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【宝石の国】市川春子総合スレッド 25【アフタヌーン】

71名無しんぼ@お腹いっぱい [sage]

AAS

NG

ただの石コロは炭素14年代測定法などできないから
アカデミズムい地層の厚みから適当に形成年代を推測しているだけ。
その結果たとえば地球規模の大洪水でたった一晩で10m泥が堆積したら、
洪水の存在しない現代基準の考えで、その泥の層が形成されるのにかかった時間は数千万年単位だと算定する。

世界規模の大洪水が起こった証拠は腐るほどある。
例えば化石だが、普通に死んだ生物は絶対に化石化などしない。
バクテリアによって肉体が分解され、残った骨ですら長い歳月の中で、分解されて消滅してしまうからだ。

しかし実際には地層の中には大量に化石が埋まっている。
普通ならあっという間に腐って跡形もなくなる柔らかいクラゲや葉っぱまで完全な形で化石になっている。
こうした化石が形成されるのはただひとつ、水の中でだけだ。

一瞬のうちに生物が、バクテリアですら活動できない
酸素の供給を完全に経たれた環境の中に閉じ込められ、(地上ではたとえ崖崩れが起こっても不可能)
水中の土砂に埋まった上、腐りきらないうちに膨大な土砂が上に堆積して非常な高圧をかけられ、
少しずつ変形していった結果が化石だ。
ただの化学変化に過ぎないので、数億年もかけずとも超高圧と高温をかければ比較的短時間に人工的に作り出す事も可能だ。

水中のみならず、陸上や空中を含む、あらゆる環境に棲息していた生物の化石が
世界規模で見られる事自体が、世界規模の大洪水が何度も地球を襲った事を証明している。
例えば巨大隕石が衝突すればすさまじい高い津波が世界中を舐め尽くして上記のような大洪水が起こる。
実際地球の至るところに巨大隕石の衝突痕がある。
しかしアカデミズムは隕石衝突などの理由による大津波が地球を襲った結果の急速な地層形成について一切考慮しない。

現在のアカデミズムにおいて主流なのは「斉一論」であり、
現在の環境が遥か太古も同じだったという考えをを基準にして過去の地球の年月を予測している。
また、今現在高速道路沿いに生えている樹を測定しただけで、「1億年前のもの」という測定結果が出る
炭素14年代法をいまだに測定の中心に据えている。

短時間で地層が形成されたという「激変説」の可能性を一切無視して作られているワケだ
>>68みたいな生物史はな

2018/04/03(火)21:32:49.75(H7BDNQbU0.net)

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