1人間七七四年 [sage]
AAS
543人間七七四年
544人間七七四年
545人間七七四年
546人間七七四年
547人間七七四年
548人間七七四年
549人間七七四年
550omikuji dama!
551人間七七四年
552人間七七四年
AAS
2012/08/03(金)18:34:20.40(hLc6HVrt.net)
543人間七七四年
少年「今日から小者としてお城にあがるのじゃ、いずれ殿様の傍で仕事が出来たら嬉しいな」
蛇煮「殿のお傍にお仕えしたければわしのいう事を聞くのじゃ」
そう言うと小者頭の蛇煮は少年の服を脱がし四つん這いの体制をとらせる。
少年「なっ、何を・・・・・」
蛇煮「するに決まっておろうが、いくぞっ!」
ズブブブブ・・・
少年「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
蛇煮「ふんっ!ふんふん!!」
少年「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
蛇煮「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!?」
少年「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
蛇煮「殿のお傍にお仕えしたければわしのいう事を聞くのじゃ」
そう言うと小者頭の蛇煮は少年の服を脱がし四つん這いの体制をとらせる。
少年「なっ、何を・・・・・」
蛇煮「するに決まっておろうが、いくぞっ!」
ズブブブブ・・・
少年「ぎゃあああっ!?しっ尻が裂けるうっ!!」
蛇煮「ふんっ!ふんふん!!」
少年「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
蛇煮「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!?」
少年「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
2023/09/07(木)14:17:36.13(LSaylmcX.net)
544人間七七四年
1543年 種子島に漂着した明の船に二人のポルトガル商人が乗っていた。
島の主である種子島時尭は初めて見るヨーロッパ人の姿に興奮しそのうちの一人を裸に剥いて縛り上げるとたちまちまぐあいを開始した。
時尭「食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
時尭「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人壱「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
時尭「嘘を言うな!こんなに股間のキャネロード砲を硬くしおって!!」
ポルトガル商人壱「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
時尭に気に入られたポルトガル商人達は連日彼に掘られ続けていたが
所持していた鉄砲の引き渡しを条件に拘束から36日目にようやく解放されるのだった。
島の主である種子島時尭は初めて見るヨーロッパ人の姿に興奮しそのうちの一人を裸に剥いて縛り上げるとたちまちまぐあいを開始した。
時尭「食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
時尭「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人壱「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
時尭「嘘を言うな!こんなに股間のキャネロード砲を硬くしおって!!」
ポルトガル商人壱「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
時尭に気に入られたポルトガル商人達は連日彼に掘られ続けていたが
所持していた鉄砲の引き渡しを条件に拘束から36日目にようやく解放されるのだった。
2023/09/27(水)16:54:50.81(q0sRhb7C.net)
545人間七七四年
解放されたポルトガル商人二人が帰国するためには
鉄砲と火薬の作り方を種子島の職人に伝授するという条件もつけられていた。
早く帰りたい一心で職人たちに製造法を教える偉人達。
八板金兵衛「このネジと言うのはどうやって作るのじゃ?」
ポルトガル商人壱「ココニハ、ネジ切リガナイノデネジハ作レマセン」
金兵衛「おのれ、今更作れないとか殿に怒られてしまうわ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
金兵衛「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人壱「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
金兵衛「嘘を言うな!こんなに股間の砲を硬くしおって!!」
ポルトガル商人壱「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
鉄砲と火薬の作り方を種子島の職人に伝授するという条件もつけられていた。
早く帰りたい一心で職人たちに製造法を教える偉人達。
八板金兵衛「このネジと言うのはどうやって作るのじゃ?」
ポルトガル商人壱「ココニハ、ネジ切リガナイノデネジハ作レマセン」
金兵衛「おのれ、今更作れないとか殿に怒られてしまうわ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
