1名前はいらない [sage]
AAS
895名前はいらない [sage]
896茄子 [sage]
897茄子、訂正。 [sage]
898茄子 @NasubiPoem (7月三部作完) [sage]
899茄子@NasubiPoem [sage]
900茄子@NasubiPoem [sage]
901茄子@NasubiPoem (8月三部作完) [sage]
902茄子@NasubiPoem [sage]
903茄子@NasubiPoem [sage]
904名前はいらない
AAS
君を見るといつも胸がドキドキする
君と目が合うとつい視線をそらしてしまう
でも君から目が離せない
恥ずかしがり屋の君はヒトが来るとすぐ隠れてしまう
せれでも君は僕が部屋を散らかすといつも来てくれた
そんな君と一緒に暮したらどうなるだろう
新聞はどこをとろう やっぱり朝日かな?
君に似合うスリッパも用意したよ
君のために部屋もたくさん作ったよ
だから だからはやく・・・
はやく出てきて G
君と目が合うとつい視線をそらしてしまう
でも君から目が離せない
恥ずかしがり屋の君はヒトが来るとすぐ隠れてしまう
せれでも君は僕が部屋を散らかすといつも来てくれた
そんな君と一緒に暮したらどうなるだろう
新聞はどこをとろう やっぱり朝日かな?
君に似合うスリッパも用意したよ
君のために部屋もたくさん作ったよ
だから だからはやく・・・
はやく出てきて G
2010/12/15(水)10:03:45(mNIg6hzB.net)
895名前はいらない [sage]
"発光"
君に課したことを
忘れていた
君に課したことは
僕にも課されたこと
幻想の中で
生きるのは楽しい
妄想の中だけで
生きるのは悲しい
終わりは
すぐそこにあって
見ないようにして
僕ら嗤っている
幸せはずっと
所在無いままで
確かにここにあって
二人とも信じずに
腐らせていった
妄想の地下室の中
僕ら腐って溶けていく
腐食物の中から
新種の菌が発見されても
誰も分からないさ
ねぇ もしも
君に課したことを
忘れていた
君に課したことは
僕にも課されたこと
幻想の中で
生きるのは楽しい
妄想の中だけで
生きるのは悲しい
終わりは
すぐそこにあって
見ないようにして
僕ら嗤っている
幸せはずっと
所在無いままで
確かにここにあって
二人とも信じずに
腐らせていった
妄想の地下室の中
僕ら腐って溶けていく
腐食物の中から
新種の菌が発見されても
誰も分からないさ
ねぇ もしも
2017/07/10(月)20:41:57.52(bsSuCE23.net)
896茄子 [sage]
「美しい星のスタイル」
A;
土星を震源とする空前絶後の磁気嵐は
地上のありとあらゆる電子機器を
ぶっこわしてゆく。
先輩と二人、
遠く海を臨む丘に寝っ転がる。と、その時、
もはや「杭と縄」にしか見えない世界を進む影が一つ
標(しるべ)みたく石ころを積んで、積んで、積んで、積んで、
街中(まちじゅう)の「杭と縄」をかわして進む。
流行の土星型ヘアスタイルで先頭を行く男は
張り巡らされる縄という縄を
酔拳だかマトリックスだかの様式美でかいくぐっていく。
その後ろを千変万化のエクストリームたちが
頼もしく、思い思いに、踊りながら、進んでいく。
どんな先輩には、先輩がいて、
そのまた先輩にも、先輩がいる。
これが、この美しい星のスタイル。
