ネアンデルタールはドワーフ
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22出土地不明
23出土地不明
>>1
ネアンデルタール人はヨーロッパ各地で骨が出土しているが
食糧事情が悪い時代で１６５ｃｍ そしてアルビノ
純粋なホモサピエンスはアフリカ南部のネグロイドだけ
他の人種は殆どネアンデルタール人の血が混ざっているらしい
特にコーカソイドはネアンデルタール人の特徴が強く出たもの
つまり白人は 黒人にネアンデルタール人の要素を混ぜて出来上がった
アジア人はデニソワ人との混血もあるだろう
デニソワ人は現生人類メラネシア人などの遺伝子の共通部分が多い
ネアンデルタール人はヨーロッパ各地で骨が出土しているが
食糧事情が悪い時代で１６５ｃｍ そしてアルビノ
純粋なホモサピエンスはアフリカ南部のネグロイドだけ
他の人種は殆どネアンデルタール人の血が混ざっているらしい
特にコーカソイドはネアンデルタール人の特徴が強く出たもの
つまり白人は 黒人にネアンデルタール人の要素を混ぜて出来上がった
アジア人はデニソワ人との混血もあるだろう
デニソワ人は現生人類メラネシア人などの遺伝子の共通部分が多い
2014/07/07(月)00:19:38.40(3KeOM9eC.net)
15出土地不明 [sage]
俺日本人だけどgeno2.0でネアンデルタール人が2.1%デニソワが1.6%入ってたわ
2014/08/28(木)19:23:25.21(aiMNBG+C.net)
16出土地不明 [age]
2014/10/29(水)22:21:34.30(tQ4S+9My.net)
17出土地不明 [sage]
知的で近似の人類との争いを好まなかったネアンデルタール人は
野蛮で好戦的な我々現生人類に滅ぼされた
野蛮で好戦的な我々現生人類に滅ぼされた
2014/11/13(木)02:29:59.10(9HYJhIf4.net)
18出土地不明
松本人志
「ネアンデルタール人は本当にバカ。ウンコが悪魔の使いや思ってんねんもん。
どーしようもないアホやで。そら滅んでもしゃーないわ」
「ネアンデルタール人は本当にバカ。ウンコが悪魔の使いや思ってんねんもん。
どーしようもないアホやで。そら滅んでもしゃーないわ」
2014/12/12(金)12:28:42.14(YJB1NTJ2.net)
19出土地不明
.
OH！！江南！
セロイセローーーーーーーーイ
http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/eaa851b999aec6b5a5c7dde2591cfda0ea742c7d.95.2.2.2.jpg?thum=53
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OH！！江南！
セロイセローーーーーーーーイ
http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/eaa851b999aec6b5a5c7dde2591cfda0ea742c7d.95.2.2.2.jpg?thum=53
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2014/12/14(日)01:11:01.61(Fn/DeFnJ.net)
20出土地不明
2015/03/08(日)21:32:49.49(51UjYtee.net)
21出土地不明 [sage]
>>20
山崎努じゃないか
山崎努じゃないか
2015/03/09(月)10:25:01.98(9FfPhMTS.net)
22出土地不明
争いに負けて全員殺された。
2016/01/30(土)19:29:54.65(xQ1664QR.net)
23出土地不明
知能が低く、動物同然だと長年考えられてきた旧人類のネアンデルタール人だが、
17万6500年前には儀式目的とみられる複雑な地下構造物を、火明かりの中で建造していたとの研究論文が25日、発表された。
現生人類の絶滅した近縁種であるネアンデルタール人の、より知的な一面を垣間見る研究結果だ。
英科学誌ネイチャー（Nature）に掲載された論文によると、ネアンデルタール人は、
洞窟の内部に石筍（したたり落ちた水滴中の炭酸カルシウムが沈殿・堆積したもの）の断片を膝くらいの高さまで、塀のようにいくつも積み上げていたとされる。
一部には、不完全な円形のものもあったという。
構造物があるのは、仏南西部ブルニケル（Bruniquel）洞窟の入り口から300メートル以上の奥深い場所で、6個ある構造物の大きさは、それぞれ幅7メートルほど。
これらはすべて、現生人類ホモ・サピエンス（Homo sapiens）が初めて欧州に到達する数万年前に作られた。
論文の共同執筆者で、仏ボルドー大学（Bordeaux University）のジャック・ジョベール（Jacques Jaubert）氏は、
AFPの取材に「ネアンデルタール人は、創意に富み、創造的で、器用、そして（その組織は）複雑だった」と語る。
「フリント石器を作ったり、食べるために獲物を殺したりすることだけに専念している粗野な存在ではなかった」
これらの構造物の年代を測定した結果、ヒト属の一種が初の洞窟探検を行った年代が、知られている限りで数万年さかのぼることになった。
そして、この結果により、ブルニケル洞窟内の塀は、これまで知られている中で最古の人間による構造物の一つに位置付けられた。
今回の研究を行った国際研究チームによると、ネアンデルタール人は、石筍の柱を壊して、大きさがほぼ均一な断片を約400個作製したという。
断片をすべてつなぎ合わせると、長さが112.4メートルになり、総重量は約2.2トンに及ぶ。
これは、ネアンデルタール人が集団で作業する方法を理解していたことを示唆するものだ。
17万6500年前には儀式目的とみられる複雑な地下構造物を、火明かりの中で建造していたとの研究論文が25日、発表された。
現生人類の絶滅した近縁種であるネアンデルタール人の、より知的な一面を垣間見る研究結果だ。
英科学誌ネイチャー（Nature）に掲載された論文によると、ネアンデルタール人は、
洞窟の内部に石筍（したたり落ちた水滴中の炭酸カルシウムが沈殿・堆積したもの）の断片を膝くらいの高さまで、塀のようにいくつも積み上げていたとされる。
一部には、不完全な円形のものもあったという。
構造物があるのは、仏南西部ブルニケル（Bruniquel）洞窟の入り口から300メートル以上の奥深い場所で、6個ある構造物の大きさは、それぞれ幅7メートルほど。
これらはすべて、現生人類ホモ・サピエンス（Homo sapiens）が初めて欧州に到達する数万年前に作られた。
論文の共同執筆者で、仏ボルドー大学（Bordeaux University）のジャック・ジョベール（Jacques Jaubert）氏は、
AFPの取材に「ネアンデルタール人は、創意に富み、創造的で、器用、そして（その組織は）複雑だった」と語る。
「フリント石器を作ったり、食べるために獲物を殺したりすることだけに専念している粗野な存在ではなかった」
これらの構造物の年代を測定した結果、ヒト属の一種が初の洞窟探検を行った年代が、知られている限りで数万年さかのぼることになった。
そして、この結果により、ブルニケル洞窟内の塀は、これまで知られている中で最古の人間による構造物の一つに位置付けられた。
今回の研究を行った国際研究チームによると、ネアンデルタール人は、石筍の柱を壊して、大きさがほぼ均一な断片を約400個作製したという。
断片をすべてつなぎ合わせると、長さが112.4メートルになり、総重量は約2.2トンに及ぶ。
これは、ネアンデルタール人が集団で作業する方法を理解していたことを示唆するものだ。
2016/05/26(木)22:47:15.34(2PHyqEnz.net)