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【イラン】君は行く先を知らない-Hit the Road-

1名無シネマ@上映中 [sage]
AAS
2023年8月25日公開
上映時間 93分

オフィシャルサイト
https://www.flag-pictures.co.jp/hittheroad-movie/

オフィシャルTwitter
https://twitter.com/hittheroad0825?s=21&t=zLk6sUddGEtAGcqRtSbbqw

オフィシャルポスター
(画像)
(deleted an unsolicited ad)

2023/04/08(土)06:58:58.09.net


2名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

原題 Hit the Road
製作年 2021年
製作国 イラン
配給 フラッグ
上映時間 93分
映倫区分 G

2023/04/08(土)06:59:12.26.net


3名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

スタッフ
監督
パナー・パナヒ
製作
ジャファル・パナヒ
パナー・パナヒ
脚本
パナー・パナヒ

2023/04/08(土)06:59:19.79.net


4名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

キャスト
モハマド・ハッサン・マージュニ
パンテア・パナヒハ
ヤラン・サルラク
アミン・シミアル

2023/04/08(土)06:59:27.79.net


5名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

2021年・第22回東京フィルメックスのコンペティション部門出品作品(映画祭上映時タイトル「砂利道」)。

2023/04/08(土)06:59:37.33.net


6名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

>>2

2年前の映画じゃねーかwwww

こんなもん上映すんなよ

2023/04/08(土)08:44:40.52(pkXqFD6I.net)


7名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

ムビチケ発売中

https://mvtk.jp/Film/075233

2023/05/25(木)01:44:04.31(KXrjbRcG.net)


8名無シネマ@上映中 [sage]

AAS

NG

公開劇場

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hittheroad

千葉
劇場名
キネマ旬報シアター
8月25日(金)公開
東京
劇場名
ヒューマントラストシネマ有楽町
8月25日(金)公開
新宿武蔵野館
8月25日(金)公開
kino cinema 立川高島屋 S.C.館
8月25日(金)公開
神奈川
劇場名
kino cinema 横浜みなとみらい
9月15日(金)公開

2023/05/25(木)01:44:47.42(KXrjbRcG.net)


9名無シネマ@上映中

AAS

NG

カによる─方的な現状変更によって都心まて゛数珠つなぎて゛クソ航空機飛は゛して騷音に温室効果ガスにコ□ナにとまき散らして莫大な温室効果
カ゛スまき散らして気候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて土砂崩れに洪水、暴風.猛暑、森林火災、
大雪にと災害連發させて住民の人生を破壊と゛ころか殺害しまくって静音が生命線の知的産業を根絶やしにして住民の権利強奪して私腹を肥やす
強盜殺人を繰り返している世界最惡の殺人テ口組織國土破壊省齊藤鉄夫ら公明党議員個人をあらゆるネ夕を駆使して積極的に各個撃破しよう!
例えば、ホ゛イスレコ‐ダーを持ってテロ組織公明党のポス夕−を貼ってる住民に「公明党議員って物とか色々買ってきてくれていいよね」
「と゛んな物買ってきてもらったの?』「私も買ってきてほしいんだけと゛創価学会に入らないとタ゛メ?」とかそんな感し゛て゛話しかけてみよう!
容易に選挙買収の証拠を得られるので、検察に告発しよう!大抵シ゛シ゛ハ゛バ住民なわけた゛か゛、公明党がやってるのは年金減らしてそれを財源に
ミ二ハ゛ンやら乗って裕福な暮らししてる孑が居る税金泥棒世帯にさらに税金給付しようとしてるわけた゛か゛セコイエサで大損してて滑稽だよな

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ‐が囗をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるぞ!
(画像)

2023/05/30(火)18:42:31.92(r00KLSYcs)


10名無シネマ@上映中

AAS

NG

映画のトークイベントでなるほどと思うことは決して多くはないのだけれども、この「君は行き先を知らない」は違った。

映画のレビュータイトルは、この作品のペルシャ語オリジナルタイトルを意識して勝手に僕が解釈して書いたものだが、映画のテーマそのものでもある気がする。

イランの歴史を振り返ると、イスラム文化が浸透する前のペルシャ文化の時代、イスラム教が浸透していく時代に分けられるとのことらしいが、イラン人はどちらにもアイデンティティを感じているとのことだった。

だが、僕は、もう一つ、これに加えて、どうアイデンティティを表現して良いのか戸惑いを隠せない時代、つまり、イランの今が対比としてしてあるような気がする。

三つの時代ということだ。

そして、この三つの時代と対比させられるように描かれる3つジェネレーションに分けられる家族。

トークイベントでは、足にギプスをつけた父親と母親が身動きの取れない世代で、年齢差のある兄と弟は異なる世代だと説明していたように思う。
両親の後押しで違法な亡命を行う長男と、イスラムの教えに従った礼拝を「無邪気に」その都度行おうとする弟。

三つの時代と三つのジェネレーション。

両親の置かれた状況とペルシャ文化が華開いた時代。
亡命を求めざるを得ない世代と厳格な教えのイスラム文化が浸透した時代。
無邪気で様々なことが許される子供の頃と様々な価値観が交錯する現代。

こうして対比してみると、親や兄はそれぞれ位置付けた時代と、どこか対立関係にありそうな気はするが、弟はそうではないように思える。

アメリカに反骨心を持ちながらも、イスラム世界の下、アメリカ文化とを求めてしまう今の人々は、実はこれをこれまでのイラン文化と更に融合させることが出来るような無邪気さを持ち合わせているように見えないだろうか。

実際、アメリカの押し付けがましい自由市場主義を支持しないものの、女性の権利を求めて行った最近のイランの人々の徹底的なデモは、そんな揺れ動く心の表れなのではないのか。

ペルシャ語のオリジナルタイトルの意味は、轍のない埃たつ道なき道という意味らしい。

イランはより良き新たな未来を求めて道なき道を辿っているかもしれない。

2023/09/02(土)10:37:43.07 0Q/wAHbl.net

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