B;
鉱石ラジオがどこかのコトバを
舌っ足らずに笑っちゃうぐらいに受信する。
そんで、切れかけの電灯みたいなビートを始める。
それだけでもう、僕らは踊る。
意味不明なコトバの、意味不明な歌詞の、すごくシンプルなグルーヴ。
首を鳩みたくスライドする男二人のずっと向こうに海が見える。
「何となく信じている物語は、
A;
土星を震源とする空前絶後の磁気嵐は
地上のありとあらゆる電子機器を
ぶっこわしてゆく。
先輩と二人、
遠く海を臨む丘に寝っ転がる。と、その時、
もはや「杭と縄」にしか見えない世界を進む影が一つ
標(しるべ)みたく石ころを積んで、積んで、積んで、積んで、
街中(まちじゅう)の「杭と縄」をかわして進む。
流行の土星型ヘアスタイルで先頭を行く男は
張り巡らされる縄という縄を
酔拳だかマトリックスだかの様式美でかいくぐっていく。
その後ろを千変万化のエクストリームたちが
頼もしく、思い思いに、踊りながら、進んでいく。
どんな先輩には、先輩がいて、
そのまた先輩にも、先輩がいる。
これが、この美しい星のスタイル。
B;
鉱石ラジオがどこかのコトバを
舌っ足らずに笑っちゃうぐらいに受信する。
そんで、切れかけの電灯みたいなビートを始める。
それだけでもう、僕らは踊る。
意味不明なコトバの、意味不明な歌詞の、すごくシンプルなグルーヴ。
首を鳩みたくスライドする男二人のずっと向こうに海が見える。
「何となく信じている物語は、
2017/07/16(日)10:23:13.92(nFDR/7AN.net)
897茄子、訂正。 [sage]
2017/07/16(日)11:05:13.39(nFDR/7AN.net)
898茄子 @NasubiPoem (7月三部作完) [sage]
「7月のエンドロール」
積みあがるエッチ本の奥の奥から先輩を引きずり出すと、
世界中のゴミというゴミが集まるダストシュートで
自主規制されたキモい虫や獣たちと
身体(からだ)の芯の芯から和解した「知性」
みたいな顔をして、先輩はバテにバテていた。
「サル、ゴリラ、チンパンジー…」
朝から熊みたいにボギー大佐が歩き回って止まらない。
脳内で。
(脳内?いや、町内か?県内?国内かな?
お通夜みたいな顔した勧誘員が
ドアの向こうで死にそうな声で
意味不明な呪文を唸っている!)
ちゃぶ台をはさんで
先輩と午後の朝飯を食らう。
我々の間にはアデニウムが
一つの星を飲み込む構えで
小鉢に詰まっている。
(先輩は、この奇妙で小さな植物を
バオバブに似ているからという理由で愛している。)
ネットで詩ばかり書いている弟から
小さな手紙が来て、
名も知らない祖先に思いを馳せるお盆には
「ゾンビ」をみんなで観よう、と書いてある。
(そうだ、あの訃報から、
僕らは息もできないくらいに
言葉を失っていたんだ。)
「天板を担いだ男が一人、
積みあがるエッチ本の奥の奥から先輩を引きずり出すと、
世界中のゴミというゴミが集まるダストシュートで
自主規制されたキモい虫や獣たちと
身体(からだ)の芯の芯から和解した「知性」
みたいな顔をして、先輩はバテにバテていた。
「サル、ゴリラ、チンパンジー…」
朝から熊みたいにボギー大佐が歩き回って止まらない。
脳内で。
(脳内?いや、町内か?県内?国内かな?
お通夜みたいな顔した勧誘員が
ドアの向こうで死にそうな声で
意味不明な呪文を唸っている!)
