1セリカ@Echoesの発売をミラ様に感謝 [sage]
AAS
590助けて!名無しさん! [sage]
591助けて!名無しさん! [sage]
592助けて!名無しさん! [sage]
593助けて!名無しさん! [sage]
594助けて!名無しさん! [sage]
595助けて!名無しさん! [sage]
596助けて!名無しさん! [sage]
597助けて!名無しさん! [sage]
598助けて!名無しさん! [sage]
599助けて!名無しさん! [m9(^Д^)]
AAS
2017/04/21(金)07:21:24.61(Vkx5Lu0Y.net)
590助けて!名無しさん! [sage]
>>585
サナキも時が経てばかなり大きくなるから・・・(震 設定資料集から
サナキも時が経てばかなり大きくなるから・・・(震 設定資料集から
2017/06/05(月)19:04:55.15(uO4yuqXn.net)
591助けて!名無しさん! [sage]
シグルーン「サナキ様がこれから成長する…ということはアイク様に揉まれ続けたから成長したと…?」
サナキ「いきなり何を言っておるのじゃ」
イレース「…個人差でしょう。私はアイクさんに揉まれても全く変わりませんでしたし…」
サナキ「お前も何を言っておるのじゃ」
サナキ「いきなり何を言っておるのじゃ」
イレース「…個人差でしょう。私はアイクさんに揉まれても全く変わりませんでしたし…」
サナキ「お前も何を言っておるのじゃ」
2017/06/05(月)22:07:25.61(ll3979Y0.net)
592助けて!名無しさん! [sage]
ノノ「チキもあんなに大きくなるんだよね!ノノもお兄ちゃんに毎晩揉んでもらってるから未来はああなるのかな?」
ファ「ファもー、いーっぱい触ってもらってるもん」
ソフィーヤ「……よ、予知してみましょうか…知りたいような知りたくないような…」
ンン(知ってますが言っていいものかどうか)
チキ(大人)「大きくても小さくてもエフラムお兄ちゃんはとても愛してくれるわ」
ファ「ファもー、いーっぱい触ってもらってるもん」
ソフィーヤ「……よ、予知してみましょうか…知りたいような知りたくないような…」
ンン(知ってますが言っていいものかどうか)
チキ(大人)「大きくても小さくてもエフラムお兄ちゃんはとても愛してくれるわ」
2017/06/06(火)00:05:27.46(ZEGCrKXx.net)
593助けて!名無しさん! [sage]
貧乳はステータスだ、って台詞が似合うのは、誰か居るだろうか
2017/06/06(火)02:41:17.51(yZC9W78K.net)
594助けて!名無しさん! [sage]
台詞は似合わない、むしろ超気にしてそうだがあれだけ少年たちにモテてるのを見るとステータスになってそうなヒノカ先生
ガロン「うむ、ヒノカが孫の顔を見せるのも時間の問題であろう。
はよ子供たち全員と結婚するがよい。楽しみだのう」
マークス「き、教師としてそれはちょっと…」
ガロン「ええいお前はあれはだめこれはだめとダメな理由ばかり考えるからダメなのだ!
ヴェロニカともちょっとフラグっぽいのがあるのに生徒だからダメ子供だからダメと!」
マークス「そう申されましても…」
ガロン「うむ、ヒノカが孫の顔を見せるのも時間の問題であろう。
はよ子供たち全員と結婚するがよい。楽しみだのう」
マークス「き、教師としてそれはちょっと…」
ガロン「ええいお前はあれはだめこれはだめとダメな理由ばかり考えるからダメなのだ!
