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ウィンブルドン2007 フェデラー対ナダル

683テニス好き

AAS

NG

・フェデラーはグランドスラムに調子を合わせる。
・フェデラーはナダルにプレイスタイルで相性が悪い。
・フェデラーとナダルの対戦はクレーが多め。
・ナダルは史上最強のクレーコーター。
・フェデラーのテニスはリラックス型で怪我が少ない。
・ナダルはプレイスタイルの代償で怪我が多い。
・グランドスラムの対戦でフェデラーはナダルに分が悪い。クレー4戦,芝3戦,ハード1戦。
・クレーではフェデラーはナダルより弱い。
・ナダルはグランドスラムに調子を合わせるというより,常に全力投球。
・左利きは右利きとの対戦において有利。それは左利きが右利きより少ないから。
・今のナダルのプレイスタイルではフェデラーのようなコンスタントな成績は難しいと思われる。
・フェデラーはアタック系。ナダルはカウンター系。
・フェデラー,ナダルとともに歴史に残る偉大なテニスプレイヤー。
・フェデラーは速いコートの方が強い。ナダルは逆。
・フェデラーのメンタルは大事なところでギアを上げる感じ。ナダルは全力投球。
・両者ともに対戦相手へのリスペクトを忘れない。
・フェデラーは薄グリ。ナダルは厚グリ。
・ナダルはコーチあり。フェデラーはコーチなし。
・ナダルのテニスには改善の余地がフェデラーよりも多い。
・両者ともにフットワーク,体力は世界最高。もしかしたら史上最高。
・インタビューなどからナダルは謙虚。フェデラーは正直。
・いまのところナダルにはフェデラーのように特定の苦手はないように思われる。
・アガシはナダルのプレイスタイルは代償が大きすぎるとコメント。
・ナダル自身はフェデラーが最高と述べている。
・強さの基準は対戦成績か,グランドスラム勝利数か。
・いまのところ圧倒的に世間はフェデラーを史上最高の選手と分析している。
・フェデラーは遅咲き。ナダルは早咲き。
・フェデラーの発言には傲慢なものも,謙虚なものもある。
・サンプラスはナダルがフェデラーを越すかもしれないことをほのめかしている。
・ナダルのコートカバーリングは史上最高。史上最強。
・ナダルのスピンは史上最強。ラケットの性能も味方している。
・フェデラーはコートカバーリングに長けた選手が苦手。
・フェデラーはアタッカーには強い。
・いまのところ記録ではフェデラーがナダルを圧倒している。
・フェデラーとナダルの全盛期はずれている。
・対戦成績ではナダルが勝ち越している。マレーも大きく勝ち越している。
・サンプラスはフェデラーのことを謙虚な人物と述べている。
・フェデラーが意識しているのはコンスタントであること。
・ナダルが意識しているのは改善すること。
・フェデラーはテニスを愛している。
・ジョコビッチはフェデラーの強さをテニスへの献身さに,マレーは継続性にあると述べている。
・フェデラーは比較的インタビューによく答える。
・ナダルの謙虚さはコーチトニーの指導によるところもある。
・フェデラーは涙もろい。ナダルは公の場では泣かない。
・両者ともにグランドスラム全試合ストレート勝ちを達成している。
・フェデラーは芝で,ナダルは土で史上最多連勝記録を持っている。
・マッケンローはフェデラーを史上最も才能に恵まれた選手と評している。
・ジョコビッチはナダルのディフェンス能力は史上最高と述べている。

2009/07/09(木)19:54:55(mtKCvFC0.net)

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