>>991 >症状固定しないって事はさ
>「治療を継続すれば良くなる可能性がある」
治療はしていません。
骨頭と骨盤の間が更に狭まっていないか=当人の痛みの限界・再手術のタイミング
を見てきたように思います。
>手術すれば良くなると言ってる
痛みに耐えられないときはということであって、良くなるという話でもありません。
痛みが軽減する代わりに、人工関節の可動域によっては更に生活の制限が出ることもある、
年齢的に再々手術、無理な動きで不具合があればそちらでも再々々手術の可能性も言われています。
手術をしたからといって万々歳というわけにいかず、天秤にかけ先延ばしの選択をせざるを得なかったのです。
選択したことは夫の再起を見てきたから決して間違いではないのです。
仮に、うちが該当ケースで、でもそういった患者サイドの気持ちを切り捨てられるならそれはそれで仕方ありません。
>>996 >なぜ先延ばしを選ぶのやら
すぐに手術ができず、一部臓器が回復するのを待つ必要があり、
丸3週間ベッド上で横臥する生活でした。
痛み止めも一日の摂取量には上限があり、本当に見ているのがつらい毎日でした。
ようやく手術を迎えてみれば、予定の倍の時間がかかり、骨頭壊死だと告げられ、
先々の見通しも立たず、再手術をしても不具合など悪い方ばかりの転がった場合を考え、
今ある自骨がこれ以上悪化しないよう最優先に考え、生活してきました。
生活費の心配がなければ、当たり前ですがこのままで構わないのです。
だから、そっちは私が働きに出ることで解消可能になります。
うちにちとっては、自分らで食べていけて労災で治療費を補償してもらえる、
再手術となれば一時給付金もあるから、また転職を余儀なくされてもそのとき考えようくらいに思ってたのですがね。
>>997自己スレ
>先々の見通しも立たず、再手術をしても不具合など悪い方ばかりの転がった場合を考え、
これは本当に悪い方悪い方にばかり思考回路が構築されてしまうんですね。
私がすぐに働ける状況になかったので、更に夫自信にプレッシャーをかけたのだろうとも思います。
今はまだ動く自分の骨で、悪化しない様に気を付けることで、
再手術で悪化した場合に比べて、生活のクオリティーはまだ上位を維持できるんではと考えたのです。
>>987 うちは交通事故ではなく、業務中の転落事故という認識でしたから、
労災で当面は何とかなる、手術をしてもしなくても先々の見通しは大変厳しいものがあり、
結局自骨で行けるところまで行こうという選択をして、
どうしてもダメだったらそのとき再手術をして後遺障害の認定を受けようと、短絡的にそう考えてきました。