200人間七七四年 [sage]
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206人間七七四年
207人間七七四年
208人間七七四年
209人間七七四年
>>199
あの家紋はただ単に信濃村上氏だから
あの家紋はただ単に信濃村上氏だから
2007/11/18(日)17:37:05(HW/OuGgv.net)
201人間七七四年 [sage]
>>200
そうなんだ。
どっかで読んだ資料には
名前から取ったという説と、
字紋で(上)という字が縁起がいいから使ったという2つの説があるって読んだから気になった。
後者なら字紋って海賊が使ってたのかなと思ってたッス
よくわかんねけど
そうなんだ。
どっかで読んだ資料には
名前から取ったという説と、
字紋で(上)という字が縁起がいいから使ったという2つの説があるって読んだから気になった。
後者なら字紋って海賊が使ってたのかなと思ってたッス
よくわかんねけど
2007/11/18(日)17:52:27(3mFf9oeT.net)
202人間七七四年
誰か小田原征伐時の徳川水軍の武将の詳細な参加リストみたいなのわかる方いませんか?
おそらく本多重次を頂点に何人も武将がいたと思うんですが。
おそらく本多重次を頂点に何人も武将がいたと思うんですが。
2007/11/29(木)16:13:08(R/AICZgp.net)
203人間七七四年
2007/11/29(木)21:13:10(ZhjoHiTu.net)
204人間七七四年
2007/11/29(木)22:48:31(R/AICZgp.net)
205人間七七四年
【コラム】 世界各地に出没するイマドキの海賊を調べてみた!
http://news.ameba.jp/r25/2007/12/9146.html
http://news.ameba.jp/r25/2007/12/9146.html
2007/12/05(水)15:38:30(b8Cpnv80.net)
206人間七七四年
2007/12/05(水)23:41:58(Qj35R6Bj.net)
207人間七七四年
>>206
まだ成仏してなかったか。
「九鬼右馬允七隻の大船に小船を相添へ、山のごとく飾り立て、敵舟を間近く寄せつけ、あいしらふ様にもてなし、
大鉄砲一度に放ちかけ、敵舟あまた打崩。」
敵船団をあしらいながら有効射程圏内に誘い込み一斉射撃で打ち崩してます。
小船を従え僅かな機動力と大鉄砲の火力で勝ってます。
まだ成仏してなかったか。
「九鬼右馬允七隻の大船に小船を相添へ、山のごとく飾り立て、敵舟を間近く寄せつけ、あいしらふ様にもてなし、
大鉄砲一度に放ちかけ、敵舟あまた打崩。」
敵船団をあしらいながら有効射程圏内に誘い込み一斉射撃で打ち崩してます。
小船を従え僅かな機動力と大鉄砲の火力で勝ってます。
2007/12/06(木)21:20:10(1h8at4XK.net)
208人間七七四年
そもそも現代のArmored Fighting Vehicleと当時の軍船を同列で語るのは妥当とは思えん。
装甲をぶち破り人員や内部を破壊する攻撃と、焙烙や火矢による延焼攻撃とでは違いがありすぎる。
現代の火炎瓶による戦闘車両への延焼攻撃をイメージするのであれば歩兵部隊(小船群)を帯同することで
一定の防御効果を得られていたとは考えられないだろうか。
装甲をぶち破り人員や内部を破壊する攻撃と、焙烙や火矢による延焼攻撃とでは違いがありすぎる。
現代の火炎瓶による戦闘車両への延焼攻撃をイメージするのであれば歩兵部隊(小船群)を帯同することで
一定の防御効果を得られていたとは考えられないだろうか。
2007/12/06(木)22:33:35(1h8at4XK.net)
209人間七七四年
また、九鬼の黒船に較べて外観が白かった滝川家の大安宅船は白船と呼ばれていたそうだが
これは間違いなく装甲板を貼っていない(間に合わなかった?)船だったであろう。
この白船も木津川の戦闘に参加して無事に帰還していることが全てを物語っている。
これは間違いなく装甲板を貼っていない(間に合わなかった?)船だったであろう。
この白船も木津川の戦闘に参加して無事に帰還していることが全てを物語っている。
2007/12/06(木)22:44:14(1h8at4XK.net)