ちゃぶ台をはさんで
先輩と午後の朝飯を食らう。
我々の間にはアデニウムが
一つの星を飲み込む構えで
小鉢に詰まっている。
(先輩は、この奇妙で小さな植物を
バオバブに似ているからという理由で愛している。)
ネットで詩ばかり書いている弟から
小さな手紙が来て、
名も知らない祖先に思いを馳せるお盆には
「ゾンビ」をみんなで観よう、と書いてある。
(そうだ、あの訃報から、
僕らは息もできないくらいに
言葉を失っていたんだ。)
「天板を担いだ男が一人、
2017/07/30(日)17:22:27.86(0ai60Zvk.net)
899茄子@NasubiPoem [sage]
「魚の目は泪」
0:
言葉の世界の一番底に
どうしてもワケが分からないまま
ひとまず名付けられたまま
そのまま放棄された鉛錘…のような現象が
一杯沈んでいて、静かにこの世界を支えている…
…ということについてはひとまず横に置いて、
その少し右の奥の方に、とにかく変なヤツらの
地味に沁みたセリフのメモとか
汚いけど凄く読める手紙とか
大昔の酔っ払いの格言とか
ネットで拾った癒されるjpgとか
そんなのばっかりが押しピンで留まっていて
クタビれた壁紙には
靴跡とか色々ついてはいるが、
その凸凹した表面を
相変わらずユラユラとナゾっていく。
『現在は、触れているもの。
過去は、その感触の辻つま。
そして未来は、少し見えている幻。』
1:
夏が行く。
僕らはサイゼリアの隅っこで
コーラに
とにかくファンタを混ぜて座った。
そしてとにかく、疲れていた。
0:
言葉の世界の一番底に
どうしてもワケが分からないまま
ひとまず名付けられたまま
そのまま放棄された鉛錘…のような現象が
一杯沈んでいて、静かにこの世界を支えている…
…ということについてはひとまず横に置いて、
その少し右の奥の方に、とにかく変なヤツらの
地味に沁みたセリフのメモとか
汚いけど凄く読める手紙とか
大昔の酔っ払いの格言とか
ネットで拾った癒されるjpgとか
そんなのばっかりが押しピンで留まっていて
クタビれた壁紙には
靴跡とか色々ついてはいるが、
その凸凹した表面を
相変わらずユラユラとナゾっていく。
『現在は、触れているもの。
過去は、その感触の辻つま。
そして未来は、少し見えている幻。』
1:
夏が行く。
僕らはサイゼリアの隅っこで
コーラに
とにかくファンタを混ぜて座った。
そしてとにかく、疲れていた。
2017/08/25(金)06:47:47.01(Xcq17RGW.net)
900茄子@NasubiPoem [sage]
「犀の角のように」
1:
この世界の外側を
(言葉の世界の外側を)
白い石ころが転がっていく。
角のように。
犀の角のように。
蹴っていくでもなく、
避けるでもなく、
しかし目の前を転がっていく。
扇動的な文言で書き殴られた包装紙に
似ても似つかない白い石ころたちが、
(それぞれが異様で禍々しく、それでいて魅惑的な謎のような石ころたちが、)
包まれて投げられていくのを
僕らはかわすことができないのだ。
ただ、目の前を行く白い石を
白だけしか見えないくらい凝視して、
僕はこの街を歩いて行く。
言葉だけで出来上がった狂ったこの街を。
犀のように。そうだ。犀のように。
2:
地底鉄道の夜は短い。
久しぶりにコーヒーでも淹れて
長かった暑苦しい日々を
流し尽くしてやる。
1:
この世界の外側を
(言葉の世界の外側を)
白い石ころが転がっていく。
角のように。
犀の角のように。
蹴っていくでもなく、
避けるでもなく、
しかし目の前を転がっていく。
扇動的な文言で書き殴られた包装紙に
似ても似つかない白い石ころたちが、
(それぞれが異様で禍々しく、それでいて魅惑的な謎のような石ころたちが、)
包まれて投げられていくのを
僕らはかわすことができないのだ。
ただ、目の前を行く白い石を
白だけしか見えないくらい凝視して、
僕はこの街を歩いて行く。
言葉だけで出来上がった狂ったこの街を。
犀のように。そうだ。犀のように。
2:
地底鉄道の夜は短い。
久しぶりにコーヒーでも淹れて
長かった暑苦しい日々を
流し尽くしてやる。
2017/08/28(月)21:52:46.64(ktxW7/ux.net)
901茄子@NasubiPoem (8月三部作完) [sage]
「世紀末わらび餅」
幾百のつくつくぼーしが裏手の山に響いている。
ただそれだけである。ワルプルギス的に。
「そうだ。世界は一つの謎だ。」
そして満足げなのだ。俺は。テケケケケケケケ。
半額シールを剥がすと
その下に50円引き、
そのまた下に30円引き、
また下に10円引きのシールがあって、
最後には、
ただの、どこにでもありふれた
取り留めもない、退屈な包装となって
今ではゴミ箱に入っている。
ただ、今更になって、どことなく
過剰に終末的な哀愁のようにも見えて、
「七つのヴェール…。」
(こう呟いて、俺はまた満足げなのだ!)
