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仕手筋、フィクサー、新興中国人経営者…。日経平均株価が2万円を超すなど好調さを見せる日本経済の背後でうごめく“闇の紳士たち”の一部が、
白日の下にさらされた。東証マザーズ上場のインターネット通販業「ストリーム」(東京)をめぐる相場操縦事件。この事件では既に
「最後のフィクサー」と呼ばれる人物の関係者ら6人の男が警視庁に逮捕されたが、通常は“食い物にされた側”となる
同社元会長の中国人の男らの逮捕状も出るなど、単純な株価操縦事件とは異なる深い闇もうかがわせる。相場操縦で得られた
資金が闇社会に流れた可能性も指摘されており、警視庁は全容解明を急ぐ方針だ。
捜査2課は、10月12日、高橋利典(69)、笹尾明孝(64)、本多俊郎(51)の3容疑者を逮捕、
15日には、主犯格の松浦正親容疑者(45)を、翌16日にはシンガポール在住の佐戸康隆容疑者(58)を、
18日にはその仲間の四方啓二容疑者(46)を逮捕した。

2017/10/27(金)13:46:35.90(4XkV0BaO.net)


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