1名無しさま [sage]
AAS
338名無しさま [sage]
339名無しさま [sage]
340名無しさま [sage]
341名無しさま [sage]
342名無しさま [sage]
343名無しさま [sage]
344名無しさま [sage]
345名無しさま [sage]
346名無しさま
347名無しさま
AAS
過激な信者やアンチは帰って下さい。
それぞれの巣にお帰りください!
冷静発言なさるファンやアンチの方は有意義な議論を致しましょう!
ソースのない妄想で叩くのはやめましょう
基本はsage進行でお願いします
荒らしはスルーでお願いします
荒らし同士が居座り始めたら冷静に落ち着いて対処しましょう
雅子さまや紀子さまのファンとしてご迷惑にならない様に討論したいと思います
趣旨に御賛同頂いた方のみ書き込みをお願いします🤲
雅子さまファンや紀子さまファンの意見が知りたくてスレ立てました
特に関係のないスレでも主張される心理がしりたいです
よろしくお願いします
それぞれの巣にお帰りください!
冷静発言なさるファンやアンチの方は有意義な議論を致しましょう!
ソースのない妄想で叩くのはやめましょう
基本はsage進行でお願いします
荒らしはスルーでお願いします
荒らし同士が居座り始めたら冷静に落ち着いて対処しましょう
雅子さまや紀子さまのファンとしてご迷惑にならない様に討論したいと思います
趣旨に御賛同頂いた方のみ書き込みをお願いします🤲
雅子さまファンや紀子さまファンの意見が知りたくてスレ立てました
特に関係のないスレでも主張される心理がしりたいです
よろしくお願いします
2018/08/09(木)01:29:47.04(HH/ndyx6.net)
338名無しさま [sage]
雅子さまは美しい若いころから
お年を重ねられても変わらない穏かさや落ち着きが更に優しさと相まって
香淳皇后さまのあの深い慈しみのほほえみが重なる
皇后さま、愛子さま日本の宝です
お年を重ねられても変わらない穏かさや落ち着きが更に優しさと相まって
香淳皇后さまのあの深い慈しみのほほえみが重なる
皇后さま、愛子さま日本の宝です
2022/03/02(水)21:31:58.25(AKSi+Qlx.net)
339名無しさま [sage]
【悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似 宮内庁は参考文献の記載漏れを認める】
盗作のズル仁ワロタ
盗作のズル仁ワロタ
2022/03/02(水)23:53:52.66(l5zmmpKw.net)
340名無しさま [sage]
【「悠仁さま」筑附合格の門出のタイミングで 「紀子さま」が絶句し叱責されたという「作文酷似」問題の余波】
悠仁さまはお茶の水女子中の2年生当時、福岡県北九州市が主催した
「第12回子どもノンフィクション文学賞」に応募された。中学生の部の応募総数は97作で、
悠仁さまの作文が大賞に次ぐ佳作に選出。2021年3月20日のことだった。作文のタイトルは『小笠原諸島を訪ねて』。
悠仁さまが2017年に紀子さまと旅行された小笠原諸島での思い出について、原稿用紙19枚にわたって綴られたものだ。
この作文の一部がそれ以前に出版された著作に酷似していることを指摘する報道が、
筑附高合格を報じるニュースと相前後して続いたのだった。
具体的に、とても似ていると指摘された箇所を1つ挙げておこう。
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。
では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、
あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、
海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました》
一方、『世界遺産 小笠原』(写真・榊原透雄、文・福田素子、2012年『JTBパブリッシング』刊)には、こうある。
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。
(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。
あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。
いわゆる3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、
数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。》
確かに、「三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)」と
〈3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)〉あたりの記述はとても似ているように見える。
悠仁さまはお茶の水女子中の2年生当時、福岡県北九州市が主催した
「第12回子どもノンフィクション文学賞」に応募された。中学生の部の応募総数は97作で、
悠仁さまの作文が大賞に次ぐ佳作に選出。2021年3月20日のことだった。作文のタイトルは『小笠原諸島を訪ねて』。
悠仁さまが2017年に紀子さまと旅行された小笠原諸島での思い出について、原稿用紙19枚にわたって綴られたものだ。
この作文の一部がそれ以前に出版された著作に酷似していることを指摘する報道が、
筑附高合格を報じるニュースと相前後して続いたのだった。
具体的に、とても似ていると指摘された箇所を1つ挙げておこう。
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。
