クイックメニュー
スレタイ検索
ガラケ-のみの機能です

お前らポエムとか書いて恥ずかしくないの?

1名前はいらない
AAS
常識人の俺からすると
詩とかポエム自体に全く価値を感じないんだが
はっきり言って何がいいたいのかわからない
奴が多いし、お前らはこんな文章以下の書き物して
何に満足するんですか?

2014/11/22(土)05:35:02.53(bnNsn0Qi.net)


37おれだよ

AAS

NG

いきること あなたと手をつなぐこと
なんとなくほんわかしていてわかるような気がするのがくせものです。
これ以上何も深く心を動かしません。一行だけでがっかりします。
学校でこれなどを詩だと思い込まされ、それで興味をなくします。
つまり大人、先生が詩をまったく理解していなんです。
先生は正しいことを教えるなどと思わず、その心を見抜いてください。
何か見えてきます。それが詩を理解する一歩です。形でごまかされないでね。
オーラを感じてください。いいこと言ったと思って満足しているか。

2018/09/30(日)15:27:31.55(1qelfKK4N)


38名前はいらない

AAS

NG

友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

YSY

2018/10/17(水)23:10:11.26(oSd+ZfLP.net)


39

AAS

NG

>17
ただの変態

2018/12/26(水)14:04:02.36(YqmU4/O0N)


40名前はいらない

AAS

NG

けつの肉以下の存在あっあん
けっつの肉未満の存在あっあん
ジョバンニ、君はわかっているのだろう、あっあん
カムパネルラ、ああ、何秒あれば斬り込めるかね
5秒あれば…
5秒か、少しきついな
ジョバンニ、君は一体何を…
忘れないで欲しい 俺の名はハカイダー
し、しかし首斬り朝右衛門でも夜の仕事の間が掴みにくくなったようだぜ
へっ、俺はまだ歳はとっちゃいねぇ

2019/02/18(月)19:08:31.99(wgYUkUaE.net)


41名前はいらない

AAS

NG

ぽえむ。ってふんわりした雰囲気だよね。なんか。
対極ニアルノハ漢詩アルカ?チガウアルカ?

え?漢詩はどうなんだよ?
漢詩はキモチワルクねえのか?

キモチワルイ漢詩なんかみたことないって?
wwww

おれ。漢詩書けねえ。漢文わかんない。
おっぱい。いっぱい。是。もって。義。為さんとす。我。今生。あるやなしや。
さりとて。かのひとのこころ。ちょうだいしたく。せつにおもふ所存にて。
ああ。かっこいい詩をよみたい。

漢詩でも。

和歌でも。

poemでも。

誰にでも。

誰かに。

自分に。

わがこころ。これをもって。いつかは。識るに到了。

2019/04/05(金)06:19:39.04(WglxyE9A.net)


42おぼじょの歌

AAS

NG

おぼじょの歌の色はいつもブルーだね。
ブルーを見ると切ないココロ。

2019/07/11(木)14:28:05.69(R3SwXowHa)


43名前はいらない

AAS

NG

https://twitter.com/kireinira
https://twitter.com/kireinu
https://twitter.com/kikaku_coro
https://twitter.com/kikaku_Catori


意味のない大量アカウント作成、誹謗中傷ツイート大量、気に入らない奴は即排除、
典型的高尚奈落絵描き()
自己中、人格障害者、AKB他女性アイドル大嫌い、
基地外、アスペ、メアリー・スー。上げだしたらきりがない。
このほかアカウント大量に持ってる最悪女。


http://www.pixiv.net/member.php?id=1265136
http://www.pixiv.net/member.php?id=13095519
ピクシブ 凸大歓迎。

2019/08/16(金)14:14:50.15(vjrMdkKCK)


44名前はいらない

AAS

NG

詩を作ろうよ

2019/08/29(木)17:34:33.75(57YH1q/1q)


45名前はいらない

AAS

NG

努力がどうのこうののポエムがうぜぇ
本当に努力してる奴はそんなこと言わねぇんだよks

2020/01/09(木)15:29:12.55(9FoQVqdL.net)


46名前はいらない [sage]

AAS

NG

作詞家には向いてない

それだけ

2020/01/09(木)15:46:03.75(GuVlYlOA.net)

名前

メール

本文