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☆日中戦争は日本海軍が勃発させた侵略戦争

5名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>4

1928年のパリ不戦条約以降,「計画的な先制攻撃が侵略である」
という法規範意識は存在しており,
旧日本軍の行為は同条約違反の違法な侵略といわざるをえない。

http://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2014_05/p52.pdf

2017/01/09(月)01:56:15.32(ohAnVkGh0.net)


6名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>4
1937年8月14日 海軍が強行した中国に対する渡洋爆撃は
侵略戦争だと指摘されるこれだけ証拠がある。


1937年9月中国政府は日本の中国侵略を連盟に提訴した。

連盟総会は9月28日にまず、「都市爆撃に対する国際連盟の対日非難決議」を全会一致で可決し、
日本軍による上海、南京、広東爆撃を非難した。

さらに10月6日には日本の軍事行動が九カ国条約と不戦条約に違反していると判定し、
連盟は中国を道義的に支援することを採択した。

そして同年11月3日から24日までブリュッセルで開催された九カ国条約会議では、
日本の中国侵略を国際法違反であるとして非難、警告する宣言を採択した。

2017/01/09(月)02:07:32.15(ohAnVkGh0.net)


7名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

そういうねつ造はどうでもいいから。
これだけあるとかいって7行あるうちのわずか2行のみって
どんな馬鹿が騙せるんだw

2017/01/09(月)10:01:52.79(T3n066ea0.net)


8名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>7
そして決定的な証拠は
海軍が南京他に対する不法な都市無差別爆撃を強行する
口実として国民に宣伝した大山中尉の惨殺事件だが
なんとこれは海軍による自作自演だったことが判明している。

海軍が強行したことによって勃発した日中戦争は
計画的、謀略的な侵略戦争であり、自衛でもなんでもない。
現に国際連盟もそのように全会一致で判定している。

2017/01/09(月)13:20:21.19(ofGLOkQk0.net)


9名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

だからそういうねつ造はいいってばさw
笠原ですら判明したなんていってない。
そういう疑いが存在しうる程度の話にすぎない。

2017/01/09(月)13:47:21.28(T3n066ea0.net)


10名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>9
前書では、大山事件(一九三七年八月九日)を「拡大派の「謀略のシナリオ」を見るようなタイミングの良さ」で
発生したと指摘するにとどまっているが、本書では、「知能犯の海軍」による、
謀略事件であったことを明らかにすることができた。

私が大山事件を問題にし、海軍が仕掛けた謀略事件であったことを明らかにしなければ、
歴史的には海軍の「完全犯罪」が成立してしまうことになったのではないか。

 それにしても、大山事件は海軍が仕掛けた謀略であったという歴史の真相が、
戦後七〇年にもなる今日まで、歴史家やジャーナリストをふくめて解明されてこなかったのが不思議である。
本書で明らかにしたように、海軍が日中戦争を全面化させ、陸軍ではなく、
海軍が「自滅のシナリオ」の結末として、日本を「日米戦争へと引っ張っていった」歴史事実の解明が、
なぜ本格的になされてこなかったのだろうか。

http://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/7d4cc7105ad7758c759744f15e22edd7

2017/01/09(月)14:43:42.52(RjOw4A9M0.net)


11名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>5 そういう素人活動家の情緒的な意見などどうでもいい。

2017/01/09(月)18:56:56.90(eRENyjjH0.net)


12名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>11
どこが素人活動家なんだ?
法律の専門家たる東京弁護士会の見解だが?

反論があるなら、おまえの見解を書いてもらおうじゃないか。

2017/01/09(月)19:22:57.50(HdFBXNuv0.net)


13名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>10
結局誰がそういう謀略を立てたのかも根拠はないし、
タイミングときたら和平交渉の前段階の私的交渉の当日という
タイミングの悪さだ。
 そんで中国の戦争計画が開始され動員もスタートしている以上
謀略のシナリオではありえないタイミングの悪さでしかない。

んでだな、そもそもその時点で陸軍が7/28には北平で全面衝突をやらかして
双方に百名単位の戦死者がいる時点で
上海で一人死んだ死なないなんざ謀略にもならん。

2017/01/09(月)21:17:38.83(T3n066ea0.net)


14名無しさん@お腹いっぱい。

AAS

NG

>>13
あまりにも多くの状況証拠があるが、その一つとして
海軍は盧溝橋事件の直後に、すかさず中国空爆作戦を事実上
開始している。海軍ははじめから全面戦争ありきだな。


7月11日 海軍は木更津航空隊と鹿屋航空隊の2隊で第1連合航空隊を新設。司令部は鹿屋基地。

7月中旬 中国本土の攻撃用地図が完成

8月5日 鹿屋基地にて作戦発動

8月8日 第1連空司令部は、鹿屋空とともに台湾の台北基地に移動

8月13日 第三艦隊より空爆命令発令

8月14日 鹿屋空の中攻隊が、台北基地から台湾海峡を越えて中国本土の杭州、広徳を空襲(渡洋爆撃)

8月15日 木更津空の中攻隊が、長崎県の大村基地から、東シナ海を越えて中国本土の上海を空襲(渡洋爆撃)

2017/01/10(火)00:14:26.35(nCreo71N0.net)

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