では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、
あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、
海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました》
一方、『世界遺産 小笠原』(写真・榊原透雄、文・福田素子、2012年『JTBパブリッシング』刊)には、こうある。
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。
(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。
あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。
いわゆる3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、
数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。》
確かに、「三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)」と
〈3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)〉あたりの記述はとても似ているように見える。
2022/03/02(水)23:55:02.13(l5zmmpKw.net)
341名無しさま [sage]
「作文の元となった旅に同行された紀子さまはこの事実を知って絶句され、悠仁さまをかなり叱られたと言います。
悠仁さまの文章力を高く評価されていたのが他ならぬ紀子さまでしたから、
少なからずショックだったのではないかと聞いています」
と、先の記者。
この事実を指摘され、宮内庁側は参考にはしたが文末の参考文献への記載漏れだったことを明らかにしている。
要はうっかりミスだった、ということだろう。ただ、いささか蛇足なのは、
この件について、悠仁さまが「指摘について感謝」しているという見解を宮内庁が示していることだろう。
「感謝の前にすべきことがあるのでは」といった声もネット上では散見される。
「15歳の悠仁さまに危機管理を求めるのは酷な話で、気になるのは宮内庁の対応です。
リスクマネジメントの常道としては、(1)感知、(2)解析、(3)解毒、(4)再生のステップを踏む必要があります。
問題を知ったあとに分析し((1)と(2))、謝罪などを行う((3))。そのうえで前向きな方向に進む((4))というステップです。
ところが報道で見る限り、宮内庁の見解には、反省や後悔のニュアンスが見当たりません。
いわゆる『関係者の皆様にご迷惑をおかけして……』にあたる部分が無いのです。
(3)を飛ばして、いきなり(4)で使われる『感謝』というフレーズが出て来るから、違和感を抱く人が出て来るのではないでしょうか。
大人として悠仁さまを守る立場としては不十分な対応に思えます」(危機管理コンサルタント・田中辰巳氏の話)
実のところ、この手の問題は、プロの作家やライターでも引き起こすこともある。
意図的に盗んだ場合もあれば、引用や使用の作法、著作権に無頓着な場合など、ケースは様々。
ただ、時にはこじれて裁判沙汰になることも珍しくないのだ。
ここでも問われるのは宮内庁側の危機管理能力ということになるのではないだろうか。
悠仁さまの文章力を高く評価されていたのが他ならぬ紀子さまでしたから、
少なからずショックだったのではないかと聞いています」
と、先の記者。
この事実を指摘され、宮内庁側は参考にはしたが文末の参考文献への記載漏れだったことを明らかにしている。
要はうっかりミスだった、ということだろう。ただ、いささか蛇足なのは、
この件について、悠仁さまが「指摘について感謝」しているという見解を宮内庁が示していることだろう。
「感謝の前にすべきことがあるのでは」といった声もネット上では散見される。
「15歳の悠仁さまに危機管理を求めるのは酷な話で、気になるのは宮内庁の対応です。
リスクマネジメントの常道としては、(1)感知、(2)解析、(3)解毒、(4)再生のステップを踏む必要があります。
問題を知ったあとに分析し((1)と(2))、謝罪などを行う((3))。そのうえで前向きな方向に進む((4))というステップです。
ところが報道で見る限り、宮内庁の見解には、反省や後悔のニュアンスが見当たりません。
いわゆる『関係者の皆様にご迷惑をおかけして……』にあたる部分が無いのです。
(3)を飛ばして、いきなり(4)で使われる『感謝』というフレーズが出て来るから、違和感を抱く人が出て来るのではないでしょうか。
大人として悠仁さまを守る立場としては不十分な対応に思えます」(危機管理コンサルタント・田中辰巳氏の話)
実のところ、この手の問題は、プロの作家やライターでも引き起こすこともある。
意図的に盗んだ場合もあれば、引用や使用の作法、著作権に無頓着な場合など、ケースは様々。
ただ、時にはこじれて裁判沙汰になることも珍しくないのだ。
ここでも問われるのは宮内庁側の危機管理能力ということになるのではないだろうか。
2022/03/02(水)23:55:41.69(l5zmmpKw.net)
342名無しさま [sage]
【週刊女性 2022年3月15日号】
小室眞子さん(30)騒動鎮火で義母(55)をNYに呼び出す日
【女性自身 2022年3月15日号】
小室圭さん
日本政府「NY退去」勧告を絶対拒否
紀子さま
悠仁さま東大一直線へ
「陛下苦言」と「美智子さまの涙」
盗作のズル仁が東大一直線ワロタ
小室眞子さん(30)騒動鎮火で義母(55)をNYに呼び出す日
【女性自身 2022年3月15日号】
小室圭さん