感受性とはデフォルト、貪欲であり、
並走する5つの感覚に乗せて
偏屈的な俺と変態的な俺が、
あくまでもサディステックな感じで交互に、
わらび餅を箸で一つずつ、
しばらくイタブっては串刺しにして食ってしまう。
「世界は、まるっと偶然に名付けられたのではない。
俺が一つずつ、手懐けてきたんだ。だから、
俺のボキャブラリーなんて高々知れている(哂)。」
こう言って、俺は相変わらず、満足げなのだ。
(しかも、いつにも増して満足げなのだ!)
幾百のつくつくぼーしが裏手の山に響いている。
ただそれだけである。ワルプルギス的に。
「そうだ。世界は一つの謎だ。」
そして満足げなのだ。俺は。テケケケケケケケ。
半額シールを剥がすと
その下に50円引き、
そのまた下に30円引き、
また下に10円引きのシールがあって、
最後には、
ただの、どこにでもありふれた
取り留めもない、退屈な包装となって
今ではゴミ箱に入っている。
ただ、今更になって、どことなく
過剰に終末的な哀愁のようにも見えて、
「七つのヴェール…。」
(こう呟いて、俺はまた満足げなのだ!)
感受性とはデフォルト、貪欲であり、
並走する5つの感覚に乗せて
偏屈的な俺と変態的な俺が、
あくまでもサディステックな感じで交互に、
わらび餅を箸で一つずつ、
しばらくイタブっては串刺しにして食ってしまう。
「世界は、まるっと偶然に名付けられたのではない。
俺が一つずつ、手懐けてきたんだ。だから、
俺のボキャブラリーなんて高々知れている(哂)。」
こう言って、俺は相変わらず、満足げなのだ。
(しかも、いつにも増して満足げなのだ!)
2017/08/31(木)00:18:56.78(TxxzzyFi.net)
902茄子@NasubiPoem [sage]
「蟻と雨に寄せる歌」
空っぽの雨音のその中を
鼻歌が響いてくる。
誰かが壁の向こうを歩いてる。
何だか知らない歌を歌って。
不規則な足音のその中に
変な鼻歌が踊っている。
誰かが壁の向こう側を歩いて行く。
何だか知らない歌を歌って。
電気で揺れる振り子時計のその下の
机の上を、黒い小さな蟻たちが。
チョコチョコチョコチョコ動く。一匹、二匹…三匹いる。
安くて軽いプラスチックな振り子の下の
ノートの上を、黒い小さな生き物たちが
グルグル フラフラ 何かを探し求めるみたく回る。
(ペン先から生まれ出る類のそいつらを美しく並ばせるのが、
ひとまず今ここでの、俺の仕事だ。)
「キミと、もう3年間も、あの音を探している。
第52番目の音を。
僕らは普通、51の音で話す。
それから後は、黙っているか、ぎこちなく触り合った後、
最後にはいつも、次こそあの音を出してやろうとして、そのまま力尽きる。
だからとにかく、不思議な現象が、不思議に見える理由が、
ただ僕がバカだからだとしても、
相変わらず今日もコーヒーに混ざっていくミルクとかを眺めている。」
炊飯器から白い湯気があげる。
空っぽの雨音のその中を
鼻歌が響いてくる。
誰かが壁の向こうを歩いてる。
何だか知らない歌を歌って。
不規則な足音のその中に
変な鼻歌が踊っている。
誰かが壁の向こう側を歩いて行く。
何だか知らない歌を歌って。
電気で揺れる振り子時計のその下の
机の上を、黒い小さな蟻たちが。
