R.A.ラファティ
1キャロック
AAS
14吾輩は名無しである
15吾輩は名無しである
16吾輩は名無しである [sage]
17吾輩は名無しである [sage]
18吾輩は名無しである
19吾輩は名無しである
20吾輩は名無しである
21吾輩は名無しである
22青木康善
23吾輩は名無しである
AAS
すべてのラファティアンふたたび溢れいづるとき
2017/10/11(水)00:11:46.48(/vdTGbU5.net)
14吾輩は名無しである
国書刊行会おまえにいってるんだよ！
2018/08/03(金)01:42:36.32(TMppM7KR.net)
15吾輩は名無しである
ひさしぶりにつぎの岩につづくを読んだ
おもろいけどようわからん
乱暴にまとめるなら、発掘調査にきた考古学者たちを、ちょい淫らな精霊たちがからかって自作のポエムを読ませた、って感じ？
あと、地面をほじくればほじくるほど地層の年代より新しい岩が出土するという要素だけど、なんでやねんというシンプルな奇妙さと、精霊のいたずらに振り回されてる考古学者たちアホやなおもろ、みたいな演出だと解釈していいの？
おもろいけどようわからん
乱暴にまとめるなら、発掘調査にきた考古学者たちを、ちょい淫らな精霊たちがからかって自作のポエムを読ませた、って感じ？
あと、地面をほじくればほじくるほど地層の年代より新しい岩が出土するという要素だけど、なんでやねんというシンプルな奇妙さと、精霊のいたずらに振り回されてる考古学者たちアホやなおもろ、みたいな演出だと解釈していいの？
2018/10/16(火)15:15:19.31(JTEycFVw.net)
16吾輩は名無しである [sage]
編め編め
2019/11/18(月)15:00:05 5FRFYCdD.net
17吾輩は名無しである [sage]
｢みにくい海｣しか知らない
2020/04/14(火)21:40:46 V4SQZZof.net
18吾輩は名無しである
＼(^o^)／
2020/10/13(火)20:30:08.29(TC6TrE6o.net)
19吾輩は名無しである
>>17
これ最高。恋する二人の切ない話だと、スナッフルズも好き
これ最高。恋する二人の切ない話だと、スナッフルズも好き
2021/03/04(木)13:49:35.16(zEYrbqAO.net)
20吾輩は名無しである
主役の名がボニーなのは
マイ・ボニー・イズ・オーバー・ザ・オーシャン♪という歌と関係あるのか？
＞みにくい海
マイ・ボニー・イズ・オーバー・ザ・オーシャン♪という歌と関係あるのか？
＞みにくい海
2021/03/04(木)13:52:53.58(zEYrbqAO.net)
21吾輩は名無しである
とうもろこし倉の幽霊 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2022/1/19)
「とうもろこし倉の幽霊」
「下に隠れたあの人」
「サンペナタス断層崖の縁で」
「さあ、恐れなく炎の中へ歩み入ろう」
「王様の靴ひも」
「千と万の泉との情事」
「チョスキー・ボトム騒動」
「鳥使い」
「いばら姫の物語―学術的研究― 」
出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2022/1/19)
「とうもろこし倉の幽霊」
「下に隠れたあの人」
「サンペナタス断層崖の縁で」
「さあ、恐れなく炎の中へ歩み入ろう」
「王様の靴ひも」
「千と万の泉との情事」
「チョスキー・ボトム騒動」
「鳥使い」
「いばら姫の物語―学術的研究― 」
2023/06/10(土)01:16:52.82(qFbSymuh.net)
22青木康善
何だかあわねえなあ。。。
2023/07/01(土)16:01:09.70 CaQz570n.net
23吾輩は名無しである
河出文庫
２０世紀ＳＦ〈３〉１９６０年代・砂の檻
河出書房新社（2001/02発売）
ロジャー・ゼラズニイ「復讐の女神」
ハーラン・エリスン「「悔い改めよ、ハーレクイン！」とチクタクマンはいった」
サミュエル・Ｒ・ディレイニー「コロナ」
アーサー・Ｃ・クラーク「メイルシュトレームU」
Ｊ・Ｇ・バラード「砂の檻」
ケイト・ウィルヘルム「やっぱりきみは最高だ」
Ｒ・Ａ・ラファティ「町かどの穴」
トーマス・M・ディッシュ「リスの檻（おり）」
ゴードン・Ｒ・ディクスン「イルカの流儀」
ラリイ・ニーヴン「銀河の〈核〉へ」
ロバート・シルヴァーバーグ「太陽踊り」
ダニー・プラクタ「何時からおいでで」
ブライアン・Ｗ・オールディス「讃美歌百番」
ジャック・ヴァンス「月の蛾」
２０世紀ＳＦ〈３〉１９６０年代・砂の檻
河出書房新社（2001/02発売）
ロジャー・ゼラズニイ「復讐の女神」
ハーラン・エリスン「「悔い改めよ、ハーレクイン！」とチクタクマンはいった」
サミュエル・Ｒ・ディレイニー「コロナ」
アーサー・Ｃ・クラーク「メイルシュトレームU」
Ｊ・Ｇ・バラード「砂の檻」
ケイト・ウィルヘルム「やっぱりきみは最高だ」
Ｒ・Ａ・ラファティ「町かどの穴」
トーマス・M・ディッシュ「リスの檻（おり）」
ゴードン・Ｒ・ディクスン「イルカの流儀」
ラリイ・ニーヴン「銀河の〈核〉へ」
ロバート・シルヴァーバーグ「太陽踊り」
ダニー・プラクタ「何時からおいでで」
ブライアン・Ｗ・オールディス「讃美歌百番」
ジャック・ヴァンス「月の蛾」
2024/04/09(火)00:02:08.56(zr/QFDCa.net)