【地震情報】20190808194205 愛媛県中予 M3.7 深さ40km 最大震度2
(ID:jR+NGDJl3のみ表示中)
戻る
13M7.74 [sage]

AAS

NG

法務大臣の『言い間違い』(TwitterやFBの書き込みもありますので、記者会見をする際に原稿を
『読み間違えた』という説明が本当かどうかは、やや疑問)は、ひどかったですね。
全世界に恥をさらしてしまった形。記者会見に立ち会っていた官僚
(裁判所又は検察庁から法務省への出向組なのか不明)がメモを渡さなかったのもさえないです
ゴーン氏の事件をきっかけとして日本の司法制度の在り方も議論されるべきであるが、
空港での入出国の管理体制の在り方も十分に議論されるべきと考える入管の不手際の問題なのに、
裁判官や弁護人を責める論調が少なくないことに驚いた。法務省は、
保釈を厳しくする方向で見直すだろうし、厚労省事件の後と同じように焼け太りを狙っているのだろうか。
本当に闇は深いマスコミの検察リークと、マスコミの海外報道の恣意的な翻訳や意図的?
な誤訳で一方的立場に都合のよい内容が報道されているのは、日本の世論形成に関して危惧される。
過去にも国連から指摘されていた内容であり、検察は全てをさらけ出した上で問題ないと主張出来るのか。
あるいは、このような刑事司法運営が先進国として本来進むべき方向であると主張出来るのか。検察は、
自信を持って主張し理解または賞賛を求めるべきである。そうでなければ、制度運用を改めるべきである
最近の保釈を認める傾向に水を差すのではないかと心配です。保釈金が低すぎたのだと思います
日本でも、米国やカナダのように、保釈を許可された者には、GPS機器を取り付け、
所在地を把握するようにすべき自分の意思で日本に来て、日本でお金儲けをしたのだから、
日本の法律を守らなかったことは非難に値します。しかし同時に、彼を非難するだけではなく、
こうなってしまったのはどうしてか(勾留することが原則になりすぎて、
保釈中の逃亡防止について真剣に取り組んでこなかったということ)
を突きつけられていると捉えなくてはならない、と考えています
日本の刑事司法が公平で正義であると自信をもって言えれば、何の躊躇いもなくゴーンを批判できるが、
現実がそうではないことは務を通して日々感じているため、ゴーンの行動を全面的に非難ことはできない。
日本社会は、刑事司法の在り方や保釈条件の適否を検証し、
今後に活かすために議論を尽くすべきだと思う。日本のマスコミが、
ゴーン批判で全てを終わらせようとしている論調であることに違和感と危機を感じます

2020/01/19(日)15:46:27.71(jR+NGDJl3)


戻る
ver.151005sp