クイックメニュー
スレタイ検索

■ 悪質なユーチューバー、政府系工作者に注意

627名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>626 >>625
血液中のPFAS濃度が全国平均の3.4倍
東京・多摩7市の住民、水道水から摂取か

東京・多摩地域で水道水源の井戸水が発がん性の疑われる有機フッ素化合物(PFAS)で汚染され
ている問題で、住民の血液検査を実施している市民団体が15日、28市町村に住む551人分の結果を
公表した。井戸の取水を停止した浄水施設がある国分寺や立川など7市の住民で血中のPFAS濃度が
高い傾向にあり、専門家は「飲み水に使ってきた水道水が主な原因」とみている。(松島京太)

東京・多摩地域住民の血中PFAS濃度の平均値>28市町村551人の検査結果のうち、検査参加者が10人を超えた16市町525人分の結果(URLで)
>7市の住民(303人)の結果によると、PFASの代表的物質であるPFOSとPFOAなど血中の4種の合計値
の平均で、最も高かったのは国分寺市の住民で血液1ミリリットル当たり44.9ナノグラムだった。>7市の住民の平均は29.3ナノグラムで、全国平均8.7ナノグラム(環境省の2021年度調査)と比べる
と約3.4倍高かった。7市と同じく検査の参加者が10人を超えた9市町(222人)の住民の平均は血液>1ミリリットル当たり17.7ナノグラム(全国平均の約2倍)と、明確な差が出た。

都水道局は19年以降、国分寺など7市の浄水施設で、PFASによる汚染が確認された井戸34カ所の取水
を停止している。分析を担当した京都大の原田浩二准教授(環境衛生学)は「PFASを水道水によっ
て摂取していたとする仮説がより確かになった」と指摘。「井戸の取水を停止したことで血中濃度が
減っていくかどうかを中長期的に調べ続ける必要がある」とし、行政による血液検査の実施を求めて
いる。(以下続きは>>628にて)

2023/05/23(火)19:21:34.18(ZixifXOsP)

名前

メール

本文