陽の照りながら雨の降る
痛いほどたった一人で、光に焼かれながら届かない程に祈り続けるような「 」が美しい曲
好きな曲
誰が誰に
何を言いたいのか
わかれないから黙ってた
恵まれているから知ろうと思わないひとひとの
声が大きくて耳が痛くて
一生懸命考えたけど黙ってた
あとは、信じるというのが、多分何かを伝えるのを制する意味かなと取れたから
迷って疲れていた私は従ってしまった
いいか悪いかわからない
けど
黙ってた
それは偶然で、理由をしれないものであれば、私は私の判断で誰かに何かを伝えることもあるかもしれない
それは、ゆるして ほしい
だめなことがあるならちゃんと伝えて、ほしい
どちらにせよ、いま私には何かをできる余力があんまり無いけれど……
けど今も綺麗なものは綺麗だと思う
時間に洗われるにせよ
私の中で美しいものを美しいと思うことは
悪くはない……いいでしょう?不可侵の聖域
きっと皆が持っているんだね
あなたには書き込まなかった、形にしなかった、私の言おうとしていたことも伝わるの、?みていただけ?だけというのは、へんだけど……
なぜ、と思うけど、今は以前のようには恐ろしくはない 理由はきっと色々
ふしぎなことがもうひとつ
あなたは、此処にいる複数の誰か?と、コミュニケーションをとることができる、とることが、ある、の
もしそうならそしてあなたにとって苦でないなら、呪詛を吐いていたひとに伝えて
そんな風に私をきずつけなくても、私は今も、誰かを困らせたり迷惑をかけるつもりはないから心配する必要はないって
あなたは楽に、ならない?
あなたが私のすきなものに興味を持ってくれたって、本当か嘘かわからないけど、どこかでみたのか、少し嬉しかった
けど、私というこの人と話しをすることがもし苦しいのなら決して無理はしないで
受け取ったものに感謝をできているししていける
それにいまこの場所で私はただしい判断が出来ないとおもう
ただ柔らかくと祈るだけ
はなしかけるな、もとめるな、いろんな言葉が耳にささって
それが誰のものでも瘴気(…かならずしもそうではないにせよ)にさらされたこころがいたくて
ぐちゃぐちゃの現状 いやで
消したりつけたりしてた、この板
顔文字のところだけ綺麗だった
それぞれ多分違う人なのはもちろんわかる
がっかりするまえに逃げてもいい
もうさせてしまったみたいだけど
あなたが無理する必要は当たり前だけどどこにも全然ない
あと、私は誰かが落ちぶれて喜んだりはしないよ、これは、もう読んだのかな
酷くつかれてる
あなたはリラックスしているといいけど……
陽の照りながら雨の降る
木々に、月に、抱かれたい
……甘えたらだめだね、けど……
正しいのも、正しくないのも、今の僕にはわからない