ヴェロニカともちょっとフラグっぽいのがあるのに生徒だからダメ子供だからダメと!」
マークス「そう申されましても…」
2017/06/06(火)06:03:36.70(k8nlg7Gx.net)
595助けて!名無しさん! [sage]
貞操観念がしっかりしてるマークス兄さんは立派だと思う
2017/06/06(火)09:54:10.48(y+LEVqvd.net)
596助けて!名無しさん! [sage]
ガロンは白暗家で働くメイドを新たに募集すると言い出した。
エリーゼとサクラとアクアが嫁にいったとはいえ結構な人数の貴人が住んでる白暗家。
メイドや執事の手は足りない。だが執事ではなくメイド限定。
マークスになんとか出会いの切っ掛けを作ろうという目論見であることは誰の目にも明らかだった。
なのでマークスは眉間の皺を深くした。この男何かと考えすぎるのかも知れぬ。
募集を出して3秒後にリンが来た。どうみてもリョウマ目当てである。
だがそれはそれでよいかとガロンは思った。リョウマも白夜の大名。クリムゾンという人はいるが側室くらいいて当たり前くらいの立場の人物である。
あと嫁二人居ればリョウマもはよ孫見せてくれるだろとガロンはうきうきした。
かくしてリンはメイド服着て白暗家で働き始めた。だがこの娘、リョウマに気に入られようと頑張りすぎて空回りする。
熱意は買いたいのだが。自分から動いて頑張るのは立派なのだが。それで上手くいくとも限らないのが世の中。
何よりぶっちゃけリョウマ兄さん的にあまりタイプでないのかどうなのかわからぬが兄さんは引いてしまっている。
こりゃあかんかとガロンはがっかりした。
そんなある日の事。またなんかしょうもない事でレオンが拗ねて部屋に籠った。
この男気難しやである。あるしカミラが何かと甘くする。
家族の皆さんは心配してはよう出ておいでよ。一緒に夕飯取ろうよと声をかけるのだが拗ねたレオンはほっといての一言だ。
その態度にリンは切れた。ブチ切れた。この娘、何かと弟たちを叱り飛ばしてきたもんである。
なのでついビンタが出た。
レオン「ぶべら!?」
リン「くだらねーことでお拗ね遊ばすんじゃないでございますわよ坊ちゃま!さっさと出てきて食卓に着く!!!」
ぐずるレオンを無理やり引きずり出して食卓に着かせるのだった。
その夜。レオンは寝室で思いっきりぶたれた頬を冷やしながら怒り心頭だった。
レオン「なんなんだあのメイド!主家に手をあげるとか!父上にだってカミラ姉さんにだってぶたれたことないのに!」
むかっぱらが立つ。イライラする。
レオンはカリカリしながら一晩中リンの事ばかり考えていた。
おしまい
いつだかリンとレオン絡まないかなみたいな書き込みあったのをふと思い出して、
こいつら絡むならどうなるだろうとか想像したらこうなった
エリーゼとサクラとアクアが嫁にいったとはいえ結構な人数の貴人が住んでる白暗家。
メイドや執事の手は足りない。だが執事ではなくメイド限定。
マークスになんとか出会いの切っ掛けを作ろうという目論見であることは誰の目にも明らかだった。
なのでマークスは眉間の皺を深くした。この男何かと考えすぎるのかも知れぬ。
募集を出して3秒後にリンが来た。どうみてもリョウマ目当てである。
だがそれはそれでよいかとガロンは思った。リョウマも白夜の大名。クリムゾンという人はいるが側室くらいいて当たり前くらいの立場の人物である。
あと嫁二人居ればリョウマもはよ孫見せてくれるだろとガロンはうきうきした。
かくしてリンはメイド服着て白暗家で働き始めた。だがこの娘、リョウマに気に入られようと頑張りすぎて空回りする。
熱意は買いたいのだが。自分から動いて頑張るのは立派なのだが。それで上手くいくとも限らないのが世の中。
何よりぶっちゃけリョウマ兄さん的にあまりタイプでないのかどうなのかわからぬが兄さんは引いてしまっている。
こりゃあかんかとガロンはがっかりした。
そんなある日の事。またなんかしょうもない事でレオンが拗ねて部屋に籠った。
この男気難しやである。あるしカミラが何かと甘くする。
家族の皆さんは心配してはよう出ておいでよ。一緒に夕飯取ろうよと声をかけるのだが拗ねたレオンはほっといての一言だ。
その態度にリンは切れた。ブチ切れた。この娘、何かと弟たちを叱り飛ばしてきたもんである。
なのでついビンタが出た。
レオン「ぶべら!?」
リン「くだらねーことでお拗ね遊ばすんじゃないでございますわよ坊ちゃま!さっさと出てきて食卓に着く!!!」
ぐずるレオンを無理やり引きずり出して食卓に着かせるのだった。
その夜。レオンは寝室で思いっきりぶたれた頬を冷やしながら怒り心頭だった。
レオン「なんなんだあのメイド!主家に手をあげるとか!父上にだってカミラ姉さんにだってぶたれたことないのに!」
むかっぱらが立つ。イライラする。
レオンはカリカリしながら一晩中リンの事ばかり考えていた。
おしまい
いつだかリンとレオン絡まないかなみたいな書き込みあったのをふと思い出して、
こいつら絡むならどうなるだろうとか想像したらこうなった
2017/06/06(火)17:51:42.85(gU/XoCuG.net)
597助けて!名無しさん! [sage]
乙です、以外にも突撃思考のリンの行動はレオンを引っ張るのに合いそう、割れなべに綴じ蓋的に……
シャンブレー殿いいレオンといい、案外リンには少し後ろ向きな相手の方があうのかな?
