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TANNOY(タンノイ)総合スレ 2

381名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]

AAS

NG

Autographとお別れしたのは「私の課題」
SK7を選んだのは「細君の課題」
と言う他ない。

しかしながらドルフィン/デュランティ(2mの至近距離)の伴奏で使用されていたスタンウェイの音(3m程の距離)よりも、稚拙ながら自分で(SK7で)弾くベートーヴェンのムーンライトソナタ1楽章/悲愴2楽章の音のほうが、私にはええんですわ。
ありゃあ一体どういうことなんだろう?

録音媒体にしろ、オーディオルームでモニターGoldが奏でる「小林愛実/熱情:悲愴の音」の方が、「ドルフィンの伴奏でエンリコが弾くスタンウェイの音」より遥かに素晴らしい。

2mの至近距離で聴くドルフィンの音は自宅のオーディオルーム+モニターGoldからほぼ出て来る(私は演奏会では90%目を閉じているが、自宅で聴いている錯覚に何度となく陥った)。

が、ピアノの音はホールの「至近距離で聴く音」より、たとえスタンウェイであろうが何であろうが、「オーディオルームで聴く小林愛実の熱情」の方がグランドピアノの実在感を感じる。

2017/12/23(土)10:53:40.55(PCs9PPTB.net)

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