-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.63
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178名無しの笛の踊り [sage]

AAS

NG

レパートリー、解釈的には50年代半ばに概ね出来上がって、それ以降は
細部を詰める的作業に専念し、ルーティンワークになっていた感じだな
心身共に充実していた60年代後半から70年代前半頃がピーク

2017/06/11(日)11:18:49.77(lb6vKktv0.net)


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