クイックメニュー
スレタイ検索

タグチメソッドからどんな結果が生まれるか

177QE戦況精密観測員 [sage]

AAS

NG

分類目録 >>173 >>174 >>175 >>176 の発表の各々を見ると、分類項目ごとに使える手法は決まってる。
直交表による省略実験、応答関数/分散関数の決定、オンラインの点検調整経費/出荷後損失の定量、
それから、MTS法、とくに、T法などの計算、等々、こういった手法をつぎつぎに新らしい応用課題に
あてはめる水平展開だから、結局は、限界がくる。数理の深堀りも冴えず、教育っても水浸し状態・・・ 。

2011と2010とでは大会実行委員長がかわったがどうなるものでもない。品質工学村も40年。
宣伝・拡販の時代は終わりなのな。無理をすれば新らたな被害者が増え傷が深くなるだけ。
尊師は何をしたかったか?=「理念」、また、何をしたか?=「実在」、相異を知ればQEがわかる。
タグチの最大の問題点はこの相異の無視=「悪評の原因」=「諸悪の根源」、整理が急がれる。

2011/06/09(木)03:29:23.70.net

名前

メール

本文