◆◆原点回帰◆◆専修大学体育会ラグビー部
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1011名無し for all, all for 名無し

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関東大学サッカー運命の最終節、1部残留争いは三つ巴、2部では早稲田が“勝てば天国負ければ地獄”

関東大学サッカーリーグの最終節が18日と19日に行われる。1部リーグは前節で筑波大の13年ぶり15度目の優勝が決定。
4位から6位までの順位は決定していないが大学選手権(インカレ)出場枠内は確定しており、焦点は残留争いにあたっている。2部リーグへは下位2チームが自動降格。

現在残留圏の10位にいるのは日本体育大。
前年のインカレ準Vチームは、前節の専修大との直接対決を制したことで、最下位から一気に残留圏まで浮上した。
ただ同勝ち点、さらに同得失点差の11位で慶應義塾大が続いている。慶大も前節は駒澤大に2-1で勝利。
勢いを持って最終節に向かう。しかし総得点では日体大と11差あるため、並んだ状況では不利。

最下位の専修大は残留圏と勝ち点2差。
日本代表でブレーク中のMF長澤和輝らを擁した11年から14年まで前人未到の4連覇を成し遂げた強豪が、降格危機で運命の最終節を迎える。

2017/11/18(土)20:23:21.80(9RZLSEUC.net)


1012名無し for all, all for 名無し

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■慶大と日体大が2部降格…専修大が最下位から逆転での劇的残留!! ゲキサカ

第91回関東大学サッカーリーグ戦1部の最終節にあたる第22節1日目が18日に各地で行われた。
注目の残留争いでは専修大が1部残留を果たし、日本体育大と慶應義塾大の2部降格が決まった。

最終節を迎えた時点では、残留圏の10位に日体大(勝ち点20/-18)、降格圏の11位に慶大(勝ち点20/-18)、最下位12位に専大(勝ち点18/-10)がつけていた。
1部残留のただひとつの椅子を巡り、熱戦必至の最終節を迎えた。
同時刻キックオフとなった各ゲーム。先に試合を動かしたのは最下位の専修大。前半15分に東洋大からゴールを奪う。勝てば逃げ切れる日本体育大は負けじと、法政大を相手に前半16分、20分と連続ゴールで2点を先取した。慶大は流通経済大を相手にスコアを動かせない。

前半終了時点では日体大が1部残留、慶大と専大が2部降格だった。しかし後半に劇的な展開が待っていた。

後半27分に日体大が法大に2-1に迫られる。他会場では慶大が一時は追いつくも、流通経済大を相手に連続失点し、1-3で試合を終えた。
専大は1-0で勝利。この時点で慶大の10年ぶりの降格が決まった。
一方で勝ち点3を上乗せた専大は、日体大が引き分け以下だった場合にのみ残留が決まる形となり、他会場の結果を待った。

2-1で逃げ切れば1部残留の日体大。ラストワンプレーでドラマは起こる。後半アディショナルタイム4分に法政大に追いつかれ、そのまま2-2で試合は終了した。

目前で勝利がすり抜けていった日体大は、勝ち点21で得失点差-18。最終節を勝利で飾った専大が勝ち点21で得失点差-9。
専大が最下位から残留圏の10位へ浮上し、逆転での1部残留。日体大が2015年以来、3年ぶりに2部へ降格した。

2017/11/18(土)20:25:06.26(9RZLSEUC.net)


1013名無し for all, all for 名無し

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■専修大学サッカー部 源平監督【清水商業ー専修大学】

源平が所属した時の清水商業高校は有力な選手が揃っていた。
1学年上には藤田俊哉、同学年には大岩剛、薩川了洋、名波浩、山田隆裕、1学年下には望月重良など、後にJリーグや日本代表で活躍する選手達がいた。

専修大学サッカー部には全国高校選手権の決勝戦で対戦した市立船橋高校出身の選手として、1学年上に中川秀樹(ヒデ)、同学年に脇田寧人(ワッキー)がいた。
中川と脇田がお笑いコンビのペナルティを結成し、2005年にサッカーの技術や戦術に関する本、『ペナルティと一緒に!ファンファンサッカー―サッカーをもっと楽しむ本』を出版した際、源平は技術監修を担当した。

2017/11/18(土)20:26:21.29(9RZLSEUC.net)


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