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関東弁を「標準語」という輩は頭悪すぎる

7非決定性名無しさん

AAS

NG

wiki「共通語」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。

>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標準語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
>柴田は、1980年に出版された『国語学大辞典』において、共通語と標準語の定義の違いについて、次のように述べている。
>「共通語は現実であり、標準語は理想である。共通語は自然の状態であり、標準語は人為的につくられるものである。
>したがって、共通語はゆるい規範であり、標準語はきびしい規範である。
>言いかえれば、共通語は現実のコミュニケーションの手段であるが、標準語はその言語の価値を高めるためのものである。」― 国語学会編『国語学大辞典』東京堂出版、1980年9月

2018/02/21(水)10:29:37.13.net


8非決定性名無しさん

AAS

NG

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/e-thera-nihongo/entry-11836518966.html#ampshare=https://ameblo.jp/e-thera-nihongo/entry-11836518966.html

>明治になって、「日本も他国のように公用語を決定しよう」という動きが起こり、「各地の方言の中から選ぶのが現実的である」との考えから、「方言ヲ調査シテ標準語ヲ選定スルコト」という文部省国語調査委員会の方針に従って、決まったのが今の日本語です。
>その選定をしたのが、東京帝国大学の博言学講座(今の言語学のこと)教授の上田万年です。
>上田教授は、「教養のある東京人の話し言葉である山の手言葉が、標準語のモデルとしてふさわしい」と考えたのです。
>こうして決まった標準語は、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「標準語」なのです。

>「標準語」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「標準語」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「標準語」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。

2018/02/21(水)10:30:58.86.net


9非決定性名無しさん

AAS

NG

>>4 = バカ東夷

>>1 >>6 >>7 >>8 はい論破

2018/02/21(水)10:32:06.65.net


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AAS

NG

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