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【地震情報】20200425234522 愛媛県南予 M3.4 深さ40km 最大震度1

4M7.74 [sage]

AAS

NG

その間も、参加者たちを撮影する警官(たぶん)や身分を明かさない警官(たぶん)
との間で押し問答が続いた。ある警官(たぶん)は、身分の提示を求めた参加者に対して
「教える筋合いはない」と言い放った。さらに、同じ警官(たぶん)が、参加者につきまとって歩きながら
「ぶつかったら公妨(公務執行妨害)で逮捕だからな」とも口走った。日比谷公園に入っても警官(たぶん)
たちがついてくる。先ほどは「道路交通法」を盾に邪魔をしていたが、日比谷公園は道路ではない。
公園の奥にある「健康広場」の隅で、主催者が再び卓の準備を始める。再び警官(たぶん)が群がり、
「やめてください」などと「お願い」の体を装いながら邪魔をする。警官(たぶん)
の数は検察庁前よりもさらに膨れ上がり、正確に数えてはいないが最終的に60〜>70人にはなっていただろうか。「黒川杯」の主催者・参加者・取材者は20〜30人程度だ
(主催者発表では「参加者100人、うち警官60人」)。しかも検察庁前のときより乱暴だ。
参加者の一人は警官(たぶん)に押し倒され、地面に転がされた。
公園の広場内で遊んでいる家族連れなどが怪訝そうにこちらを見ている。ここでも、
騒ぎを大きくしているのは警察の方だった。公園長を名乗る人物が、
公園事務所員らしき男性を従えてやってきた。「公園内の占用はやめてほしい」(公園長)
「将棋ならいいんですか。バドミントンのほうがよっぽど危険。
レジャーシートを敷いてキャンプをするのもいけないんですか」(参加者)「公園は緑と癒やしの空間で」
(公園長)「麻雀で癒やされる〜」(私)警官(たぶん)たちは、ここでは
「公園の管理者がやめてくださいと言っている」という理由で、麻雀開始の邪魔をするようになった。
「警察は(公園側と黒川杯側の)民事に介入すんなよ!」(参加者)
「これは公園の正規の利用ではありませんから」(警官(たぶん))「公園の正規の利用って何ですか。
公園の清く正しい利用って何ですか」(参加者)「ここは遊ぶような所じゃない」(警官(たぶん))
「公園法で決まっている」(警官(たぶん))「公園法何条ですか?」(参加者)「公園法で麻雀禁止なの?」
(私)「……」(警官(たぶん))何か言うたびに参加者たちから言い返され、
結局は言葉ではなく手や体を使って物理的妨害に走る警官(たぶん)。女性参加者が切々と警官(たぶん)に訴えかける。

2020/06/03(水)23:25:51.08(72h9Mdtok)

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