クイックメニュー
スレタイ検索

統合失調症患者は政治に関わるな

6無党派さん [sage]

AAS

NG

>>5
ありがとうございます
おかげで組織票有利になりますわ

2017/05/23(火)08:23:14.83(j+BJ9dER.net)


7電磁波犯罪と精神医療の歴史

AAS

NG

■テクノロジー犯罪、電磁波犯罪における被害に最も多く見られる典型例は、不眠や睡眠の質の低下や既日リズムの異常(眠気がなかなか起こらず眠たく
ならない)、起床時のスッキリ感や幸福感の薄れ、頭の中の不快感やもやもや感、ヘルニア、痛覚の変化による腰痛や神経痛の悪化、起きている時だとぼ
ーっとする感覚、意欲や学習能力や集中力や記憶力の低下、イラだち、うつ状態(無口、不機嫌、消極的になり反応速度や行動が鈍くなる)、瞬時に力が
入り難い感覚(瞬時に握り拳を作り難いなど)、慢性的な体のだるさ、不整脈、心臓の圧迫感、鼓動の変化、動悸、息切れ、めまい、耳鳴り、呼吸不全、
過呼吸、糖尿病症状、アトピーやアレルギー症状の誘発と悪化、局所的なうずきや痛み、てんかん、しびれ、けいれん、過呼吸、ガンなどです。

 暴露する電磁波の波長や、変調周波数、周囲の自然界の電磁界環境などを変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こります。地球上の生命は、
全て、自然界の電磁界やいろいろな波長の電磁波を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコンピュータにより解明され
ており、人間の身体にもイオン電流という、電荷を持つ粒子が細胞内外の勾配を通じて働く電気システムが存在し、神経伝達や生化学物質の分泌による生
理機能の維持、脳の内部への物質の侵入を制限するバリアなどにも深く関わっており、これらが地球上の生物における生命活動の基本になっているのです。
この科学的な仕組みについては、以下のHPをご覧ください。

■生体の電気現象
 bios.cc.ocha.ac.jp/MOGText/Lec/ElectroPhys3.pdf

細胞は生命の最小単位であるが,これは生物の電気現象にも当てはまる。細胞膜は外部から加えられた電圧や電流に対する応答の窓口であると同時に,
電気的活動も作り出している。細胞膜は空間的な仕切として,細胞内への物質の出入りを制限するが,その結果として,細胞膜の両側に電位差が形成さ
れる。この電位(膜電位)が全ての生体における電気活動の源となる。

■生体電気信号とはなにか 神経とシナプスの科学
honto.jp/netstore/pd-book_02696714.html

■TDK Techno Magazine 磁気と生体
//www.tdk.co.jp/techmag/magnetism/index.htm

2017/05/23(火)21:04:10.68(x4Qmmy0oC)


8電磁波犯罪と精神医療の歴史

AAS

NG

■電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/宮田幹夫先生 北里大学医学部名誉教授■
denziha.net/080413/3_03.html

■故 川端康成の主治医(元財務相チーフカウンセラー)が明かす電磁波自殺■
www.kihodo.com/denjiha/mag12.html

■本当に安全? 新東京タワーの電波  電磁波環境研究所 荻野晃也先生■
sumidatower.org/061001.htm

■携帯電話基地局について  西崎病院 新城哲治医師■
www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html

■元諜報員への電磁波武器インタビュー@〜■
www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

■■■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■■■
ai.2ch.sc

■統合失調症、うつ、不眠の原因(1)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n293301

■統合失調症、うつ、不眠の原因(2)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n312270

2017/05/23(火)22:24:27.14(x4Qmmy0oC)


9電磁波犯罪と精神医療の歴史

AAS

NG

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 「統合失調症」(精神分裂病)というものは、もともと政治的な理由から考案されたレッテルです。ですから、この病気について科学・医学的見地
から語ることなどできるわけもなく、そもそもナンセンスです。これは、精神医療のマニュアル作成に関わった一部の精神科医らが自身の著書など
からそう述べていることからも、また、科学がいまほど発展していなかった頃の中央集権の統制のために精神医療が利用されてきた歴史を見ても明
らかです。一部の人間の政治的な理由で邪魔な人間を排除したり犠牲を強いる必要性があり、そのために病気が考えだされ、精神医療が利用され広
められてきた、という手順です。そしてテクノロジーが発展し、電磁波技術が使用されるようになり、これらの電磁波拷問嫌がらせと共に精神医療
が拡大してきたわけです。
 統合失調症の症状分類において、誰かに見られている、盗聴されている、幻聴が聞こえるといったものが症例として列挙されていますが、こうい
った「言動」や「症例」自体が病気の科学的根拠となることなど医学では有り得ません。要は、政治経済的な理由で行われている科学を悪用した犯
罪や組織的な嫌がらせを隠ぺいするために後付けで症例に付け加え、そういった言動をする人間は病気であるという風潮をつくり、無理矢理認めさ
せているということです。

