クイックメニュー
スレタイ検索

昔の笑点 其之三

454道楽者 

AAS

NG

先代円楽に振り回されたピンク2人円窓と才賀。

前者は駄洒落クイズやとんちやなぞかけは面白かったが他は面白くない答えで同じ一門の流れで先代円楽も座布団をとられていた
しかしこのお約束ややりとりで人気を博した。しかし先代円楽が突然降板したため同じ一門という理由で無理やり降板させられた。

後者はもともと三波時代の笑点のとき若手大喜利のメンバーだった。
当時の芸名は古今亭朝次
若手大喜利に出ていたころはガラッぱちキャラで売っていた。
キザで化け物キャラだが基本的には若旦那キャラだった小円遊が他界したのち
当時としては最年少の大喜利メンバーに昇格した。
若旦那キャラで行くがというかその後はそのキャラで行ったが小円遊の重圧を避けるため
ピンクで通した。
それまでピンクを着用していた林家九蔵のちの三遊亭好楽は水色の着物を着用することになる。
三波時代はムショ帰りの朝次で売り出してうまくキャラが立ち一躍脚光を浴びたが  
先代円楽ではウケずにあまり指されることなく存在感、居場所を失っていた。 

2013/08/09(金)NY:AN:NY.AN(22u2wCO3.net)

名前

メール

本文