日本政府「NY退去」勧告を絶対拒否
紀子さま
悠仁さま東大一直線へ
「陛下苦言」と「美智子さまの涙」
盗作のズル仁が東大一直線ワロタ
2022/03/02(水)23:56:22.07(l5zmmpKw.net)
343名無しさま [sage]
【悠仁さまの「筑附高」進学、最大の懸念はご学友づくり? お茶の水では“特別扱い”】
悠仁さまの進学先が発表されたのは2月16日。
その3日前には、在籍されるお茶の水女子大附属中学の目の前にある筑波大附属高校の入学試験にお姿をお見せになった。
宮内庁担当記者が言う。
「これまで悠仁さまは、両大学間で設けられた『提携校進学制度』を利用なさるのではとみられていました。
この制度はおもに書類選考や面接などで合否が決まるとされているのですが、一方で入試の日に
悠仁さまが試験を受けられたことで、“特権利用という批判をかわすために方針変更された”
“すでに合格は決まっており、形だけ受験された”といった、さまざまな臆測が広まりました」
こうした中で宮内庁は、
「一般入試の合格発表日にあたる16日の夕刻、皇嗣職大夫が臨時で説明を行い、
悠仁さまが“制度”によって進学を決められた旨、発表したのです」
当該制度は2017年、5年間の時限措置として設けられ、当初から“悠仁さまのご進学のための制度では”とも指摘されてきた。
「大夫は“なぜ学力試験を受けられたのか”との質問に“学力考査の結果も制度に加味される”と答えていましたが、
肝心の制度そのものについては“学校側に聞いてほしい”と繰り返すばかり。過去の制度利用者も試験を受けたのか、
あるいは悠仁さまに合わせて条件が変わったのかなど、諸々の疑問については、まったく判然としませんでした」
ともあれ悠仁さまは、戦後の皇族で初めて学習院以外の高校で学ばれることになるわけだが、
「“前例にとらわれず自主性を重んじる”が秋篠宮家の家風。また紀子妃殿下がことのほか進学にご熱心で、
3年後には悠仁さまを東大へ進学させたいと熱望なさっていると伺っています。
そんなお考えのもと、屈指の難関校への進学が決まったのですが……」とは、さる宮内庁関係者。
「競争が身近にある環境で大事な高校生活を過ごされ、なおかつ3年後には大学進学が控えている。
どのような青年時代を過ごされてきたかは将来、どのような天皇となられるかに大きく反映されます。
超進学校に通われ、受験勉強に時間が割かれるのだとすれば、この時期に身に付けられるべき帝王学、
悠仁さまの進学先が発表されたのは2月16日。
その3日前には、在籍されるお茶の水女子大附属中学の目の前にある筑波大附属高校の入学試験にお姿をお見せになった。
宮内庁担当記者が言う。
「これまで悠仁さまは、両大学間で設けられた『提携校進学制度』を利用なさるのではとみられていました。
この制度はおもに書類選考や面接などで合否が決まるとされているのですが、一方で入試の日に
悠仁さまが試験を受けられたことで、“特権利用という批判をかわすために方針変更された”
“すでに合格は決まっており、形だけ受験された”といった、さまざまな臆測が広まりました」
こうした中で宮内庁は、
「一般入試の合格発表日にあたる16日の夕刻、皇嗣職大夫が臨時で説明を行い、
悠仁さまが“制度”によって進学を決められた旨、発表したのです」
当該制度は2017年、5年間の時限措置として設けられ、当初から“悠仁さまのご進学のための制度では”とも指摘されてきた。
「大夫は“なぜ学力試験を受けられたのか”との質問に“学力考査の結果も制度に加味される”と答えていましたが、
肝心の制度そのものについては“学校側に聞いてほしい”と繰り返すばかり。過去の制度利用者も試験を受けたのか、
あるいは悠仁さまに合わせて条件が変わったのかなど、諸々の疑問については、まったく判然としませんでした」
ともあれ悠仁さまは、戦後の皇族で初めて学習院以外の高校で学ばれることになるわけだが、
「“前例にとらわれず自主性を重んじる”が秋篠宮家の家風。また紀子妃殿下がことのほか進学にご熱心で、
3年後には悠仁さまを東大へ進学させたいと熱望なさっていると伺っています。
そんなお考えのもと、屈指の難関校への進学が決まったのですが……」とは、さる宮内庁関係者。
「競争が身近にある環境で大事な高校生活を過ごされ、なおかつ3年後には大学進学が控えている。
どのような青年時代を過ごされてきたかは将来、どのような天皇となられるかに大きく反映されます。
超進学校に通われ、受験勉強に時間が割かれるのだとすれば、この時期に身に付けられるべき帝王学、
2022/03/02(水)23:57:21.37(l5zmmpKw.net)
344名無しさま [sage]
さてこれをどう理解しますか
岸や笹川に壺リトルエンジェル
https://up.gc-img.net/post_img/2022/10/jpmX9ESN4OMBDaL_xsUKI_2511.webp
秋篠宮家と壺
https://www.yoshiepen.net/entry/2022/09/01/171755
困ったもんだ
岸や笹川に壺リトルエンジェル
https://up.gc-img.net/post_img/2022/10/jpmX9ESN4OMBDaL_xsUKI_2511.webp
秋篠宮家と壺
https://www.yoshiepen.net/entry/2022/09/01/171755
困ったもんだ
2023/02/02(木)19:23:02.54(CngJRVar.net)
345名無しさま [sage]
2023/06/28(水)01:59:24.22 XAg48QdF.net
346名無しさま
きこひでんかにくっぷくしませんおつおみ
2023/12/26(火)18:43:05.85 aFAELTkd.net
347名無しさま
おつおみおちち
2023/12/26(火)18:43:31.18 aFAELTkd.net