【TMS】鉄道模型趣味信者の会 2
1旭=1000
AAS
13名無しさん＠線路いっぱい
14名無しさん＠線路いっぱい
15名無しさん＠線路いっぱい
16名無しさん＠線路いっぱい
17名無しさん＠線路いっぱい [sage]
18名無しさん＠線路いっぱい [sage]
19名無しさん＠線路いっぱい
20名無しさん＠線路いっぱい
21名無しさん＠線路いっぱい
22名無しさん＠線路いっぱい
AAS
2016/02/14(日)10:10:35.50(qszIge9Q.net)
13名無しさん＠線路いっぱい
さすがにこのレイアウトは掲載されないだろう。
https://youtu.be/6-8PrU8xpog
https://youtu.be/6-8PrU8xpog
2017/12/10(日)10:19:12.00(+diXzDtgp)
14名無しさん＠線路いっぱい
が
2018/04/02(月)16:16:27.18(zOCIPvGjQ)
15名無しさん＠線路いっぱい
敷居を高くして嫌われた典型
2018/04/02(月)20:11:25.81(/bUEbcEQO)
16名無しさん＠線路いっぱい
ライバル誌もいなかった時代
2018/04/03(火)21:28:02.41(f4dj6XuRr)
17名無しさん＠線路いっぱい [sage]
が
2018/08/26(日)15:19:47.92(MKAQhBNg+)
18名無しさん＠線路いっぱい [sage]
2018/09/15(土)22:29:39.85(yGg2VRvcD)
19名無しさん＠線路いっぱい
伊藤英男が作品を売りに出すそうだ・・・。
2018/09/22(土)12:52:14.26(XKaPsrR49)
20名無しさん＠線路いっぱい
無理な改造を疑問視していた小学生時代
2018/09/22(土)20:44:09.60(smtQUZDxj)
21名無しさん＠線路いっぱい
古い話で失敬。
TMSの特集シリーズ「スパイクから運転まで」は諸君も昔、読んだであろう。
掲載された「東京の空の下１６番は走る」で登場する「桜都急行鉄道」の消息について知ってる者、誰かおらんか。
この鉄道は本物の腕時計を駅舎に組込んだ横川ステーション、本物のミシン油を積んだタンカー、鉄道模型社製のEF50が登場し
記事が掲載された当時から何百回、繰り返し読んだことか。こしらえたＳ氏はとても骨が折れたと思われる。EF50は当時から
完成品の販売は無く、エッチング板からこしらえた物だ。
この鉄道の作者の消息を探しておるのだが、これがさっぱり分からん。
わざわざ地方から東京の機芸社に出向き、問合せをしたが個人情報になるとか、古すぎるとか失笑された上、一蹴されてしまった。
まったく話にならん。当時雑誌に掲載された際の記録・名簿ぐらいは保管しているだろうに。けしからん。
さて驚くなかれ「桜都急行鉄道」という呼称は作者が機芸社に働き掛け、鉄道の呼称を読者から公募し、読者が命名したものだ。
今のご時世では考えられないが、何とも粋な計らいではないか。読者は皆、俺こそがと鉄道名をハッスルして考え、採用になった
読者は鼻高々であったと思われる。名前のセンスもレイアウトも車両も非の打ちどころがないほど完璧である。
私は断言しよう、これは最高のレイアウトである、と。
この鉄道は東京の何処かのビルディングの屋上に線路を敷きつめたもので、屋上は柵もないので見ている小供（子供ではなく、
小供と記載、とは何とユーモアセンスに溢れていることか！）も危ないとの事。太陽光線で目も疲れるのによくぞ頑張ったものだ。
あっぱれだ。加えて写真に写るＳ氏はハイカラな帽子をかぶるハンサムときている。天は二物を与えたものだ。
作者は東京都交通局勤務とあるが、現在はかなりの高齢になったと思われ仕事の方は引退しているのではなかろうか。
今となっては、この鉄道を見ることは難しいかも知れん。しかし是非、作者からは当時の苦労話などを聞きたいものだ。
TMSの特集シリーズ「スパイクから運転まで」は諸君も昔、読んだであろう。
掲載された「東京の空の下１６番は走る」で登場する「桜都急行鉄道」の消息について知ってる者、誰かおらんか。
この鉄道は本物の腕時計を駅舎に組込んだ横川ステーション、本物のミシン油を積んだタンカー、鉄道模型社製のEF50が登場し
記事が掲載された当時から何百回、繰り返し読んだことか。こしらえたＳ氏はとても骨が折れたと思われる。EF50は当時から
完成品の販売は無く、エッチング板からこしらえた物だ。
この鉄道の作者の消息を探しておるのだが、これがさっぱり分からん。
わざわざ地方から東京の機芸社に出向き、問合せをしたが個人情報になるとか、古すぎるとか失笑された上、一蹴されてしまった。
まったく話にならん。当時雑誌に掲載された際の記録・名簿ぐらいは保管しているだろうに。けしからん。
さて驚くなかれ「桜都急行鉄道」という呼称は作者が機芸社に働き掛け、鉄道の呼称を読者から公募し、読者が命名したものだ。
今のご時世では考えられないが、何とも粋な計らいではないか。読者は皆、俺こそがと鉄道名をハッスルして考え、採用になった
読者は鼻高々であったと思われる。名前のセンスもレイアウトも車両も非の打ちどころがないほど完璧である。
私は断言しよう、これは最高のレイアウトである、と。
この鉄道は東京の何処かのビルディングの屋上に線路を敷きつめたもので、屋上は柵もないので見ている小供（子供ではなく、
小供と記載、とは何とユーモアセンスに溢れていることか！）も危ないとの事。太陽光線で目も疲れるのによくぞ頑張ったものだ。
あっぱれだ。加えて写真に写るＳ氏はハイカラな帽子をかぶるハンサムときている。天は二物を与えたものだ。
作者は東京都交通局勤務とあるが、現在はかなりの高齢になったと思われ仕事の方は引退しているのではなかろうか。
今となっては、この鉄道を見ることは難しいかも知れん。しかし是非、作者からは当時の苦労話などを聞きたいものだ。
2019/11/26(火)12:51:08.07(tEf/YBuUJ)
22名無しさん＠線路いっぱい
未だに廃刊してない
2023/04/07(金)09:11:12.84(xs+95DlSe)