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皇后雅子が国民のカネで26万のスーツを購入

325名無しさま [sage]

AAS

NG

天皇の座を狙っていた小室圭さんの野心  皇室改革への積極的な想いも

眞子さまとのご結婚の延期状態が続いている小室圭さん。現在、ニューヨークのフォーダム大学に留学し、
勉学に励んでいるが、そんな中インターネット上では奇妙な噂が話題となっているという。

「現在、Twitter上で小室圭さんの大学での知り合いを自称する人物による“面識ありますけど、冗談抜きで
天皇になるつもりだと思いますよ。マジでそういう奴です”という書き込みが話題となっているのです」

このツイートに対しては、「幸せならOKです」「てンのうなりてンだわ」「小室ファミリー作る気なんですね」
といった冗談めかしたリプライが書かれる一方で、「本気で言ってそうで怖い」「いい加減にしろ」などと
批判的なコメントも数多く書き込まれた。

小室圭さんは聡明な人物であり、まさかこのようなことを本気で考えているわけがないと
信じたいところであるが、 必ずしも冗談であるとばかりは言えないようだ。

「実は、眞子さまは学生時代に、好みの異性に対して“私が天皇にしてあげる”などと
冗談めかしながら口にされることもあったようです。

また、小室圭さんと交際する以前に付き合っていた元カレはそのことを半ば本気で信じていたようで、
同級生などからは“天皇”などとも呼ばれていたようです。

また本人も“オレは皇族になる人間だから”などとまんざらでもない様子で語っていたようですから、
眞子さまの 交際相手には野心家でお調子者の異性が多いのかもしれません。

そんな元カレの様子を見ていた小室圭さんですから、眞子さまとお付き合いを始めた時に
“これで俺は将来の天皇だ” と考えたとしても不思議ではありません」

現在では、自身が天皇となることが出来ないことを承知している小室圭さんだが、一方で、
女性・女系天皇容認や女性宮家創設などの皇室改革には、積極的に賛成しているようだ。

「皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円
その妃には半額の約1500万円の皇族費が支払われます。

これに則れば、仮に女性宮家が創設され小室圭さんが皇族入りした場合、眞子さまに約3000万円、
“圭殿下(仮)”には約1500万円と計約4500万円の皇族費が毎年支給されることとなります。

正直なところ、小室圭さんとしても“これはオイシイ”と考えたのではないでしょうか?ICU在学中には
同級生らに対して、しばしば“俺は女性宮家は必ず創設されるべきだと思う”と熱く語っていたそうです」

現在、複数のメディアで、その優秀さや向上心の強さが称賛されることも多い小室圭さんだが、
このように計算高く、強い功名心も併せ持っている。

眞子さまは、今でも小室圭さんを深く愛し、結婚への固い決意を持ち続けているというが、
一般には、あまりお友達付き合いしたいとは思われないタイプの人物であるのかもしれない。

2020/06/15(月)00:58:29.75(EXoFm4BM.net)

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