チョコチョコチョコチョコ動く。一匹、二匹…三匹いる。
安くて軽いプラスチックな振り子の下の
ノートの上を、黒い小さな生き物たちが
グルグル フラフラ 何かを探し求めるみたく回る。
(ペン先から生まれ出る類のそいつらを美しく並ばせるのが、
ひとまず今ここでの、俺の仕事だ。)
「キミと、もう3年間も、あの音を探している。
第52番目の音を。
僕らは普通、51の音で話す。
それから後は、黙っているか、ぎこちなく触り合った後、
最後にはいつも、次こそあの音を出してやろうとして、そのまま力尽きる。
だからとにかく、不思議な現象が、不思議に見える理由が、
ただ僕がバカだからだとしても、
相変わらず今日もコーヒーに混ざっていくミルクとかを眺めている。」
炊飯器から白い湯気があげる。
2017/09/06(水)22:39:31.21(0l9YjgW5.net)
903茄子@NasubiPoem [sage]
「シャフリヤール王と笑わない王女への付箋」
1:
「フラスコの水の中を長い長い分子の竜が
何匹も何匹も絡まり合いながら飛び回る。」
ポアソンとボルツマンの方程式などは今は横に置いて、
自分の脈拍に乗せて、そんな空想をするんだ。
(そう。ガリレイ以前の学者がやったみたいに!)
数年前、カビ臭い地下実験室に僕はいて、
そして今と同じように時折、脈を数えてた。
「脈拍は呼吸に先立つ。」
だから大昔の隠秘学者みたく、
時たまに呆けている僕がいる。
(どこかで、誰かが溜息をついた。)
フラスコの中に、笑わない王女がいる。
本の中、街の中、石の中、そして、恋人の中に。
とにかく大抵、退屈して頬杖ついている。
一方で僕の中にはペルシアの暴君がいて、
大抵は、とにかく怒(いか)っている。
そんな気がする。
エリファス・レヴィの高等魔術も
万物照応(コレスポンダンス)も
まるで電気の振り子のレプリカみたいに見えるから、
むしろ割と簡単に、ものにできそうな気もする。
そんな気もする…
(レンジの中で、何かが爆ぜた。)
2:
粉々の卵。
1:
「フラスコの水の中を長い長い分子の竜が
何匹も何匹も絡まり合いながら飛び回る。」
ポアソンとボルツマンの方程式などは今は横に置いて、
自分の脈拍に乗せて、そんな空想をするんだ。
(そう。ガリレイ以前の学者がやったみたいに!)
数年前、カビ臭い地下実験室に僕はいて、
そして今と同じように時折、脈を数えてた。
「脈拍は呼吸に先立つ。」
だから大昔の隠秘学者みたく、
時たまに呆けている僕がいる。
(どこかで、誰かが溜息をついた。)
フラスコの中に、笑わない王女がいる。
本の中、街の中、石の中、そして、恋人の中に。
とにかく大抵、退屈して頬杖ついている。
一方で僕の中にはペルシアの暴君がいて、
大抵は、とにかく怒(いか)っている。
そんな気がする。
エリファス・レヴィの高等魔術も
万物照応(コレスポンダンス)も
まるで電気の振り子のレプリカみたいに見えるから、
むしろ割と簡単に、ものにできそうな気もする。
そんな気もする…
(レンジの中で、何かが爆ぜた。)
2:
粉々の卵。
2017/09/13(水)23:23:04.28(RqKFJuSD.net)
904名前はいらない
まとも
2019/09/04(水)13:47:28.83(dTJESewd/)