郵便配達員まりちゃん
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オスがメスを好きなようにして交尾するみたいに無理やり廊下で犯されて、最奥に容赦なく打ち付けられる今まで経験したことのない激しさに、悲鳴が止まりませんでした。
「やっ、やん、はぁっ、あぁっ・・・!」
でも私を見下ろす彼の視線は至って冷静で、それがまた私の羞恥に火をつけます。
胸を揉まれながら、人差し指と親指で乳首を摘まれて。
コリコリとなぶられたかと思えば、少し強くつねられて私は体を仰け反らせました。
「滑りが良くなってきたな。お前のやらしー汁で俺の腹までベタベタ」
「あっ、あぁっ、はぁぁっ」
「こっちも触ってやろうか」
「つっ!!!!」
彼が指をクリトリスに当てて私は目を見開きました。
「や、ダメっ・・・!!」
2020/05/23(土)04:48:25.15(vloyrUqV.net)
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