シャンブレー殿いいレオンといい、案外リンには少し後ろ向きな相手の方があうのかな?
2017/06/06(火)18:02:44.16(9zfVqtwD.net)
598助けて!名無しさん! [sage]
投下します。>>589の便乗です。
ジーク「そうか、ユミナ様が……」
ベルフ「はい、素直になれない問題は御自身でも理解されているようなのですが……」
ジーク「ユミナ様自身もそうなのだが、やはりオグマの鈍感さも問題か……」
ロベルト「そうですね、どうすべきでしょうか?」
ライデン「あの方のご友人である、マリア様やサラ様も発破をかけておられるそうですが……」
ジーク「あの子達か……場合によっては過激な方法を取りかねないが……それでも外部から刺激を与える位でなくば進展はない……か?」
ベルフ「かも知れませんね……」
ロベルト「どうされますか?」
ジーク「……一度2人をこちらに招いてみるか」
ライデン「お2人だけでですか?」
ジーク「ああ、バレンシアののどかな風景なら、2人で歩くだけでも雰囲気は出る、雰囲気造りには悪くない」
ベルフ「実体験ですか?」
ジーク「む……まぁ、そうだな」
ロベルト「ティータ殿とは円満な様で、羨ましい限りですな」
ジーク「からかわないでくれ、それでその際に出来るだけ話してみよう、それでオグマがユミナ様を意識できれば良いがな」
ライデン「それではそのように」
ジーク「すまぬな、それで、アカネイアの方はどうなっている?」
ベルフ「こちらも相変わらずですね。
ニーナ様はカ……いえ、ジーク殿に焦がれハーディン殿は泣き崩れる日々となっています」
ジーク「そうか……」
ロベルト「お訊きしたいのですがジーク殿自身はどう思っておられるのですか?」
ジーク「……はっきり言ってしまえば私はティータ以外の女性は考えられない。
……今の私はジークだ……あの方と過ごした、カミュはもういない……」
ライデン「それを……はっきり伝えられないのですか?」
ジーク「伝えて納得すると思うか?」
ベルフ「無理でしょうね……」
ロベルト「言っては難ですがそれで抑えられる倫理観と気遣いがあるのなら、ハーディン殿はああなってないでしょうね」
ライデン「むしろ今町ではハーレムブームですから、逆に突撃しそうです」
ジーク「そうか、ユミナ様が……」
ベルフ「はい、素直になれない問題は御自身でも理解されているようなのですが……」
ジーク「ユミナ様自身もそうなのだが、やはりオグマの鈍感さも問題か……」
ロベルト「そうですね、どうすべきでしょうか?」
ライデン「あの方のご友人である、マリア様やサラ様も発破をかけておられるそうですが……」
ジーク「あの子達か……場合によっては過激な方法を取りかねないが……それでも外部から刺激を与える位でなくば進展はない……か?」
ベルフ「かも知れませんね……」
ロベルト「どうされますか?」
ジーク「……一度2人をこちらに招いてみるか」
ライデン「お2人だけでですか?」
ジーク「ああ、バレンシアののどかな風景なら、2人で歩くだけでも雰囲気は出る、雰囲気造りには悪くない」
ベルフ「実体験ですか?」
ジーク「む……まぁ、そうだな」
ロベルト「ティータ殿とは円満な様で、羨ましい限りですな」
ジーク「からかわないでくれ、それでその際に出来るだけ話してみよう、それでオグマがユミナ様を意識できれば良いがな」
ライデン「それではそのように」
ジーク「すまぬな、それで、アカネイアの方はどうなっている?」
ベルフ「こちらも相変わらずですね。
ニーナ様はカ……いえ、ジーク殿に焦がれハーディン殿は泣き崩れる日々となっています」
ジーク「そうか……」
ロベルト「お訊きしたいのですがジーク殿自身はどう思っておられるのですか?」
ジーク「……はっきり言ってしまえば私はティータ以外の女性は考えられない。
……今の私はジークだ……あの方と過ごした、カミュはもういない……」
ライデン「それを……はっきり伝えられないのですか?」
ジーク「伝えて納得すると思うか?」
ベルフ「無理でしょうね……」
ロベルト「言っては難ですがそれで抑えられる倫理観と気遣いがあるのなら、ハーディン殿はああなってないでしょうね」
ライデン「むしろ今町ではハーレムブームですから、逆に突撃しそうです」
2017/06/06(火)18:04:31.78(9zfVqtwD.net)
599助けて!名無しさん! [m9(^Д^)]
会話厨乙
2020/03/14(土)06:38:43.71