のことをどう思っているの?

あなたのことを考えただけで 胸が苦しくなる

明日もまた こうして夜の星空を見るだろう

そのたび 私はあなたを思い浮かべる

この夜空に輝く星のようなあなたを

2017/01/19(木)09:20:56.94(yqYzVl1P.net)

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