1鏡の向こうの名無しさん
AAS
173鏡の向こうの名無しさん
174鏡の向こうの名無しさん [sage]
175鏡の向こうの名無しさん [sage]
176鏡の向こうの名無しさん
177鏡の向こうの名無しさん [sage]
178鏡の向こうの名無しさん [sage]
179鏡の向こうの名無しさん
180鏡の向こうの名無しさん [sage]
181鏡の向こうの名無しさん
182鏡の向こうの名無しさん
AAS
いいっ とても良いっ!
2020/03/15(日)16:56:02.38(DlkXLUi7.net)
173鏡の向こうの名無しさん
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「一回り近く年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うとK君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ〜緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと…おばちゃんに…K君の舌を差し込んで…」とか「そう…もっと舌を…いやらしく絡ませ合うの…」とか要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして…まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ〜緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと…おばちゃんに…K君の舌を差し込んで…」とか「そう…もっと舌を…いやらしく絡ませ合うの…」とか要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして…まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
2021/04/24(土)06:00:12.09(pX322QWx.net)
174鏡の向こうの名無しさん [sage]
2021/04/26(月)21:13:02.49(aXgvCuCJ.net)
175鏡の向こうの名無しさん [sage]
2021/04/28(水)16:48:27.46(6iRHsFAX.net)
176鏡の向こうの名無しさん
今まで散々私の中に出してきたのに、今ごろ私にそれを言わせるのは卑怯だと思いました。意地でも言うものかと私が我慢していると、彼は突然動きを止めてしまいました。
私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。
私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。
私は、またも彼に屈してしまい、「中に出してください」と彼に言いました。
彼は勝ち誇ったように「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」と憎たらしい言葉を私に浴びせました。
「まりちゃんはホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「ほれ、お願いするんだ」と囁きました。
私が「お願いします、マリのおまんこに中出ししてください」と言うと、やっと彼はピストンを再開しはじめました。
私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。
私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。
私は、またも彼に屈してしまい、「中に出してください」と彼に言いました。
彼は勝ち誇ったように「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」と憎たらしい言葉を私に浴びせました。
「まりちゃんはホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「ほれ、お願いするんだ」と囁きました。
私が「お願いします、マリのおまんこに中出ししてください」と言うと、やっと彼はピストンを再開しはじめました。
2021/04/29(木)16:03:04.72(J6tpHm6d.net)
177鏡の向こうの名無しさん [sage]
何度も逝かされてとにかく辛くて「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。「じゃあまりちゃんのリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「まりちゃんのおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。「じゃあまりちゃんのリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「まりちゃんのおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。
2021/04/30(金)06:17:28.90(N5cpS4eS.net)
178鏡の向こうの名無しさん [sage]
そう 手コキ
あぁっ
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あぁっ
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2021/05/02(日)12:06:35.33(L+jPr4kQ.net)
179鏡の向こうの名無しさん
そのピンク色の部分を、彼の指が摘んで、扱きたてた。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
いつもだったらこんなに激しく感じない。指で乳首を弄られても呼吸が荒くなる程度で、甘い声を漏らしたりはしないはずだった。
でも、いまは違う。胸を隠していないエプロンだけの姿で、彼に乳首を責められ悶えている。
彼の愛撫に喘ぎ声で応えているわたし。淫らな声で悦びを訴える結梨子。
「結梨子って、こんなにおっぱい感じるんだ?」
「イヤっ、そんなこと言わないでっ」
おっぱいが感じる。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
いつもだったらこんなに激しく感じない。指で乳首を弄られても呼吸が荒くなる程度で、甘い声を漏らしたりはしないはずだった。
でも、いまは違う。胸を隠していないエプロンだけの姿で、彼に乳首を責められ悶えている。
彼の愛撫に喘ぎ声で応えているわたし。淫らな声で悦びを訴える結梨子。
「結梨子って、こんなにおっぱい感じるんだ?」
「イヤっ、そんなこと言わないでっ」
おっぱいが感じる。
2021/05/03(月)05:26:39.29(SKs2I/Pg.net)
180鏡の向こうの名無しさん [sage]
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」
彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw
んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。
まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。
散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。
それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。
彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw
んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。
まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。
散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。
それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。
2021/05/04(火)09:32:04.04(mwBpKsxn.net)
181鏡の向こうの名無しさん
そうこうしている内に義父の指がとうとう私のあそこの中に入ってきて、中をゆっくりかき回す様に動かし始めました。
余りにも気持ちが良くてこれ以上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。
私の息が荒くなってくるのをこられ切れませんでした。
「はぁあ、はぁあ」といったような声がでてきてしまいました。
義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触ってきました。
私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。
真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。
私はなぜか、「お義父さん、困ります。
やめてください」と心にもないことを言ってしまったと思います。
義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあげるから、心配しなくていいから」と言いながらなおも触りつづけていました。
そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたとき、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。
余りにも気持ちが良くてこれ以上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。
私の息が荒くなってくるのをこられ切れませんでした。
「はぁあ、はぁあ」といったような声がでてきてしまいました。
義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触ってきました。
私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。
真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。
私はなぜか、「お義父さん、困ります。
やめてください」と心にもないことを言ってしまったと思います。
義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあげるから、心配しなくていいから」と言いながらなおも触りつづけていました。
そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたとき、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。
2021/05/05(水)12:34:31.53(w6yo8+W4.net)
182鏡の向こうの名無しさん
息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
2021/05/06(木)04:41:23.28(EOyvKRa1.net)