細川護熙→羽田孜→村山富市の時代を語れ非自民政権
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3名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>1
村山富市氏が首相だったのは、「自社さ連立政権」です。
「自社さ連立政権」とは、「自由民主党」・「日本社会党」・「新党さきがけ」の3党が連立してできた、とんでもない連立政権でした。
だから、「非自民政権」ではなくて、自民党がかかわった政権でした。

当時の自民党の総裁は河野洋平氏でした。
そして、村山富市内閣の副総理兼外務大臣をしていたのも河野洋平氏でした。
そう、宮沢喜一内閣の時に官房長官をしていて、あの「河野談話」を発表した河野洋平氏です。

バブル経済崩壊以降数年間、日本国民は経済的な苦しさから発狂していて、国政選挙で無茶苦茶な投票をしたから成立したのが、「非自民連立政権」と「自社さ連立政権」でした。

リーマンショック後の国政選挙で自民党が大敗して民主党政権が成立したのも、経済的な苦しさから日本国民が発狂して国政選挙で無茶苦茶な投票をしたからなんだよ。
知ってた?

日本国民は経済的に苦しくなると発狂して選挙で無茶苦茶な投票をしてしまう傾向があるので要注意。

日本国民が発狂してしまうのは、日本国民が発狂する前にマスコミが発狂してしまうからではないかと私は推測しています。
マスコミも広告料収入に頼っているので、景気が悪くなると広告料収入が減って経済的に苦しくなるから発狂してしまうのではなかろうか。

2020/07/14(火)00:58:10.72(sBd0cp2SE)


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