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令和の巨根小室圭

38名無しさま [sage]

AAS

NG

眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し

秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。

一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。

ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。

「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。

ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。

工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。

現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。

「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
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2021/01/09(土)00:13:39.57(Zp4pgw76.net)


39名無しさま [sage]

AAS

NG

秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か

秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。

それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。

宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。

「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。

自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」

秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。

「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。

眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。

いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」

知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。

2021/01/09(土)00:15:07.24(Zp4pgw76.net)


40名無しさま [sage]

AAS

NG

小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下

秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。

12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。

24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。

一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。

関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。

これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。

ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。

1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。

「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人は、おぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)

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2021/01/09(土)00:17:37.35(Zp4pgw76.net)


41名無しさま [sage]

AAS

NG

美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」 巻き添え怖れ、小室問題に白旗

現在も物議を醸している眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だが、
この問題は思わぬ方向にまで飛び火しているようだ。

『週刊新潮』(12月24日号)は、西村長官の発言後に、
「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載した。

この記事では、「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、
その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。
中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」という宮内庁関係者の言葉が紹介された。

この『週刊新潮』の記事を受け、宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」とする文章をHPに掲載し、
西村長官の発言に関して、美智子さまの関与を否定した。

果たして、美智子さまが実際に、西村長官の発言に関与していたかは分からない。
しかし、美智子さまが宮内庁に『週刊新潮』の記事に対する抗議文を掲載するよう依頼したことは確かなようだ。

「“愛読書は週刊誌”などと揶揄されることもあるほど、美智子さまは週刊誌を熟読されており、
特に皇室関連の記事には必ず目を通されております。

そうした中、今回の『週刊新潮』の記事は大変遺憾に思われたようで、
職員を呼び出し、“このような事実はない”と否定するよう強く命ぜられました。

小室圭さんの問題に関しては、上皇陛下が結婚の裁可を出されたこともあり、
以前、上皇ご夫妻もバッシングに晒されることとなりました。

そうした過去の苦い経験から、小室圭さんの問題とは関りを持ちたくないとお考えになられたのでしょう。

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2021/01/09(土)02:12:23.46(Zp4pgw76.net)


42名無しさま [sage]

AAS

NG

「眞子さまはいわゆる『ほれこみ』の状態にある」と精神科医が分析

大論争となっている眞子さまと小室圭さんの結婚問題。世間の声に耳を傾けると、
“反対”の声が多く、残念ながら国民全体に祝福されているとは言い難い状況だ。
そんな眞子さまと小室さんが結婚したら、本当に幸せになれるのだろうか──。

精神科医の片田珠美氏は、たとえ結婚したとしても、「お2人の“ズレ”が
結婚後に嫁姑問題として顕在化するのではないか」と懸念する。以下、片田氏の分析だ。

私はお2人の結婚には反対です。報道を見る限りですが、眞子さまはいわゆる
「ほれこみ」の状態にあると思います。

恋愛対象を理想化するあまり、批判力を失い、欠点が見えなくなる。
眞子さまの場合、結婚に障害があり、周囲が反対すればするほど、
よりいっそう「ほれこみ」から抜け出せなくなっているのだと思います。

一方、小室さんは、母親の欲望を自分の欲望のようにみなして満たそうとする
「母子密着」の状態にあると思います。

このお2人のズレは、結婚後に嫁姑問題として顕在化する可能性があります。

特に心配なのは、小室さんに問題解決能力がないように見えることです。
借金問題にしても、真摯に向き合おうとせず、さまざまな解決方法があるはずなのに何もしようとしない。

結婚したら嫁姑問題に限らずいろいろな問題が出てきますが、
いざという時に、同じように逃げてしまうような気がしてなりません。

ここまでして万が一離婚という状況になった時に、眞子さまはどうすればいいのでしょう。
それから皇室に戻ることは、できないのですから。

2021/01/09(土)02:13:21.37(Zp4pgw76.net)


43名無しさま [sage]

AAS

NG

衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」

秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。
中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、
高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。
同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。

「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」

当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。

「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」

同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から
彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。

関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだった
BさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」

Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。
これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」

だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。
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2021/01/09(土)02:14:11.83(Zp4pgw76.net)


44名無しさま [sage]

AAS

NG

>中高一貫校に入学した少女を待ち受けていた地獄。
>小室さんと仲間から「ブタ」と書いた紙を置かれ、
>すれ違いざまに「ブーブー」。4年続いた陰湿なイジメで彼女は高校を辞めた。


小室は眞子にこそ「ブーブー」と言うべきwww

2021/01/09(土)02:15:24.92(Zp4pgw76.net)


45名無しさま [sage]

AAS

NG

《新証言》小室圭さんと母・佳代さんが父の自死直前に接近した「もう1人のパパ」

秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)と母親の佳代さんに関する新たな情報が浮上。
2002年に自死した小室さんの父親・敏勝さんの存命中、小室さんや佳代さんが
「湘南のパパ」「運命の人」と呼ぶ男性がいたことが『女性セブン』の取材で明らかになった。

これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。
今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、
新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。

「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。
佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。
佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、
そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者)

秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、
「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、
結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。

12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、
佳代さんが、小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、
「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。

2021/01/09(土)02:16:31.54(Zp4pgw76.net)


46名無しさま [sage]

AAS

NG

小室圭さんの父と祖父の自死に新証言  母・佳代さんが放った言葉と嫁姑問題

秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)の家族を巡る状況に新展開だ。
これまで、タブーのように詳細が語られてこなかった、小室圭さんの父・敏勝さんの自死。
今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。

すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物を取り巻く、いびつな人間模様だった。
この事実に秋篠宮家は何を思う。

窓際のダイニングテーブルに射し込む陽光が、机上に広げられた東京・国立市周辺の地図を照らしている。
小室さんの母・佳代さんと祖父が、神妙な面持ちで向かい合って座っている。

小室さんの父・敏勝さんが、前日の未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。
パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。
知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。

重苦しい空気を意外な形で切り裂いたのは佳代さんだ。
突然、仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らし始めたのだ。

「小室は自殺している!それは全部あなたたちのせいだ!」

反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」

小さな祖父の背中は、佳代さんの大声に反応する機械のように、罵声を浴びるたび、どんどん丸く小さくなる。
その怒号がやんだのは、見かねた親族が、割って入ってからだった。

翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。
佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。
そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した。

2021/01/09(土)02:17:53.06(Zp4pgw76.net)


47名無しさま

AAS

NG

あげ

2021/01/15(金)12:30:02.77(a424HzaH.net)

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