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また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5

982大地の恵みの名無しさん [sage]

AAS

NG

特産化に向け小豆を収穫11/21 21:18nhk
ぜんざいや和菓子などに使われる小豆の特産化に取り組んでいる出雲市で、生産農家などを対象にした小豆の収穫作業の実演会が開かれました。
国の大規模な農地整備事業が計画されている出雲市の宍道湖西岸地区では、地元の農家などで作る協議会が、2種類の小豆を試験的に栽培しています。
21日は、出雲市灘分町の畑で、収穫作業の実演会が開かれ、生産農家などおよそ70人が、コンバインでの収穫作業を見学し収穫されたことしの小豆の出来を確認しました。
協議会によりますと、土地や気候に適した小豆の品種の選定や、乾燥させる施設の整備など、課題はあるものの、将来的には、150ヘクタール規模の農地で栽培し、小豆の特産化を目指したいということです。
宍道湖西岸地区農村整備推進協議会の多久和修一会長は、「和菓子やぜんざいで地元産の小豆を使いたいという声もあるので、しっかりした栽培体系を組んで将来的に、小豆の一大産地にしていきたい」と話していました。

2017/11/22(水)16:03:07.82(BvjRcn0l.net)


983大地の恵みの名無しさん [sage]

AAS

NG

美東ごぼう 収穫最盛期11/21 21:59nhk
国が地域のブランドとして登録している美祢市美東町の特産、「美東ごぼう」が本格的な冬の到来を前に収穫の最盛期を迎えています。
美祢市美東町の秋吉台のふもとでは江戸時代からごぼうの収穫が盛んで、ことし9月には国が農林水産物や食品などの特産品を地域ブランドとして認定する「地理的表示保護制度」に登録されました。
一帯は「カルスト」と呼ばれる雨水や地下水が石灰岩を少しずつ溶かして出来た地形で、土壌は粘土質で硬く、成長に時間がかかるため、ごぼうの繊維がきめ細かくて食感がやわらかく、香りが強く豊かな風味が特徴です。
美東ごぼうは本格的な冬の訪れを前に収穫が最盛期を迎え、地元の農家で作る団体の組合長を務める堀田勝利さんのおよそ1ヘクタールの畑でも作業に追われています。
掘田さんは建設用の機械を使って深さ1メートルほどの溝を掘り、長さ40センチから60センチのごぼうを一本一本、丁寧に手で抜いていきました。
収穫されたごぼうは傷が付かないよう1つずつ、稲わらを使って土を落とし、お歳暮などとして全国へ出荷されるということです。
堀田さんは「美東のごほうはあくが少なくて柔らかくどんな料理にも合う主婦の味方です。手間暇かけて作ったごぼうを味わって欲しい」と話していました。
【なぜおいしい美東ごぼう】
ごぼう農家の堀田勝利さんによりますと、柔らかく香り高い美東ごぼうは土壌の絶妙な硬さと手間を惜しまない出荷作業に秘密があるということです。
美東ごぼうは国内最大のカルスト台地「秋吉台」の北側、美祢市美東町赤地区で主に生産されています。
一帯は石灰岩を雨水や地下水が長い期間かけて溶かした「粘土質の硬い土壌」で水はけはあまりよくありません。
一般的にはごぼうは水を嫌う上、土壌が硬いと曲がったり根が別れたりするため粘土質の土壌はごぼうの栽培に向かないとされています。
このため地元の農家などは長年にわたって美東ごぼうの栽培に適した水分量や硬さの土壌に改良し、栽培にむかない土地でも繊維がきめ細かく柔らかいごぼうを育てることが出来るようになったということです。
さらに、出荷作業ではごぼうに付いた泥は稲わらで包み込むように手作業で落として、皮を傷つけず香りを損なわないようにするなど手間をかけることで高い品質を保っているということです。

2017/11/22(水)16:06:53.76(BvjRcn0l.net)


984大地の恵みの名無しさん [sage]

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特産「じねんじょ」の初堀り11/21 17:47nhk
香川県さぬき市で特産の「じねんじょ」の収穫が始まり、21日、初掘りが行われました。
香川県さぬき市の南部の山あいにある南川地区は日当たりがよい上、昼夜の寒暖差が大きいのでじねんじょの栽培に適していて県内の生産量の8割ほどをしめる県内最大の生産地です。
現在は14軒の農家がおよそ1万本のじねんじょを栽培していて21日、初掘りが行われました。
農家の人たちはシャベルを使って土の中に埋まっているパイプを掘りだしてその中で1年間かけて育てた長さがおよそ1メートルに成長したじねんじょを次々と取り出していきました。
農家の人によりますと、ことしのじねんじょは成長期の9月に長雨が続いて日照不足の影響もあり、例年に比べて小ぶりですが、粘りけがある栄養価の高いものができたということです。
南川自然薯研究会の頼富勉会長は「日照不足もあり品質が危ぶまれたが、掘り起こしてみるとじねんじょがしっかりできていてよかったです。どんな料理にも使えるのでぜひ味わってほしいです」と話していました。
じねんじょの収穫は来月(12月)中旬まで行われ、地元の販売所で品質が最もよいものでは1キロあたり3000円で販売されるということです。

