クイックメニュー
スレタイ検索

中国の伝統武術やカンフーは弱い事がバレた

1名無しさん@お腹いっぱい。
AAS
徐暁冬は偉い

そもそも、本当の歴史ある武術は現代に伝わってない
秦の焚書坑儒
唐の会昌
共産党の文化大革命

反乱抑止政策のこういうので
僧侶弾圧されたり、本燃やされたりで技術が絶たれてる

中国拳法の武勇伝でボクシング王者を倒したとか空手家を倒したとか
ムエタイ王者を倒したとかはほぼ嘘
そこらの日本人やタイ人を王者の肩書付けて興行した八百長
昔からそういうものだった

2021/11/24(水)15:38:17.58(erNdkNt1.net)


330名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>325
中国の世界観だと、ひょろひょろ小柄な老人に
屠られてしまうようなキャラだな

2023/12/02(土)15:24:03.22(ELIzjSFK.net)


331弱い戦ったの? [sage]

AAS

NG

宮平保先生と戦ってみればわかる

2024/02/22(木)08:23:14.39(lXp0BwLE.net)


332弱いってだれが決めた? [sage]

AAS

NG

チンナ地獄を受けてから発言してほしい

2024/02/22(木)08:38:25.67(kq1+lkxt.net)


333名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

まぁ日本の古流柔術もそーだけど、近代格闘技の技術に対応出来てないししてこなかったのは事実だわな。一部手を出して迷走しまくってる団体はあるが。
特定の条件やルール上、つまり相手の土俵では近代格闘技に勝てるとはちょっと思えない。そのルール上で最適解を出してきたのだから。
少なくとも競技外ならば中拳を含む古流はその技術を使わせない研究、研鑽をするべきだったと思う。そこは古き良きものという傲り。
てかそもそもリングの上で攻防を繰り広げるような競技には向かないしな。目的が違うもの。

2024/02/26(月)11:37:17.72(POW4OWng.net)


334名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]

AAS

NG

格闘技というのは相手が倒れるまで延々とぶちのめし続けるというものだから
サクッと殺すのをよしとする武術とは観点が異なるわな

格闘技はサクッと殺す殺法が使えないからパンチやキックの技術を発達させる必要がある

2024/02/26(月)13:22:59.58(KiAV+52C.net)


335名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]

AAS

NG

武道的な観点で競技ルールを作ると相手が死に体になった時(いつでも刺すなどして殺せる状態になった時)に勝負ありとの判断となるわな
格闘技のように相手が気絶するまで殴りつづけるようなルールにはしない

2024/02/26(月)19:03:10.80 KiAV+52C.net


336名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

まぁだから興行としても成り立たないのだよな、仮に武術の試合みたいなのがあったとしても。
散打も観てるぶんには楽しいかもだけど、アレ武術ってより競技寄りの技術だし…もちろんルールがある以上そーなってしまうのは必然なのだが。
スポーツ脳してるとすぐじゃあK-1出てみろとかMMAガーとかなっちゃうけど、そもそも武術って攻防技術を競うものでは無いからね。
剣術だとその辺顕著だけど、一方的にサクッと制圧するための術なので。

2024/02/28(水)16:27:13.54(w3wHVUiN.net)


337名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]

AAS

NG

だがそんなルールのある競技者にも遅れをとって勝てない武術家みるとね・・・
もうね・・・

2024/03/04(月)08:40:14.82 p2MD6bYM.net


338名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

しかし見方を変えれば格闘技の技術も非常に限定的とは思わないかい?
例えばラウェイみたいな反則行為を割とギリギリまで無くした競技だと、面白いものも見えてくるよ。
空手の高段者が出てるの見たけど、空手やってるの最初のラウンドだけ。あとはもう技術もへったくれもない喧嘩みたいな殴り合い。
あれ?空手どこ行っちゃったの?な感じ。
高段者ですらそんなだから、ルールや相手が変われば普段血眼になって取り組んでる技術もどっか行っちゃうんだろな
ちなみキックボクサーも似たりだった。
ルールの恐ろしさを垣間見たような、何なのか。
あ、伝統武術と関係無い話題でごめん。

2024/03/07(木)13:14:28.73(58CZiHW2.net)


339名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

fg

2024/04/09(火)22:44:12.40.net

名前

メール

本文