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【工作一家】天皇皇室でよくある事【嘘つき】

205名無しさま [sage]

AAS

NG

久子さま激怒 「眞子さん、恥を知りなさい!」 “お気持ち公表”

11月10日の挙行された“立皇嗣の礼”の祝賀行事。
これに久子さまが欠席されたことが、宮内庁内でも大きな波紋を広げている。

「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるため、
久子さまは、立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。

秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった“立皇嗣礼”の祝賀行事に、
宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。

もちろん宮内庁としては、コトを荒立てないために、
久子さまに出席を何度もお願いしました。

ですが久子さまは『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』
『眞子さまの“お気持ち発表”のために“立皇嗣礼”を急ぐというのは順番が逆でしょう。

まず、眞子さまの一件について国民が納得する解決に至ってから、“立皇嗣礼”をするべきではないでしょうか』と、
国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」(宮内庁宮務課職員)

事実、眞子さまのお気持ちは、立皇嗣の礼の祝賀行事が終わった11月13日に発表された。

眞子さまは結婚に反対する国民の声が多いことに言及しつつも、
「しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、
私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への強い意志を貫ぬかれた。

その時期について「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。
いわば、懸念であった“今後の見通し”について「発表しないという発表」をしたことになる。

結婚への障害となっている金銭トラブルは、現在時効を迎えつつある。
『女性セブン』2020年9月24日・10月1日号は、金銭トラブルに関してすべて時効を迎えてから、
眞子さまは堂々と結婚宣言するだろうと述べているが、図らずともそれが現実のものになろうとしている。

「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは、
『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。
今回の一報を聞き『眞子さま、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」(宮内庁宮務課職員)

2020/11/20(金)20:36:01.49(0CkHZ995.net)

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