2017/11/22(水)16:12:39.99(BvjRcn0l.net)


985大地の恵みの名無しさん [sage]

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「紅まどんな」の出荷はじまる11月16日 12時06分動画nhk
愛媛県が独自に開発し、お歳暮用としても人気の高い高級かんきつ、「紅まどんな」の出荷作業が松山市で始まりました。
紅まどんなは、愛媛県が独自に開発し、県内だけで生産されている高級かんきつで、糖度が高く、皮が薄くてゼリーのような果肉の食感が特徴です。
16日は松山市にあるJAえひめ中央の選果場で、紅まどんなを選別して出荷する作業が始まりました。
選果場には砥部町や伊予市などで収穫したおよそ30トンが運び込まれ、アルバイトの女性たちが形や表面の傷に応じて等級ごとに分けて、機械で糖度や酸味を測ったあと、次々と箱に詰めていきました。
紅まどんなは、主に首都圏や関西、それに県内の市場に出荷され、18日からデパートなどで一斉に販売が始まります。
担当者によりますと、最近ではお歳暮の贈答用だけではなく、家族や個人で紅まどんなを買って楽しむ人も増えているということです。
JAえひめ中央営農部果樹課の野中賢二課長は「ことしは台風の影響が心配されましたが、農家の努力のおかげで例年通りのおいしい紅まどんなができました」と話していました。
紅まどんなの出荷は来年1月上旬ごろまで行われ、県内全体で去年より300トンほど多い2000トンあまりの出荷が見込まれています。

2017/11/23(木)10:18:46.88(uhTXowmc.net)


986大地の恵みの名無しさん [sage]

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[25日12:00]明治ごんぼうブランド化で振興協議会https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171125_7
井原市特産のゴボウ「明治ごんぼう」のブランド化を図ろうと、井原市と流通大手イオンリテールなどが振興協議会を設立しました。
井原市芳井町で栽培されている明治ごんぼうです。 一般的なゴボウよりも太く、風味が強いのが特徴です。
振興---協議会は生産農家が減る中販売の促進を図るのが目的で、今月20日に設立総会が開かれました。
瀧本豊文井原市長とイオンリテールの岡崎双一社長、生産者などが、安定生産や加工品の開発などについての趣意書を交わしました。
来月には、広島や鳥取のイオンの店舗で、明治ごんぼうの試食販売が予定されています。

2017/11/26(日)15:05:53.06(bDWZBDfA.net)


987大地の恵みの名無しさん [sage]

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三次・甲奴町「カーターピーナッツ」収穫祭[2017.11.19 18:5]RCC 
三次市甲奴町で、特産のカーターピーナッツの収穫祭がありました。祭りの名物茹でピーナツです。【記事全文】
来場者)「甘みがあっておいしいです」カーターピーナッツは、かつて甲奴町を訪れた
アメリカのカーター元大統領から贈られたアメリカのピーナツです。
町では特産品として栽培していて、毎年、この時期に開いている収穫祭は、
ピーナツのグルメ祭りとして人気を集めています。農家のグループのブースです。
去年、広島を訪れたオバマ前大統領に、オリジナルのピーナツ菓子を贈るなど、新商品の開発に取り組んでいます。
ことしはフランスの伝統菓子をアレンジした、「カーターリング」を製作しました。
会場では、試食用の菓子を無料で振舞いました。カーターピーナッツ生産者・茨木栄治さん)
「たくさんの方から喜んで頂いている、お礼も頂いているので、本当にやり甲斐がある取り組みになってきたなと思います」
関係者は、「ピーナツを通した町おこしになれば」と、期待をふくらませていました。

2017/11/26(日)15:31:21.63(bDWZBDfA.net)


988大地の恵みの名無しさん [sage]

