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郵便配達員まりちゃん

1〒□□□-□□□□
AAS
サドルになりたい

2020/05/04(月)15:58:40 HjQCZYPn.net


75〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

2021/01/14(木)15:31:23.03(85JH2iLM.net)


76〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

ぜひPZおねがいしたい
(画像)

2021/01/19(火)08:12:29.91(2BqwPue5.net)


77〒960-1303

AAS

NG

もっともっと力レーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進すっぺ!!
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「WAVE!! サーフィンやっぺ!!」というスレに書いてある。

2021/01/26(火)15:45:27.63(2N8GBdKk.net)


78〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

良いわ 良いわ! もっと突いてぇぇぇぇぇ
(画像)

2021/02/01(月)17:10:36.74(sChcP5k5.net)


79〒□□□-□□□□

AAS

NG

70ゲット
ありがとうアドバイス ありがとう日本
こんなにガーガー言われて肌身が狭いな

http://toro.5ch.net/test/read.cgi/nenga/1278688160/818-824

2021/03/14(日)01:37:21.19(KUAbEHVY.net)


80〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

ソフト

2021/03/16(火)11:10:14.90(IH1jxT88.net)


81〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ〜。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。

私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・

2021/03/18(木)20:49:47.27(N+2H184M.net)


82〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、真理も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、真理の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる真理の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。真理の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、真理の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

2021/03/20(土)09:24:22.74(FYzWSt8d.net)


83〒□□□-□□□□ [sage]

AAS

NG

神秘な場所を覗いた健吾の眼は、当然ながら尿道の上にちょこんと鎮座している蕾にも吸い寄せられる。

「可愛そうに赤く腫れあがって・・・オメコよりもヒクついているぞ」


 吸い寄せられるように健吾の指先が蕾の頭を弄る。

「あっ・・・あ〜ん。・・・そこはだめ〜ん」

 つい甘い声を出してしまう奈美恵はまだ進学したばかりの女子大生。


「奈美恵・・・腰が痛くないように・・・看病してあげるからな・・・おとうさんが・・・」

 愛撫の必要がないと判断した健吾は立ち上がると、目を潤ませている奈美恵の肉体を見ながら、慌てる様子もなくパンツを脱ぎ、勃起している肉棒を誇示するかのように右手を添える。


「・・・まっ!・・・あんなモノが!・・・」

 まだ処女ですとは言わない奈美恵。性体験を問わず、今まだに目にした男性器とは比べ物にならない。

 幼少期はいつも健吾と入浴していたのだが、毎日のように目にしていた時の性器は勃起していないモノ。


(触れてみたい・・・確かめてみたい・・・この手で)

 欲情のとりこになっている奈美恵は思わず手を出しそうだった。


「ハァ、ハァ・・・」

2021/03/24(水)09:44:56.27(OPIhIy+g.net)


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