クイックメニュー
スレタイ検索

実況 ◆ TBSテレビ 29634 伊藤工作員の迷言集

1渡る世間は名無しばかり [sage]
AAS

2018/03/19(月)12:58:44.51(Emv36Wsb.net)


41渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

どうした汚唾話マンセーの低能変態自称評論家wwwwwwwwwwwwwww
またまたカスオツム晒してんのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2018/03/23(金)12:16:25.91(x5prxVK6V)


42渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

毛虫チョン伊藤敦夫糞食い丸出しwwwwwwwwwwwww

2018/03/23(金)12:17:49.12(x5prxVK6V)


43渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

“泉放送制作”の朝鮮人台本に従う内輪ウケだけの存在、糞尿キムチ臭に吐き気がする

2018/03/23(金)12:22:16.01(x5prxVK6V)


44渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

糞食いトンスラー姦青同恨島工作員と忖度赤坂キムチチョン豚Swwwwwww

2018/03/23(金)12:23:32.92(x5prxVK6V)


45渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

片山恨島マンセー釜山万博と県議會と言えば 「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例(人権救済条例)」 のことを外すわけにはいかないであろう
この条例は全國初の人権救済を目的とした条例として平成17年9月12日に鳴り物入りで成立した
しかし、条例の内容が非常にずさんなものであったことから全國から非難が殺到し、平成18年3月28日には施行停止、平成21年3月25日には廃止に追い込まれた
コノ条例は杉根修おさむ議員(当時)の提案により釜山万博が推進したものだ
鉄永氏によれば、この条例の中身について、当時の多くの議員は無関心であったという
「細かいことには頓着しなかったですね。人権を守るならいいことだ、その程度に考えていました。総論はよくても各論で問題が起こってしまった典型例でしょうね」
条例を作るにあたって
「人権尊重の社会づくり委員会」が条例の内容について審議した。
その委員の人選についても議会は無関心であったようだ

2018/03/23(金)13:25:31.13(x5prxVK6V)


46渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

鉄永氏が例えば委員に朝鮮聰聯関係者が入っていたコトについて、どのような経緯があったのかこう言っている
「委員に朝鮮聰聯関係者が入っているということは、条例が成立して騒ぎになってから知ったコトです。もちろん、片山さんは知っていたはずですよ。委員は知事が任命するコトになっているんですから」
そもそも人権救済条例の中味についても議會ではほとんど議論されず、釜山万博と、委員會任せの状態となっていたのである
私の手元に当時の人権尊重の社会づくり委員會名簿と、委員による定例の協議会と、人権救済条例の原案を作るための人権侵害救済検討会の議事録がある
そこから、多くの問題が浮かび上がってくる
条例の内容を検討した委員の中には、単に人権を守ろうというのではなく、条例を利用して県内の市町村の政策に干渉しようという意図を持つ人がいた

2018/03/23(金)13:26:55.82(x5prxVK6V)


47渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

例えば、朝鮮聰聯鳥取県本部委員長の朴パクチョンオ委員は、平成16年11月18日の鳥取県人権尊重の社会づくり協議會でこう発言している
「具体的事例となりますと、在日姦國朝鮮人の年金の不利益の問題があります。これは國がそういう具合に制度をつくりました。國籍条項とかです。
県内で市町村をかけずり回っても1927年以前に生まれた高齢者には不払いというふうにほとんどの市町村がそうです。岩美町は1932年1月1日以前に生まれたものを高齢者とみなし、
満70歳以上になると福祉手当を出すと、で中山町は3万円で4市が25000円です。こういった問題をこの人権相談の窓口で救済せよということは、これは救済の対象になるとみなしていいのでしょうか」
つまり、在日姦國朝鮮人の年金未加入者に年金が支払われないことについて、人権救済の申し立てをしようと考えているわけである。
それに対し、中島弘ひろし人権局長は「行政なり政治の施策の判断で行われているものについては対象には考えておりません」と答えている

2018/03/23(金)13:28:52.42(x5prxVK6V)


48渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

さらに、条例自体にまで地方自治に反する内容が入れられてしまった。人権救済条例には、人権侵害の事実を通報できない場合として、次の規定がある(第17条第3項第5号)
「申立て又は通報の原因となる事実が本県以外で起こったものであること(人権侵害の被害を受け、又は受けるおそれのある者が県民である場合を除く。)

これは 「鳥取県民に対する人権侵害は取り締まるが、鳥取県民による他都道府県民に対する人権侵害は取り締まらない」 と取れるものであり、これ自体が差別的な規定だとして全國から非難が殺到する原因となった
しかし、この規定は単なるミスで入れられたものではなく、委員らの強硬な主張によって入れられたものである

2018/03/23(金)13:36:28.51(x5prxVK6V)


49渡る世間は名無しばかり

AAS

NG

平成十六年六月二二日の人権救済制度検討委員会議事録によれば、松田章義委員が、次のように条例の県外への適用を強く主張している
「やっぱり、県民が県外で被害を受けた場合、人権委員会に申し出た場合は、それを受けて、県外の役所にこういう申し出があったか調べてくれないというような
県外の役所との調整とか斡旋とかいうことをすすめていかないと、被害者の救済などできないではないか。特に、調査が困難だから適用外などというのは冷たい。こんな文言が出てきたらふくろ叩きにあうのでは」
これに國歳眞臣、椋田昇一、藤村梨沙の各委員が同調する発言をした
それに対し、中島人権局長が 「そもそも条例はその自治体の中だけで有効なもので、県外への適用は不可能だ」 と説明したことから、会議が紛糾した
藤村委員に至っては 「委員を辞めたい」 と何度も述べ、強硬に県外への適用を主張した
このとき、中島人権局長は県外への適用が不可能なことを知事は認識しており 「県外のことは仕方ない」 という姿勢であったことを説明している
しかし、結局は片山恨島マンセー釜山万博も不可能と考えていた県外適用の規定が入れられた条例が、委員会の案として出されてしまった
本来であれば、議会で問題とされるべきであるが、その議会は前述のような状態である
片山恨島マンセー釜山万博は当初から条例の制定を推進し、自らが任命した委員会にかけて条例案を作成した手前、自らそれに反対するわけにもいかず、多くの問題をかかえたまま条例案は可決してしまった
これは片山恨島マンセー釜山万博も想定していなかったことで
皮肉にも、主に県外から 「ふくろ叩き」 にあってしまった大ボケである

2018/03/23(金)13:42:58.53(x5prxVK6V)


50過去ログ ★

AAS

NG

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

[過去ログ]

名前

メール

本文