金兵衛「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人壱「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
金兵衛「嘘を言うな!こんなに股間の砲を硬くしおって!!」
ポルトガル商人壱「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
2023/09/28(木)00:33:04.58(99Hw/jfJ.net)
546人間七七四年
篠川小四郎「火薬とやらはどうやって調合するのじゃ?」
ポルトガル商人弐「硝石8割、硫黄1割、木炭1割ヲ混ゼテ下サイ」
小四郎「そうかわかった、教えてくれたお礼に我が竿を馳走しよう」
ポルトガル商人弐「ソ、ソンナ・・・・、ソレダケハ許シテ下サイ!!」
小四郎「ダメじゃ、礼には礼で応える、これが日本の仕来りなのじゃ、食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人弐「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
小四郎「ふんっ!ふんふん!!」
こうして日本の職人とポルトガル商人の身も心も重ねる努力によって日本の鉄砲開発はグングン進んでいった。
ポルトガル商人弐「硝石8割、硫黄1割、木炭1割ヲ混ゼテ下サイ」
小四郎「そうかわかった、教えてくれたお礼に我が竿を馳走しよう」
ポルトガル商人弐「ソ、ソンナ・・・・、ソレダケハ許シテ下サイ!!」
小四郎「ダメじゃ、礼には礼で応える、これが日本の仕来りなのじゃ、食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人弐「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
小四郎「ふんっ!ふんふん!!」
こうして日本の職人とポルトガル商人の身も心も重ねる努力によって日本の鉄砲開発はグングン進んでいった。
2023/09/29(金)05:07:02.30(c9vP3Pqe.net)
547人間七七四年
ある日種子島に鉄砲の話を聞きつけた二人の男がやって来た。
一人は杉坊という紀州の僧侶、もう一人は橘屋又三郎という堺の商人であった。
時尭「鉄砲の製造方法が知りたい?よかろう、それにはまず南蛮人とまぐわって親睦を深めるところからはじめるがよい」
ポルトガル商人壱「ソ、ソンナ・・・・、ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
ポルトガル商人弐「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
一人は杉坊という紀州の僧侶、もう一人は橘屋又三郎という堺の商人であった。
時尭「鉄砲の製造方法が知りたい?よかろう、それにはまず南蛮人とまぐわって親睦を深めるところからはじめるがよい」
ポルトガル商人壱「ソ、ソンナ・・・・、ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
ポルトガル商人弐「アヒィッ!?扱カナイデェーッ!!」
2023/11/04(土)01:44:46.62(84NWyON1.net)
548人間七七四年
ポルトガル商人壱は紀伊の国へお持ち帰りされた。
杉坊「これと同じものを作りたいのだ」
紀州の鍛冶屋「こんな複雑なの作れねえべ」
杉坊「作り方を知っている南蛮人を連れてきたので分からないことは教えてもらうがよい」
紀州の鍛冶屋「南蛮人の言葉なんてわからねえっぺよ」
杉坊「ならばまぐあってまずは身と心を通じ合わせるがよい、愛は言葉や国境を越え心を紡ぐと言うからな
逢瀬を重ねればそのうち南蛮語も分かるようになるだろう」
紀州の鍛冶屋「ありがたい話だが、ほんとにいいのか?」
杉坊「うむ、いいぞ」
紀州の鍛冶屋「おお、一度男色と言うやつをしてみたのじゃ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
かくして種子島で鉄砲の複製が完成した数か月後には紀伊の国でも鉄砲の生産が始まったのである。
杉坊「これと同じものを作りたいのだ」
紀州の鍛冶屋「こんな複雑なの作れねえべ」
杉坊「作り方を知っている南蛮人を連れてきたので分からないことは教えてもらうがよい」
紀州の鍛冶屋「南蛮人の言葉なんてわからねえっぺよ」
杉坊「ならばまぐあってまずは身と心を通じ合わせるがよい、愛は言葉や国境を越え心を紡ぐと言うからな
逢瀬を重ねればそのうち南蛮語も分かるようになるだろう」
紀州の鍛冶屋「ありがたい話だが、ほんとにいいのか?」
杉坊「うむ、いいぞ」
紀州の鍛冶屋「おお、一度男色と言うやつをしてみたのじゃ!食らえっ!!」
ズブブブ・・・
ポルトガル商人壱「ギャアアアア!?尻ガ裂ケルウッ!!」
かくして種子島で鉄砲の複製が完成した数か月後には紀伊の国でも鉄砲の生産が始まったのである。
2023/11/04(土)18:16:48.95(84NWyON1.net)
549人間七七四年
一方堺に連れていかれたポルトガル商人弐は
又三郎「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人弐「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
又三郎「うおっ!?竿が穴に包み込まれ棒に肉が絡みつくようなこの感触・・・きっ気持ちいい・・・アッー!!!」
その瞬間又三郎の脳裏にひらめきのエレキテルが走る。
まっすぐな鉄棒に真っ赤になるまで熱した鉄の板をらせん状に巻き付けて包めば鉄の筒が出来るではないか。
又三郎は己の棒が尻肉に包まれるという僅かなヒントから鉄砲の銃身を作る方法を見事に探り当てた。
又三郎「まぐあえばまぐあうほど銃の作り方が分かっていくわい!
