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国立大学運営費交付金は、業務量(人・日)の集計・精査で交付すべき

1学生さんは名前がない (ワッチョイ e210-8tFm)
AAS
国立大学運営費交付金は、年間の業務量が、何人が何日働いてできる分量かを、
集計し、精査したうえで交付すべきです。

国立大学は、私立大学に比べて、人件費コスト倍以上かかっており、
血税の支出として不適切です。

2017/07/01(土)15:28:33.30(Rbh7CUM+0.net)


2学生さんは名前がない (ワッチョイ e210-8tFm)

AAS

NG

国立大学は、遅くまで電気が点いて、残業している職員がいるみたいですが、
経営マネージメントとして駄目だと思います。

残業せざるを得なくなる状況を、経営者が未然に察知し、業務を他へ分散させたり、
他から応援をまわしたり、体調不良で能率が落ちている人の業務を減らす等、
民間企業では当然な、機動的な人員配置が国立では出来ていないから、
残業が発生し、血税が無駄に消費されています。

学者あがりの教員や天下り役人には、法人経営は出来ないってことです。

2017/07/01(土)15:48:22.38(Rbh7CUM+0.net)


3学生さんは名前がない

AAS

NG

公立大学(県立・都立・府立・市立とか)も、
多くはそうだが。

2017/07/09(日)17:19:11.37(faHoX/TsU)


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AAS

NG

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