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【フバンチカラ】グルジアワイン【キンズマラウリ】

837Appellation Nanashi Controlee

AAS

NG

http://news.livedoor.com/article/detail/15339241/
「世界の「SAKE」ブームに懸念 フランスが世界ブランド得る可能性」と言う記事の
コラムを見つけました

その中で日本ワインスレでもカキコした部分と被るところがあるので皆様にご紹介しましょう

> しかしPRの視点にたつと少し危険な2つの側面が見えてきます。
> ひとつは「日本酒」の名称が世界では「SAKE」に変わっていること。
>もうひとつは昨年からフランスのパリでKURA MASTERと銘打ったSAKEの品評会が始まっていることです。
>そして近い将来、世界中のSAKEがこの品評会に集まるようになり、フランスがSAKEの世界ブランドを得ることになるでしょう。「

ジョージアと日本酒を同列に並べるところが面白い
私が皆様にご紹介したジョージア世界最高のテロワール説の正しさの証拠の数々
それが最近になって広範に知れ渡ってきている証拠です
そしてこれと同じことを英国が行おうとしている可能性を皆様に指摘し続けてきました
KURA MASTERはそれ程有名ではありませんが、IWCは有名であるだけでなく、
英国は日本に対する文化偏見が根強い事実を指摘する必要があります

IWCの場合は熟成ばかりに評価基準を置きすぎる問題があります
私が指摘する危険は、紹興酒が「同じコメの醸造酒で最高級である」と言い出しかねないということです

2018/09/21(金)21:48:37.11(LhsAnSP5.net)


838Appellation Nanashi Controlee

AAS

NG

https://sth-earth.com/
皆様、変わり種のインポーターが出現しました
「エスティエイチアース」様です
ジョージアとロシアを対象にした輸入ビジネスを展開しているとの事

「黒海沿岸の恵み、ワイン発祥の地より」が同社のキャッチコピーですが、ロシア南西部の
黒海沿岸域は、この地域のワインに詳しい方々の情報を総合すると、寒暖差が激しく「日照時間が長い」
果実味豊かなワインが多いとの事

それにしても黒海沿岸域の重要性については、私が日本人で最も強く多くの機会に言及していましたが、
今やそれを否定しようにもできないレベルまで知られてきています

常識にはまらない人間は、やはりアウトサイダーです
そして私がワイン業界を変革する役割を果たしている事実を見ていますと、それまでの
「ワインのお勉強」の結果が、惨憺たるものにしかならず真の意味での審美眼が失われてるなあと強く強く感じます

日本酒/焼酎で舌を鍛えたを鍛えた私の結論は、もはやワインスクールでお勉強をした知識を捨てないと、駄目だ
スティーブンスパリュア氏流の知識の仕込みは、星の数あるワインのスタイルの本当にヒトカジリでしかない
早くソムリエやワインショップ店員は知を捨てよ、と言いたいです

2018/09/29(土)00:29:40.01(eNtyR/BL.net)


839Appellation Nanashi Controlee

AAS

NG

https://www.nomooo.jp/column/107469/
今ではすっかり有名になりニュースの類にも入らないかもですが、「トンネルワインフェスタ2018」が
開かれるそうです
勿論そこでは主役はジョージア
料理もジョージアワインもジョージアです
そして東欧と言う今でもまだ未知のジャンルへの傾倒も面白い
黒海沿岸域なくしてワインは語れません
そして黒海沿岸域と地中海の違いを語れる事が東欧を語れる、ということです 

2018/10/11(木)20:25:14.52(kmUkabEP.net)


840Appellation Nanashi Controlee [sage]

AAS

NG

主役なんて書いてないじゃん
嘘つき

2018/10/11(木)20:34:28.65(32ZsYZpb.net)


841Appellation Nanashi Controlee [sage]

AAS

NG

>>840
そいつの嘘は今にはじまったことじゃないよ

2018/10/12(金)13:00:10.98(HXNI2a97.net)


842Appellation Nanashi Controlee [sage]

AAS

NG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/04 17:58 UTC 版)
皆様、アルメニア神話をご存知でしょうか?
その中に古代バビロンの「悪王ベル」を討伐する記述がございます

日本はそもそも皇族(スメラ)がユーラシア大陸を統治しており(支配ではない)、今日では
シュメールと呼ばれ悪の帝国「英国」によってシュメール人は金髪碧眼であったなどと大ウソをまき散らす
「アッシリア学」が古代文明の「学問」になってしまいました