南蛮人の体にはまだまだ色々な秘密が隠されているに違いない!!これはもっと探らねば!ふんふん!!」
ポルトガル商人弐「ウヒィッ!?モウ勘弁シテ下サイ!!」
又三郎「そうはいかぬ!今夜は寝かせぬぞ!!」
ポルトガル商人弐「ソ、ソンナ・・・・ギャアアアア!?」
こうして堺の夜はふけていったのであった。
又三郎「ふんっ!ふんふん!!」
ポルトガル商人弐「痛イッ!痛イ―ッ!動カナイデーッ!?」
又三郎「うおっ!?竿が穴に包み込まれ棒に肉が絡みつくようなこの感触・・・きっ気持ちいい・・・アッー!!!」
その瞬間又三郎の脳裏にひらめきのエレキテルが走る。
まっすぐな鉄棒に真っ赤になるまで熱した鉄の板をらせん状に巻き付けて包めば鉄の筒が出来るではないか。
又三郎は己の棒が尻肉に包まれるという僅かなヒントから鉄砲の銃身を作る方法を見事に探り当てた。
又三郎「まぐあえばまぐあうほど銃の作り方が分かっていくわい!
南蛮人の体にはまだまだ色々な秘密が隠されているに違いない!!これはもっと探らねば!ふんふん!!」
ポルトガル商人弐「ウヒィッ!?モウ勘弁シテ下サイ!!」
又三郎「そうはいかぬ!今夜は寝かせぬぞ!!」
ポルトガル商人弐「ソ、ソンナ・・・・ギャアアアア!?」
こうして堺の夜はふけていったのであった。
2023/11/23(木)00:57:46.66(0wjmbtK+.net)
550omikuji dama!
さあ尻みくじ引けるかな?
2024/01/01(月)06:31:48.34(69i49FRk.net)
551人間七七四年
新年会
上杉氏 信濃から逃げてきた豪族たちが謙信の巨大な股竿に掘られまくり穴が裂けるもの続出
武田氏 真田と穴山以外の武田24将に信玄が掘られまくる
織田氏 秀吉が織田家臣団と弥助に輪姦される
尾張中村 仲が村中の男を掘りまくる
上杉氏 信濃から逃げてきた豪族たちが謙信の巨大な股竿に掘られまくり穴が裂けるもの続出
武田氏 真田と穴山以外の武田24将に信玄が掘られまくる
織田氏 秀吉が織田家臣団と弥助に輪姦される
尾張中村 仲が村中の男を掘りまくる
2024/01/23(火)01:04:50.21(kd0/VH5E.net)
552人間七七四年
独眼竜政宗 小田原参陣
30万の軍勢の威容を見せつければ伊達政宗が逆らうこともあるまいと、
政宗に己の太刀を与え彼に背を向け立ち小便を始める豊臣秀吉。
だが政宗の隻眼は肉欲の光を失っていなかった。
政宗「このエテ公め!食らえっ!!」
次の瞬間政宗の強直は秀吉り尻穴に突き刺さる。
秀吉「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
政宗「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
政宗「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
秀吉「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
この暴挙により伊達家の改易は確実かと思われたが
その様を見た織田信雄、上杉景勝、前田利家、蒲生氏郷、黒田孝高、堀秀政、佐竹義重がたちまち発情
秀吉に一斉に襲い掛かる乱交騒ぎに発展してしまう。
事後、全員を処罰しては小田原征伐の陣容が崩れてしまうため秀吉はこの件について沈黙するしかなく
伊達政宗は天下人秀吉との最初のまぐあいをからくも切り抜けることが出来た。
30万の軍勢の威容を見せつければ伊達政宗が逆らうこともあるまいと、
政宗に己の太刀を与え彼に背を向け立ち小便を始める豊臣秀吉。
だが政宗の隻眼は肉欲の光を失っていなかった。
政宗「このエテ公め!食らえっ!!」
次の瞬間政宗の強直は秀吉り尻穴に突き刺さる。
秀吉「ぎゃあああっ!?尻が裂けるうっ!!」
政宗「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!?」
政宗「嘘を言うな!こんなに股の竿を固くしおって!!」
秀吉「あひぃ!扱かないでぇっー!!」
この暴挙により伊達家の改易は確実かと思われたが
その様を見た織田信雄、上杉景勝、前田利家、蒲生氏郷、黒田孝高、堀秀政、佐竹義重がたちまち発情
秀吉に一斉に襲い掛かる乱交騒ぎに発展してしまう。
事後、全員を処罰しては小田原征伐の陣容が崩れてしまうため秀吉はこの件について沈黙するしかなく
伊達政宗は天下人秀吉との最初のまぐあいをからくも切り抜けることが出来た。
2024/03/05(火)10:35:51.81(JWRq1Bfy.net)