1競技人口 774人 [sage]
AAS
2競技人口 774人 [sage]
3競技人口 774人 [sage]
4競技人口 774人 [sage]
5競技人口 774人 [sage]
6競技人口 774人 [sage]
7競技人口 774人 [sage]
8競技人口 774人 [sage]
9競技人口 774人 [sage]
10競技人口 774人 [sage]
AAS
2022/11/06(日)05:35:37.45(xY3gWRMj.net)
2競技人口 774人 [sage]
藤原なみ
(画像)
(画像)
2022/11/07(月)08:26:42.75(6iUCzvXg.net)
3競技人口 774人 [sage]
「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」
両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」
私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。
「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」
「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」
「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」
両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」
私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。
「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」
「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」
「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」
2022/11/07(月)15:32:27.71(Jvk87bqr.net)
4競技人口 774人 [sage]
2022/11/12(土)19:06:19.35(Z5fJSEIe.net)
5競技人口 774人 [sage]
2022/11/14(月)05:35:15.63(ZvXszNpr.net)
6競技人口 774人 [sage]
2022/11/17(木)08:10:06.62(mCSzfYc5.net)
7競技人口 774人 [sage]
2022/11/18(金)12:58:09.16(8BKTfAsK.net)
8競技人口 774人 [sage]
2022/11/20(日)12:35:43.13(SNvgNk61.net)
9競技人口 774人 [sage]
椅子に腰かけている裕美の隣にやって来ると、いきなりジャージをブリーフごとを降ろす。 やっと解放されたとばかりに元気な陰茎が若竹の様に天を突いてビクンビクン脈打っているのを見て、嬉しそうに唇を舐める裕美。 火傷しそうなくらい熱を帯びた肉竿にそっと手を添えると、何のためらいもなくその真っ赤に腫れ上がった亀頭に唇を被せていく。
「あっ! 汚いからダメ!」
「お母さん、あんまり上手じゃないけど、手でするよりお口の方がいいでしょ?」
裏の筋からクビれたカリまで丹念に舌を這わせる。
「ちゃーんと言いつけどおりに剥いてるあるじゃないの……綺麗に洗ってあるし……なに期待して準備してたのかしら?」
「そ、そんな……あっ……先っぽをそんなに唇でゴシゴシしないで……気持ち良すぎだよ……」
「あっ! 汚いからダメ!」
「お母さん、あんまり上手じゃないけど、手でするよりお口の方がいいでしょ?」
裏の筋からクビれたカリまで丹念に舌を這わせる。
「ちゃーんと言いつけどおりに剥いてるあるじゃないの……綺麗に洗ってあるし……なに期待して準備してたのかしら?」
「そ、そんな……あっ……先っぽをそんなに唇でゴシゴシしないで……気持ち良すぎだよ……」
2022/11/21(月)06:17:37.77(caBopSqM.net)
10競技人口 774人 [sage]
椅子に腰かけている裕美の隣にやって来ると、いきなりジャージをブリーフごとを降ろす。 やっと解放されたとばかりに元気な陰茎が若竹の様に天を突いてビクンビクン脈打っているのを見て、嬉しそうに唇を舐める裕美。 火傷しそうなくらい熱を帯びた肉竿にそっと手を添えると、何のためらいもなくその真っ赤に腫れ上がった亀頭に唇を被せていく。
「あっ! 汚いからダメ!」
「お母さん、あんまり上手じゃないけど、手でするよりお口の方がいいでしょ?」
裏の筋からクビれたカリまで丹念に舌を這わせる。
「ちゃーんと言いつけどおりに剥いてるあるじゃないの……綺麗に洗ってあるし……なに期待して準備してたのかしら?」
「そ、そんな……あっ……先っぽをそんなに唇でゴシゴシしないで……気持ち良すぎだよ……」
「あっ! 汚いからダメ!」
「お母さん、あんまり上手じゃないけど、手でするよりお口の方がいいでしょ?」
裏の筋からクビれたカリまで丹念に舌を這わせる。
「ちゃーんと言いつけどおりに剥いてるあるじゃないの……綺麗に洗ってあるし……なに期待して準備してたのかしら?」
「そ、そんな……あっ……先っぽをそんなに唇でゴシゴシしないで……気持ち良すぎだよ……」
2022/11/21(月)06:17:57.45(caBopSqM.net)