アッシリアはアーリア人の帝国であり、古代バビロンはそこの中でも「特別な場所」だったのです
つまり、今日の世界的支配層は「ベル」の子孫であり、糞ゴミ共の吹き溜まりなのです
バール教は様々な呼ばれ方をします

ベリアル・バラモン・ベリオール(オクスフォード大学カレッジ!)など
エギビ(Egibi)一族を知る事は非常に重要です
彼らこそ陰謀家の高利貸しであり、欧州において件の大財閥の系譜を創っていきます

古代バビロンとアッシリアは、歴史ねつ造の原点です

2018/10/20(土)18:33:52.55(pvm4EeRC.net)


843Appellation Nanashi Controlee

AAS

NG

>>842
>アッシリアはアーリア人の帝国であり、古代バビロンはそこの中でも「特別な場所」だったのです

アッシリアは当たり前だがアッシリア人の国でアッシリア人はセム語族
インド・ヨーロッパ語族のアーリア人とは全く違う
この人あちこちのスレでウソばかり書いてるな

2018/10/21(日)20:33:17.80(sgLEpKiS.net)


844Appellation Nanashi Controlee [sage]

AAS

NG

**の子孫だから「糞ごみ」とか言っちゃう時点で手の施しようなし。
そこを見逃しても、主張に論理性が全く感じられない。
この人は『つまり』という日本語の意味が分かっているのだろうか??

2018/10/25(木)23:49:08.29(MlDZ/oA/.net)


845Appellation Nanashi Controlee

AAS

NG

https://www.youtube.com/watch?v=KLhE-yLI7yU
【ワインノヒト】氏がYOUTUBE上でモルドバワインの放送中継&DJを行っているみたいです
モルドバの場合は、田中克幸様がおっしゃる通り、水辺のワイン、土のワインであり、ルーマニアのような
「山がち・石灰」のワインではないのです
興味深い事に鼻につくワイン通がモルドバに興味を持つ場合は、「ジョージア」をDISりながらモルドバを持ち上げ、
「欧州のようなグローバリゼーションの流れに沿った」ワイン産地である、と持ち上げます
ジョージアワインが好きな人は、固有品種と黒海型大陸性気候の重要性そして黒海沿岸域だからこそ発揮される「レイトハーベスト」
にモルドバも「期待する」というルートを辿ります

果たしてどちらが鋭敏な審美眼或いは、肥えた舌の持ち主と言い換えることができるでしょうか?

答えは、国際品種がおよそ70%というモルドバの事情は、間違いなくチリワインのような
「器用貧乏」と言うマイナスに作用する事は明らかです

何故か?
現在日本で凄まじい人気を博しだしているのは「ララネアグラ」の赤ワインだからです
ジョージアで言えばサぺラビやアレクサンドレウリに相当します
つまり歴史の途方もなく長い黒海沿岸域産地の場合は、固有品種がテロワールにジャストフィットするケースが多く
西欧の借り物の葡萄で名を上げられるような性質のものではないのです

私はルーマニア/モルダヴィア地方のフシ地区のワイン「グリアバベアスカネアグラ」を呑んだことがあるのですが、
とろけるような柔らかい飲み口、奥ゆかしい酸とキレ
とてつもなく美味しいワインである、とバベアスカネアグラ(ララネアグラのルーマニア名)を飲んで思ったものです

このように「酒の出会い」に超恵まれているのは、やはり日本酒/焼酎で舌を鍛えたからだと
考えざるを得ないのです

2018/11/16(金)21:42:36.32(DtoG8Py/.net)


846Appellation Nanashi Controlee

AAS

NG

http://www.e-masukyu.co.jp/products/detail.php?product_id=765
皆様、モルドバがどうして固有品種が少ないのか、興味深い記事がありますです

>0年代後半にはモルドバのワイン産業は欧州投資銀行から数百万ユーロの投資を受けた他

欧州投資銀行は、ワインに関して言えばフランスなどの産地しか目がいかないのでしょう
だからこそ固有品種を軽んじ国際品種ばかり植えた、と
黒海沿岸域はテロワールに優れるだけでなく、歴史藻とてつもなく長い
だからこそ、固有品種はその土地の表現手段としては最適なのですが・・・

まあ西欧の人たちはこういうところがダメですね

2018/12/04(火)19:25:23.14(+k2C1wDp.net)

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