2017/05/25(木)12:39:19.96(Vd9OzPJiN)


10電磁波犯罪と精神医療の歴史

AAS

NG

>>9 つづき

 中世の魔女狩り、拷問、ナチスドイツのT4作戦、戦前戦時中の日本では憲兵が一般市民の便所の落書きまで監視し上層部に伝えていました。
戦後では冷戦時代のゲシュタポ、共産主義国家における思想弾圧、その逆の赤狩り、日本の特高警察などもそうです。権力の保持のため、反体制的
な行動だけでなく、思想まで監視し取り締まりました。これらは、経済や国際関係が複雑になった現在でも、形を変え一部の人間の既得権益、経済
的利益、権力、理想のため、新しいテクノロジーにより、より巧妙に進歩し現在でももちろん行われています。
 遠隔地からの電磁波技術を使ったテクノロジーが使われるようになり、電磁波犯罪の進化により精神分裂病は統合失調症と名を変え、変調電磁波の
いろいろな周波数によって引き起こされる種々の異常を隠ぺいするため、それらの心身異常を病気認定するため、後付けで症状が付け加えられるの
です。異常を訴える人々の言動、行動、証言と病気の根本原因とのあいだの因果関係における科学的な証拠などあるわけもなく、単純に、盗聴やつ
きまといという証言は組織的ストーカー、幻聴という証言はパルスされたマイクロ波や無線周波数電磁波の照射により特定条件下で起こる可聴効果
「フレイ効果」などであり、そういったテクノロジーと組織的な嫌がらせ行為を隠ぺいするために、被害妄想や病気というレッテルが利用されてい
るのです。

 統合失調症の遺伝子研究において、一卵性双生児を使った解析においてもこういった事実は認められず、某有名科学研究所のねつ造論文まで指摘
されており、政治的理由でのこういった暴露を封殺するための後付けのねつ造理論の開発がいまだに行われているようですが、我々市民はそれを逆
に監視していく必要があるでしょう。

統合失調症、うつ、不眠の原因(1)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n293301

統合失調症、うつ、不眠の原因(2)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n312270

2017/05/25(木)13:08:58.35(Vd9OzPJiN)


11電磁波犯罪と精神医療の歴史

AAS

NG

■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベルに一致します。 統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知
障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ波の脳波(図)などがある。
 両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(
発見された)。
※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリンが分泌され、緊張
や注意を促します。しかし、それが過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうのです。ギャバは、神経細胞の興奮を
抑え、本来なら働かなくてもよい神経回路にはその刺激が伝わらないように働きかけてくれる物質なのです。つまり、「脳を癒してくれる物質」といえます。

2017/05/27(土)15:58:48.37(VnLz18GS2)


12無党派さん

AAS

NG

統合失調症(旧精神分裂病)というものは、もともと中央集権が発達してきた近代において権力統制のための政治ツールのひとつとして考案され
たものです。それが、パルスされたマイクロ波やラジオ波による遠隔地から心身に異常を起こす方法の進化とともに、精神分裂病が統合失調症と
名前を変え、人工的な変調電磁波よって起こる種々の異常や監視、つきまとい行為を全てカバーする政治統制の手段の総称となり、現在に至って
いるのです。

 精神病院はもともと政治的な都合で拡大してきた非科学的なカテゴリーですから、病院へいって薬の処方などを受けても根本問題は解決しませ
んし、ジプレキサにはインスリン低下など糖尿傾向を拡大させる副作用(下部@参照)も認められ、増やしたり別の薬の処方を受けたところで何
の意味もありません。
 ある日を境に突然、服用していた薬どうこうに関係なく、状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、おそらく単に
電磁波の周波数や強度や照射時間が変えられただけでしょう。

 精神医療で処方される薬には、不思議なことにこういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部A参照)と同
じ副作用を持つ薬が処方されることがあり、社会の裏側で行われている凶悪な犯罪行為を隠ぺいするために精神薬の服用を社会的にすすめている
のではないか、という疑いがあります。

@抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.htm

AReported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation>100 μW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm

2017/05/27(土)21:10:37.50(VnLz18GS2)


13無党派さん

AAS

NG

■冷戦下の"秘密兵器"

  こうしたマイクロ波の非熱作用についてはまだ解明されていない部分が多いが、その健康被害については、すでに多くの"実例"が報告されている。
マイクロ波は携帯電話や電子レンジだけでなく、軍事用レーダーにも使われており、第2次大戦中、米軍爆撃機に装備された高感度レーダーは、ナチス
ドイツ軍との戦いで大活躍した。しかし、その後、米軍のレーダー操作員の間で白内障、白血病、脳腫瘍などの健康被害が続出して、問題になっている。
また、冷戦中、旧ソ連によるアメリカへの"秘密攻撃"にマイクロ波が使われたという話もある。70年代に在モスクワ米国大使館の職員の多くが目の障害
や脳腫瘍などの健康被害を訴えたが、これがソ連側の仕業だったことが、後でわかった。ソ連はその10年以上前から米国大使館近くに3本のアンテナを
設置し、マイクロ波を照射し続けたというのだ。
ところが、この電磁波の強さがアメリカの国内基準値以下だったため、アメリカ政府はソ連に抗議できなかった、という笑うに笑えないオチまでついて
いる。まるで映画のような話だが、これは微弱なマイクロ波でも長期間にわたって曝露すると、健康被害を受ける可能性があることを示している。

  (週刊新潮 2011年6月16日号  ジャーナリスト 矢部武)

2017/05/28(日)21:38:20.82(RXU4vygxS)


14無党派さん

AAS

NG

な?
怒られただろ?

621 無党派さん (ワッチョイ 4b5f-J4c7 [120.74.59.197]) 2017/06/07(水) 18:20:57.41 ID:FvJQLb5m0
>>610
怪文章でなく、私が受けている被害に関し、収集した証拠物をデータ化して送付しているだけですがね
しかもその証拠は共産党さんの方にきちんと届いているわけですから

627 無党派さん (スッップ Sdff-V3oX [49.98.164.91]) sage 2017/06/07(水) 18:37:08.83 ID:IyvGtDIEd
>>621
ええから失せろやーーーー!!!!!!!うっとおしいなあーーーーーーーーーー!!!!!!

ええ加減にしとけや!!!!!!!!!こら!!!!!!!!!!!!

2017/06/07(水)19:02:31.72(yHQfDiR5.net)


15無党派さん

AAS

NG

出会い系バーで親しかった女子は、次官を「まえだっち」と呼んでいた!
まえだっちは、黒髪で清楚な子が好みで、週3日愛程通う常連でした。
-----------------------------------------------------------------
なぜ前川さんは「出会い系バーで貧困調査」という苦しい釈明をしたのか

先週、日本中がなんとも言えないモヤモヤした空気に包まれた。 国会で大騒ぎになっている
「総理のご意向」文書を本物だとぶちまけた、前川喜平・前文科省事務次官が「出会い系バー」
に通っていたという読売新聞の報道を事実と認めつつも、その理由を「女性の貧困について、
ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したのである。

ご存じのように、文部科学省は教育を所管している。待機児童やイジメ問題の現実を見るために
身分を隠して保育所や教育委員会に潜り込むとかならばまだしも、マジックミラーごしに女性を
チョイスし、小遣いをちらつかせて店外デートの行き先を「交渉」するような大人の社交場で、
女性の貧困を潜入調査してくれなんてことは国民は誰も頼んでいない。

百歩譲って、前川さんがおっしゃるように、援助交際に走る女性たちと実際にメシを食ったり
小遣いを渡したりしなくては見えない「文科行政、教育行政の課題」というものがあるとしても、
ひとつの店に多い時は週3日も通いつめて「常連」になる理由は まったくない。

なんてことを言うと、「そんな個人の人格攻撃はやめろ!」というお叱りの言葉が飛んでくるかもしれない。

前川さんを「ヒトラー安倍の恐怖政治に屈しない正義の官僚」として持ち上げている朝日新聞や
民進党のみなさんからすれば、「出会い系バー通い」は官邸が前川さんの社会的評価を貶(おとし)
めるための印象操作なのだからスルーしてやんなさいよ、という 主張なのだ。
<略>
アイティメディア株式会社 11 時間前
http://corp.itmedia.co.jp/

2017/06/07(水)19:21:15.91(YARAZEsO.net)

名前

メール

本文