クイックメニュー
スレタイ検索

【釜山・慰安婦像設置】 民進・野田佳彦幹事長「ゴールポストがずるずる動く」と韓国の対応を批判

1朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/
AAS
2017.1.16 19:01
会見する民進党の野田佳彦幹事長=16日午後、国会内(斎藤良雄撮影)
http://www.sankei.com/politics/news/170116/plt1701160026-n1.html?view=pc

 民進党の野田佳彦幹事長は16日の記者会見で、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した日韓合意をめぐり、韓国内で破棄を求める動きがあることについて
「無責任なことを言う人たちが出てきている。政府間できちんと詰めた合意であり、さかのぼった議論に戻るのはおかしい」と批判した。

 韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことについては「韓国は、もう少し反省してもらわなければいけない」と述べた。

 フリーランスの記者が「まず相手(韓国)の気持ちを聞くべきだ」と質問すると、野田氏は「ある意味ずっと聞いているじゃないですか」と色をなして反論した。

 また、「韓国はゴールポストがずるずる動く。この繰り返しをしてはならない」とも指摘。「一回決めたことは、お互い歯を食いしばって前進させる努力がないといけない」とも語った。

2017/01/16(月)20:40:39.57(CAP_USER9.net)


50名無しさん

AAS

NG

蘇我氏曽我部 鎌たり

2017/11/10(金)21:31:35.51(smjxJUUGT)


51名無しさん

AAS

NG

∧ ,,,∧
( ´・ω・)
【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!


中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
       ↓       
       
  ★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★

   http://slib.net/77259


上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール)

2017/11/13(月)07:53:40.07(vA3yDkxkC)


52名無しさん

AAS

NG

韓国人が約束を守るなんて、地球が百万回破壊されても無い事実。
近代化して無い韓国に何を言っても無駄な努力、
在日韓国人の総帰国と国交断絶が一番良い方法。

2017/11/19(日)06:44:05.95(TebUG7ygQ)


53よろっぴー

AAS

NG

2017/11/19(日)14:26:20.02(KgM2UXDVm)


54新谷剛 [hssr-ks-1202@docomo.ne.jp]

AAS

NG

新谷剛 埼玉県さいたま市大宮区2-201号>090-7259-6978
hssr-ks-1202@docomo.ne.jp

2017/12/11(月)10:53:17.16(7Nq9xi1Ik)


55新谷剛 [hssr-ks-1202@docomo.ne.jp]

AAS

NG

新谷剛
埼玉県さいたま市大宮区2-201号>090-7259-6978
hssr-ks-1202@docomo.ne.jp

2017/12/11(月)12:05:14.24(7Nq9xi1Ik)


56新谷剛 [hssr-ks-1202@docomo.ne.jp]

AAS

NG

新谷剛
埼玉県さいたま市大宮区2-201号>090-7259-6978
hssr-ks-1202@docomo.ne.jp

2017/12/12(火)04:32:51.33(j8kVn0gE4)


57新谷剛 [hssr-ks-1202@docomo.ne.jp]

AAS

NG

新谷剛
埼玉県さいたま市大宮区2-201号>090-7259-6978
hssr-ks-1202@docomo.ne.jp

2017/12/13(水)15:35:43.70(MKL8UBuLf)


58新谷剛 [hssr-ks-1202@docomo.ne.jp]

AAS

NG

新谷剛
埼玉県さいたま市大宮区2-201号>090-7259-6978
hssr-ks-1202@docomo.ne.jp

2017/12/13(水)17:34:40.87(MKL8UBuLf)


59名無しさん [(´・ω・`)]

AAS

NG

新谷剛
埼玉県さいたま市大宮区2-201号>090-7259-6978
hssr-ks-1202@docomo.ne.jp

2020/02/23(日)03:16:44.37(ThOq42j7U)

名前

メール

本文