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ジャンボ梨の収穫(11/12 18:36)news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-12&c=&id=2017-11-123
安芸高田市の梨園では、重さも大きさもジャンボな梨の収穫が行われています。 紙袋・・・を破るほどに太った梨。
「晩三吉」という品種で重さで落ちるギリギリまで木で熟させると1つが2キロ前後の重さになります。
安芸高田市の向田光明さんの梨園では「愛宕」や「新雪」など晩生の品種の梨、およそ3千個が実りました。
この日最も重かったのは2.3キロ。 実が成長する8月に雨の日が多く育ちが良かったということです。
向田光明さんは「糖度と重さはことしが1番良くできたと思う。(来年は)絶対3キロ作るぞ」と話していました。
クリスマスや正月の贈答用としても人気があり大きなものから売れていくということです。

2017/11/26(日)15:33:30.72(bDWZBDfA.net)


989大地の恵みの名無しさん [sage]

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三次市とアヲハタが農園譲渡で協定[2017.11.21 11:55]rcc 
三次市が、君田町に保有する農園を、竹原市に本社を置くジャムなどの食品加工会社
アヲハタに譲渡することになり、協定の締結式が行われました。【記事全文】
締結式には、アヲハタの野澤栄一社長と三次市の増田和俊市長が出席。
今後アヲハタが、フルーツの研究・栽培拠点として農園の施設を活用すると定めた協定書にサインしました。
譲渡される農園は、1万2700平方メートルの土地に7棟のガラス温室が建てられています。
7年前まで地元企業が観光イチゴ園として活用し、閉園後は放置されていました。三次市は、譲渡金額は公表していません。
「広島県内で本社に非常に近く、水もいい。冬は結構寒いし、イチゴの栽培に合っている」(アヲハタ・野澤栄一社長)
アヲハタはこの農園で、ハウス栽培のノウハウを持つ平田観光農園と協力して、イチゴの新品種の開発などを行うことにしています。

2017/11/28(火)15:03:17.33(IFQTddc+.net)


990大地の恵みの名無しさん [sage]

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福山 くわいの収穫がピーク11月21日 19時09分動画nhk
正月のおせち料理の食材として使われるくわいの生産量が国内一の福山市では、今、収穫の時期を迎え、農家が作業に追われています。
このうち、福山市山手町では午前8時ごろからくわいの収穫作業が始まりました。
農家の男性が膝の上まで水につかって泥に埋まった茎をポンプから出る水の勢いで掘り起こし、茎が浮き上がると、次々とくわいをもぎ取ってかごの中に入れていきました。
福山市では現在、43軒の農家がくわいを栽培していて、生産量は国内全体のおよそ6割を占めています。
くわいは芽が出ることから、縁起の良い食べ物として正月のおせち料理の食材に使われていますが、今年は10月の日照不足の影響でやや小ぶりだということです。
収穫作業は来月下旬まで続き、福山市では去年と同じおよそ150トンの出荷を見込んでいて、大阪や京都、それに東京などに出荷されます。
福山くわい出荷組合の喜多村眞次組合長は「今年はやや小ぶりだが、品質はよく、芽が出る正月の縁起ものとして大勢の人に食べていただきたい」と話していました。

2017/11/28(火)16:38:02.86(IFQTddc+.net)


991大地の恵みの名無しさん [sage]

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首都圏の料理人に食材アピール11/27 19:06nhk
岡山県産の食材を消費者の多い首都圏に売り込もうと、東京などの料理人が岡山県の招きで県内の野菜の生産地を視察しました。
岡山県は、県産の食材を首都圏を中心に売り込もうと「日本イタリア料理協会」と連携して、東京や埼玉などで活躍するイタリア料理のシェフ5人を生産地の視察に招待しました。
一行はまず、岡山市南区の千両なすの生産地を訪れ、栽培しているハウスや選果場を見学しました。
生産者から「手間をかけて育てることで、生でも食べられるほど皮や実が柔らかくなる」と説明があると、シェフたちは早速、もぎたてのなすを生で試食していました。
また、なすのサラダや、なすの豚肉巻きなど自慢のなす料理もふるまわれ、シェフたちはなすの味や食感を確かめながら食べていました。
シェフたちは28日までの日程で井原市のごぼう畑や瀬戸内市の牛窓地区のキャベツ畑なども視察し、これらの野菜を使ったメニューを来年2月ごろに首都圏で開く予定の料理人や飲食店経営者などを対象とした料理講習会で発表するということです。
参加したシェフの1人は「なすは皮がやわらかくてえぐみが少なく、リンゴのような風味がしてとてもおいしかったです。料理のアイデアはたくさん浮かんでいますので生産者の思いをいかせるような料理を開発したい」と話していました。

2017/11/28(火)18:44:14.69(IFQTddc+.net)

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